Small Talk 2

旅の記録 + ちょこっと日常のあれこれ を綴ります

ナミビア旅行:5日目 ナミブ砂漠 遊覧飛行 

2016/09/21
Wed. 20:58

【ナミビア旅行:5日目 世界遺産トゥウェイフルフォンテーンなど】
(ヴォルビスベイ → ウェルウィッチア街道 → 南回帰線 → ナミブナウクルフト国立公園 → セスリウム)


ヴォルビスベイの町は、1990年のナミビア独立後も南ア領(飛び地)であったところで、1994年にナミビアに返還された港町。
朝ホテルを出ると、朝霧が濃く、ひんやりした空気がしっとりしていた。陸と海との寒暖差が激しいので、霧は毎朝のように出るらしい。雨がほとんど降らなくても、この水分で動植物が育つのだろう。

本日の観光は、ヴォルビスベイの町から少し離れたところにある砂丘、デューン7(↓左)からスタート。
しかし霧が濃く空が真っ白なのと、町から近いこともあってすっかり観光地化されていることもあり、正直なところ、鳥取砂丘のほうがすごいんじゃない?(わざわざ訪れる場所としてはいまひとつ)という印象。このデューン7は、砂の色がかなり白っぽい。

その後、月面のような風景が見られるというムーンランド・スケープというビュースポットに行くも、霧で何も見えず・・・(↓右)
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ナミビアのシンボル(?)、ウェルウィッチア(詳細はコチラに説明あり)が点在するウェルウィッチア街道を走り、一路、ナミブ砂漠の深部へ。
この(↓左)ウェルウィッチアは、樹齢500年程度のものらしい。保護のため、この中には入らないでと小石で枠が作ってある。
その隣(↓右)は、ウェルフィッチアの雄株。
namibia4-3.jpg namibia4-4.jpg

途中、クイセイブキャニオンという渓谷に立ち寄り(↓左)、さらに南回帰線(↓右)を通過し、
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namibia4-7.jpgセスリウムという町にある、ナミブ砂漠といえば皆が連想する赤い砂丘をたくさん擁するナミブナウクルフト国立公園へのゲートに到着。

ナミブ砂漠は、約8000万年前に生まれた世界最古の砂漠と考えられていて、サン・ブッシュマンの言葉で「何もない」という意味らしい。南北は1,300㎞、東西は50~160kmにも及び、総面積にすると5万㎢、スイスやデンマークの国土よりも広い計算になる。
砂が赤いのは、酸化鉄の色。ガイドの説明では、このあたりは、地球の中心(核)に近いところの鉄分の多いマントルでできた陸地(岩盤)が砕けた砂が積もったところなので、赤い色が濃いのだという。

今日は、まずセスナに乗って空からナミブ砂漠を楽しみます。
遊覧飛行の時間は約45分。パイロット含め定員6名のセスナで、旋回はしない(ので、乗り物酔いはしないだろう)と言われていたけれど、我々が乗ったセスナのパイロットはサービス精神が旺盛で、超低空飛行(後述)をしてくれたせいもあり、最後はけっこう気持ちが悪くなってしまった・・・

空から見ると、赤い砂漠とそうでない部分の境目がはっきりしていることがわかる(↓左)。
そして、いったん赤い砂漠のエリアに入ると、その風景が延々と続く。正直なところ、ナミブ砂漠がこんなに広いとは思っていなかったので、その大きさに驚いた
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ところどころ、白くぽっかりと、赤い砂のないところが現れる(↓左)。風の具合なのかなぁ?なんとも不思議。
緑色っぽく見えるのは、木が生えているところ?むき出しになった岩の色???なんか、地球とは別の惑星に来たみたい(↓右)。
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こちらは、サービス精神旺盛なパイロットが作ってくれた、我々が乗っているセスナの影(↓左)。貴重な1枚が撮れました
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そしてこちら(↑右)は、フェアリーサークルと呼ばれるところ。植物が生えていない部分が水玉部分なのだけれども、なぜこのようなことになるのか、原因はわかっていないのだとか。

45分あまりの遊覧飛行は以上で終了。

その後、セスリウムという町のロッジにチェックイン。
ここセスリウムは、国際ダークスカイ協会が認定した、星空がもっとも美しい場所ベスト3に入っている場所(残りの二つは、ニュージーランド南島のテカポ、アイルランドのアイベラ半島)。

ロッジで夕食を済ませた後、星空観賞を楽しんだ。ワタクシのカメラでは星空は撮影できなかったけれど、南十字星はもちろん、天の川やいろんな星座がたくさん見えてとてもきれいだった。旅先でしか使う機会はないけれど、ワタクシのスマホに入っている唯一の有料アプリ、星空アプリ『Star Walk』も大活躍
満月に近い日だったのだけれど、幸い月の出が遅く、月が出る前に星空観賞ができた。
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