Small Talk 2

旅の記録 + ちょこっと日常のあれこれ を綴ります

ナミビア旅行:3日目(その2) ヒンバ族の村 

2016/09/19
Mon. 18:38

【ナミビア旅行:3日目(その2) ヒンバ族の村】
(オージョ → エトーシャ国立公園 → カマンジャブ(ヒンバ族の村) → コリハス)


午後からは、伝統的な暮らしを続けるヒンバ族の村を訪問。
ワタクシたちが訪れたのは、カマンジャブという町にある、孤児が集まっているというヒンバ族の集落。
集落に着くと、子供たちが駆け寄ってきた。もちろん事前に予想はできていたけれど、ホント観光客慣れしているなぁ・・・。
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namibia2-30.jpgヒンバ族は牛やヤギを家畜として飼って生活をしており、家畜の世話は男性の仕事で、女性は家事全般を担当。一夫多妻制で、財力のある=牛をたくさん持っている男性は、複数の女性を妻に娶ることができる。

家は牛糞を固めて作った円柱形の建物。中にも入らせてもらったけれど、かなり狭くて風通しも悪く、外の空気よりも湿気があるせいか少し蒸し暑く感じた(外はからっからに乾燥しきっている)。

ヒンバ族の女性は、上半身は裸で、「オカ」と呼ばれる赤土と牛脂を混ぜたものを皮膚に塗っているのが特徴。このオカは、虫よけ、日焼け止め、消臭、防寒などに効果があるとのこと。入浴はせず、このオカを2日に1度塗り替えるのだという。
髪の毛も非常にユニークで、このオカと砂とバターを混ぜたものを塗ってドレッドヘアーを作り、さらに毛先には人工の毛を付けたりもしている(↓)。


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最後に、村の女性たちが歌とダンス(?)を見せてくれた。チップをはずむと、歌にもダンスにも気合いが入ったことは否めない。
ちなみに足首の飾りに入っている線の数は、生んだ子どもの数を示しているのだとか(↓右の女性は1人子どもを出産している)。
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ツアー出発前に、ヒンバ族の村を訪れるにあたり、何か「配る用」のおみやげ(ペンとかキャンディとか)を持って行ったほうがよいのかと問い合わせたところ、「不要」とのことだったので何も持って行かなかったけれど、この村の子どもたちは何かもらえるのが当たり前という感じで手を出してきて、ちょっとがっかりした。まぁ、観光客と持ちつ持たれつの関係であることは、頭ではわかっているのだけれど・・・

そしてこの後、この村を出て近くのガソリンスタンドでお手洗い休憩をとっていたところ、隣接する小さなスーパーでこのヒンバ族の村の若い女性と偶然会ってしまった。車かバイクがないと、バスで移動したワタクシたちと同じタイミングで同じ店にられるわけもなく、ちょっと現実を見てしまった気分。

再びバスを走らせ、3時間ほどで本日の宿泊地、コリハスという村のロッジに到着。
明日は、ブッシュマンの岩絵などを観光予定です。
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