Small Talk 2

旅の記録 + ちょこっと日常のあれこれ を綴ります

【ナミビア旅行:3日目(その1) エトーシャ国立公園】
(オージョ → エトーシャ国立公園 → カマンジャブ → コリハス)


namibia2-1.jpg朝6時30分、まだ日が昇る前にロッジ(←)を出発。
ナミビアへの観光客はヨーロッパから(ドイツ、フランスなど)の人が多いせいか、観光地のロッジはよく整備されていた。

namibia2-2.jpg宿泊したオージョの町からエトーシャ国立公園(→)までは1時間半弱で到着。
エトーシャとは、現地の言葉で「広大な白い場所」という意味だそうで、東西120km、南北60kmに広がる(面積にしてスイスとほぼ同じくらいの)エトーシャ・パン(塩湖)がその名の由来。この塩湖の周り、四国に匹敵する広大なサバンナが国立公園に指定されていて、ここでサファリが楽しめる。
サファリカーに乗り換えるのかと思いきや、ウィントフークから移動してきた大型のバスでそのままサファリへ。サファリ内の水飲み場(人工的に造られたもので、太陽光発電で動力を起こし、地下水を汲み上げているのだとか)に集まる動物たちを観察するのが、ここでのドライブ・サファリの楽しみ方なのだとか。

namibia2-3.jpg国立公園の南側のアンダーソン・ゲートから入園、しばらくすると、遠くに雄のライオンが!!!
3年前、ボツワナのチョベでのサファリではライオン様にお遭いすることができなかったので、めちゃめちゃ嬉しい
さらに、この近くでのんびり休んでいる(?)雌のライオンも見ることができて、かなりラッキー♪(写真にはうまく撮れず)
なお、狩りをするのは雌ライオンで、雄ライオンは縄張りを守るのが仕事とのこと。
namibia2-4.jpg続いて、シマウマの群れにも遭遇。
白い部分が茶色に近い色で、周りの木々との保護色になっていて遠くからでは見つけづらかったのだけれど、現地ガイドさんの視力は抜群に良く、次々と動物たちを見つけてくれた。

雄のダチョウ(↓左)、まっすぐな角がカッコイイ、オリックス(↓右)、
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茶色の大きいほうが雌のブチハイエナ灰色っぽい小さいほうが雄のブチハイエナ(↓左)。ハイエナは生まれたときは真っ黒で、成長するにつれ茶色っぽくなっていくのだそう。ハイエナは雌のほうが身体が大きく、群れのリーダーも雌がなるのだそう。
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namibia2-9.jpg大群ではないけれど、ヌーの一団、
namibia2-10.jpg白い顔とおなかが特徴の、スプリングボック
今回のサファリで一番たくさん見た動物が、このスプリングボック。

水飲み場へ向かうたちも、ワタクシたちのバスのすぐ近くを通りすぎた!
象はチョベでもたくさん見たけれど、ここエトーシャ国立公園の象はとても大きくてビックリした。なんでも、公園内に生育しているモパニの木という木は乾燥に強いだけでなく栄養に富んでいて、この葉を食べる象もぐんぐん大きく成長するのだとか。
namibia2-11.jpg namibia2-12.jpg

こちらが、前述のエトーシャ・パン(塩湖)
流れ出る川もなく、非常に塩分濃度が濃いらしい(食用にはならないそう)。
ワタクシたちが見たのは、端っこのほんの一部分なのだけれども、ものすごく乾燥している様子で、降り立ったら照り返しもきつくて、日焼けしそうだ・・・
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遠くにキリンを発見!高い木がまったくないので、首を曲げて木の葉を食んでいた。
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namibia2-17.jpg水飲み場に集まってきた雄のクドゥ。角の形が印象的。
namibia2-18.jpgシマウマのご一行様も、水飲み場でのんびり。
自然の掟で、水飲み場付近では肉食動物たちも狩りをしないと聞いたことがあるけれど、本当に、どの動物たちも水飲み場付近ではリラックスしている感じがした。

雌のクドゥ(角がない)、そしてインパラ(↓右)。
インパラとスプリングボック、最初は区別がつかなかったのだけれど、顔が茶色いほうがインパラで、エトーシャ国立公園ではインパラの数は少ないようだった。
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そして、幸運なことに、夜行性でなかなかお目にかかることのできないヒョウにも遭遇。
タイヤの上がお気に入りの場所なのか(↓)、そこからまったく動こうとしなかったけれど(笑)、ちらっとお顔も見せてくれました~。
これで、アフリカの野生動物でBig 5と言われるライオン、ゾウ、バッファロー、ヒョウ、サイのうち、今日で3つ制覇、前回のチョベでバッファローは見ているので、残すはサイのみ!!!
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中央に見えるのは、ジャッカル。南部アフリカに生息するのは、セグロジャッカルという種類らしい。
遠くにオリックス、スプリングボックなどがたくさんいるけれど、ジャッカルはそれらを遠目に見ているだけだった。身体の大きさからして、肉食獣とはいっても獲物にはならないのかな。
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シャカイハタオリというスズメ科の鳥(↓左)。
集団生活を送っているようで、ビックリするくらい大きな巣を作っていた(↓右)。
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namibia2-24.jpg以上で、ドライブ・サファリを終了。
いろんな動物が見えて、すごく楽しかった~

最後に、園内にあるオカクエージョという村にある水飲み場付近でランチをいただく(サンドイッチのボックスランチ)。
この場所にはレストラン、みやげ物屋、宿泊者用のロッジ、テントを張るキャンプサイトなどが整備されていた。
またまたラッキーなことに、ワタクシたちがランチをとった時間帯には水飲み場に大きな象が来ていて、絵になる一枚が撮れた(→)。

さて、午後からは伝統的な暮らしを続けるヒンバ族の村を訪れます。
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