Small Talk 2

旅の記録 + ちょこっと日常のあれこれ を綴ります

【エチオピア・ダナキル砂漠旅行:3日目(その2)】
(ダロール火山 → アブハラ)










ethiopia2-12.jpgさて、山頂付近に到着!
この不思議な、地球ではなく別の惑星に降り立ったような景色に、テンションは最高潮
もちろんパンフレットなどの写真で見てはいたけれども、実際に目にすると、息をのんでしまうほど(硫黄臭が強いというのもあるけれど)。
ethiopia2-13.jpg蛍光色の黄色は硫黄、緑色は強酸性、茶色や紫色は酸化鉄の色とのこと。
ちなみに、「ダロール」とは、この地の部族アファール人の言葉で、「溶解、崩壊」を意味するのだとか。
ethiopia2-14.jpgなんとも不気味?いやいやフォトジェニックな光景が続く。
ethiopia2-15.jpgどこを切り取っても絵になります~。
ethiopia2-16.jpg塩田ならぬ、硫黄田?
ちなみにこの近くには(硫黄でなく)カリウムの加工工場があるらしい。
ethiopia2-17.jpgイソギンチャクのような口からは、ぼこぼこと音を立てて硫黄が湧き出している。
ethiopia2-18.jpg硫黄が充満しているため、あまり長時間の観光はできず、名残惜しみつつもこの光景にサヨウナラ、下山開始。

下山後、リゾート地(?)にいるかのように、水際(湖畔?海岸沿い?)で遅めのランチ。
ランチは、キッチンカーで同行してくれているコックさん(マンデラさんというキュートな男性)が作ってくれているのだけれど、彼の料理はかなり美味しく、キャンプ中の食事は思ったよりもずーっと充実していた。現地ガイドさんいわく、その旅行会社(※)ではマンデラさんはNo.1のコックなのだという(※ダナキル砂漠は個人では訪れることができない。エチオピアまでは個人で行くにしても、現地の旅行会社のツアーに参加する必要がある)
ethiopia2-19.jpgダロール火山を後にして、続いての観光スポット、アサレ湖へ。
その途中、遠くにラクダのキャラバンが見えた(←)。こうやって遠目に見ると、こちらもなんともフォトジェニック
ethiopia2-20.jpgラクダが運んでいるのは、塩のブロック。ここから塩田まで、かなり遠いと思うのだけれど、ラクダさんは働き者ですねー。

メケレで出会ったラクダたちは、車道を平気で歩いていたけれど、このあたりのラクダはあまり車に慣れていないのか、車が近くを通ると怯えてしまい、歩みを止めて列を乱してしまっていた。写真を撮るため追い越したり、追い越されたりして、何度も車とすれ違うことになったことで、ラクダにストレスを与えてしまった模様。ごめんなさい、ラクダさん。。。
ethiopia2-21.jpgさて、アサレ湖に到着。
まるでボリビアのウユニ塩湖のような(ってワタクシは行ったことないけど・・・)、真っ白な塩原が広がっている。
青空も広がっていたため、ここではちょっとしたトリック写真にチャレンジ!(↓)

ethiopia2-22.jpg本日の、盛りだくさんの観光はこれで終了、まずは、アハメッド・エラのキャンプ場に戻り、そこから乗った軍人さんを下ろし、そこから宿泊地であるアブハラ村へ。

アブハラ村は、アファール族の暮らす、標高の高いところにある村で、今晩の宿泊先は、地元の人が民家の庭を観光客用のキャンプ地として提供してくれているところ。ただ、しとしとと雨が降ったりやんだりで、かなり涼しい・・・というか、寒いくらい。
コック、マンデラさんの作ってくれた温かい野菜スープがとっても美味しかった。

通常の天候であれば、暑いのでテント内で寝ないで外で寝ることもあるらしいのだけれど、この日はテント内で長袖を着て、かつ寝袋に入ってちょうどよかった。
雨が降ったりやんだりで、満点の星空を見ることができなかったのはちょっと残念だったけれど、当初宿泊予定だったアハメッド・エラ(←こちらは低地なので雨は降らない)と比べると、ずいぶん清潔で快適なキャンプ場だったので、これはこれで良かったのでしょう。

明日は、この旅のもうひとつのハイライト、エルタ・アレ火山へ向かいます!
スポンサーサイト

[edit]

CM: 0
TB: 0

page top

この記事に対するコメント

page top

コメントの投稿

Secret

page top

トラックバック

トラックバックURL
→http://small2talk2.blog13.fc2.com/tb.php/810-ed7d4bf6
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

page top

2017-10