Small Talk 2

旅の記録 + ちょこっと日常のあれこれ を綴ります

ウィーン&ザルツカンマーグート旅行:8日目 

2015/08/08
Sat. 17:14

【ウィーン&ザルツカンマーグート旅行 : 8日目】
(ザルツブルク → フランクフルト → 成田)


今日も良いお天気本当に今回の旅行は(も?)、お天気に恵まれた。
朝ホテルをチェックアウトした後、ザルツブルク中央駅のコインロッカーにスーツケースを預け、まずはミラベル庭園を散策(↓)。
庭園の正面、遠くには、ホーエンザルツブルク城塞が見える。こういう構図も、計算して造られているんだろうなぁ・・・
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映画『サウンド・オブ・ミュージック』のドレミの歌にも登場した、ペガサスの泉(↓)。
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ミラベル宮殿は、大司教ヴォルフ・ディートリヒが愛人サロメ・アルトのために1606年に建設したもので、1818年の火災の後、再建されたもの。現在は市役所や図書館として使用されているのだという。

続いては、昨日行けなかった、ホーエンザルツブルク城塞へ向かうべく、ケーブルカー乗り場へ。ケーブルカー、今日はちゃんと動いてて良かった~。

城塞内部の観光は、グループでのガイドツアーのみで可。といっても、ガイドは時間を見計らって道案内をするだけで、説明はすべて音声ガイド。
最初の部屋では、城塞が11世紀に築かれてから、17世紀半ばにかけて、どのように拡張されてきたかの変遷が模型を使って説明されていた。印象深かったのは、このザルツブルクは宗教的権威の大司教と、世俗的権威の領主が、1人の人物に集約されていて、それゆえ中央集権が早く進んだ、という話と、他方、それだけ権力をもっていた大司教領主が、ナポレオン戦争の混乱の中、あっさりと(戦うことなく)ハプスブルク家にこの城塞を明け渡してしまった、という話。

ツアーの最後は、見張り台=展望台へ。
見張り台からは、ザルツブルクの町が一望できるうえ(↓左)、城塞の様子もよく見えた(↓右)。
a8-4.jpg a8-5.jpg

a8-6.jpgこのほか、城塞博物館、ライナー博物館という博物館があり、それらは個人での観光が可能。
さらーっと覗いてみたところ、大司教の居室では、コンサートも開かれているようだった。

再びザルツブルクの旧市街に戻り、いくつか賞を獲っているらしい『シャッツ(Schatz Konditorei)』というカフェで一休み
11時過ぎという中途半端な時間にもかかわらず、店内はほぼ満席で驚いた。
オーダーしたのは、メランジェと、アプフェルシュトゥルーデル(アップルパイ)。これも生クリームにはほとんど甘味がなく、ケーキと一緒に食べるとちょうどよい甘さになった。

ザルツブルクの町とも、これでお別れ。
中央駅に戻り、荷物をピックアップして、ローカル(路線)バスで空港へ。

帰りはフランクフルト経由のフライトだったのだけれど、ザルツブルクでチェックインしてもらった搭乗券で、フランクフルトから成田へのフライトが2時間半ほど遅れていることに気付く。どうやら、成田からの出発が遅れたようだ。

最初のフランクフルト行きのOS7265便は、定刻通りに離陸。
フランクフルトでの乗り継ぎ時間は6時間超と長いものになったのだけれど、本を読んだり、ネットをしたり(USB電源確保)、何とか時間を潰せた。

(最終日)へ続く。
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