Small Talk 2

旅の記録 + ちょこっと日常のあれこれ を綴ります

ウィーン&ザルツカンマーグート旅行:5日目 

2015/08/05
Wed. 17:09

【ウィーン&ザルツカンマーグート旅行 : 5日目】
(ザンクト・ギルゲン → ザンクト・ヴォルフガング/シャーフベルク → ザンクト・ギルゲン → オーバートラウン)


今朝も良いお天気
今日は、朝9時発のザンクト・ヴォルフガング行きの船にのり、そこから登山列車に乗ってシャーフベルクに上って、ザンクト・ヴォルフガングの町を散策後、次の目的地オーバートラウンへ向かうという旅程。

a5-1.jpg登山列車と船はコンビチケット(→)が販売されていて、昨日チケットを買っておこうと思ったのだけれど、あいにく夕方でオフィスが閉まっていたので、朝早め、8時ごろには船着き場のチケット売り場へ。というのも、登山列車が人気で混みあうとのガイドブック情報があったから。
チケット売り場に行くと、先客がすでに3名。早朝ザルツブルクを出てきたという韓国人男性一人旅が2組と、同じペンションに止まっていて朝食をご一緒した日本人女性一人旅が1組。
しかーし。この日たまたまかもしれないけれど、実際にオフィスが開いたのは8時45分を過ぎてから。。。早く来て並ぶ意味はほとんどありませんでした




a5-2.jpgさて、ほぼほぼ定刻通りに、船はザンクト・ギルゲンを出発。
朝日を浴びてキラキラ光る湖面をぐんぐん進んでいきます。
a5-3.jpgところどころ、湖岸に花が飾られた大きめの建物、リゾートホテルらしきものが目に入り、ここはリゾート地なんだなー、と実感。近代的な建築のホテルが一つも目に入らなかったのは、さすがヨーロッパ、というところか(アメリカだったら高層ホテル作りそう・・・)。

40分くらいたったところで、ザンクト・ヴォルフガングの町が見えてきた(←。ただし朝は逆光になるので、この写真は午後(帰り)に撮ったもの)。
a5-4.jpg船着き場を下りて(ちなみに、ザンクト・ヴォルフガングの船着き場は、このシャーフベルク登山鉄道の駅の近くと、町の中心地の2か所がある)、少し歩くと、シャーフベルク登山鉄道の駅に到着。

この登山鉄道は、映画『サウンド・オブ・ミュージック』で、マリアが子供たちを連れてピクニックに行く場面に登場しており、観光客にとても人気がある。
予定通り、午前10時発の登山鉄道に乗り、いざ山頂へ、Let's go!
a5-5.jpgこちら(←)は車窓からの眺め。
ガイドブックにも書いてあるけれど、行き(上り)は、進行方向左側の方が車窓からの景色は楽しめる。ただし、高度が上がっていくと逆に右側のほうが良くなる。

途中、1か所停車駅があり(途中下車して歩く人もいるみたい)、35分ほどで山頂駅に到着。
到着後には駅で、帰り(下り)の列車の整理券をもらっておく必要がある。
ハイシーズンの好天の日は、臨時増便がされるようで、この日はほぼ20分間隔で列車が運行されるようだった。
a5-9.jpg整理券ももらって一安心、『ドレミの歌』を鼻歌で歌いながら、シャーフベルク山頂の散策スタート

山頂はレストランがあり(ホテルもある)、くるっと1周まわる遊歩道が整備されている。食事をせず、普通にゆっくり歩いて写真撮影をする分には、1時間くらいあれば足りるはず。
山頂のレストランでの食事に限らず、サンドイッチを持って来たりするのも良さそう。

さきほど乗ってきた登山列車を見下ろす(←)。

モント湖アッター湖が臨める大パノラマ
雄大な眺めに声も出ません(鼻歌も止みました)。
a5-6.jpg

切り立った断崖絶壁(↓左)と、遊歩道の途中にあった謎の(?)十字架(↓右)。
a5-7.jpg a5-8.jpg

散策を楽しみ、11時55分発の下り列車でザンクト・ヴォルフガングの町へ戻った。
ここのところ、あまりまともな食事をしていなかったので、今日のランチはしっかり、ヴォルフガング湖の名物の魚料理を食すことに。
オーダーしたのは、ビールと、パイクパーチというスズキ科の淡水魚の切り身とイワナのロースト
白身の淡白な魚に白ワインベースのソースがかかったもので、なかなか美味しかった(まぁ、どこにでもありそうな料理ではあったけれど)
a5-10.jpg a5-11.jpg

腹ごしらえをした後、ザンクト・ヴォルフガングの町をぶらぶら。
こちらは町の中心の広場(↓左)、そしてこの町のシンボルの教区教会(↓右)。
a5-12.jpg a5-13.jpg
a5-14.jpgこの教区教会には、15世紀後半にミヒャエル・パッハーによって手がけられた、聖母マリアの生涯と聖ヴォルフガングの伝説が描かれた祭壇(→)があり、見どころのひとつになっている。
ミヒャエル・パッハーは、チロル生まれの芸術家で、イタリアから”ルネサンス”を北ヨーロッパに持ち込んだ一人とされている。

15時発の遊覧船に乗り、ザンクト・ギルゲンへ。
遊覧船から振り返ってみるザンクト・ヴォルフガングの町(↓)、真っ白な教区教会がこの町のシンボルなのだなぁ、と実感。
a5-15.jpg

ザンクト・ギルゲンのペンションで荷物をピックアップし、バード・イシュル行きのポストバスに乗り(バスはだいたい時刻表どおりに来た)、バード・イシュルへ。
そこから電車で、ハルシュタットの隣町、今日と明日の宿泊地であるオーバートラウンへ。

駅を下りても、駅前にはなーんにもない・・・レンタル自転車?がたくさん停められていたから、人がいる観光案内所とか売店とかがあるかな?と思ったけど、それもない。あるのは、簡単な地図版のみ。
ホテルまでの道のりに自信がなかったけれど、地図版を頼りにとりあえず歩き出してみると、前方に観光客らしき人を発見。
その後を続いてみると、ペンションの並ぶ一角に到着、ワタクシの宿泊先も無事見つけられた(↓左)。
道に自信がないときって、短い距離でもすごーく長く感じるよねぇ。荷物があると、なおさら。。。
a5-16.jpg a5-17.jpg

ホテルにチェックイン後、明日使うバス停の場所を教えてもらったので、下見がてらに周辺を散歩。
と、このホテル(湖畔にある)のすぐ近くに、地元の人がウォータースポーツを楽しんでいる公園(↑右)やレストラン、シャワー&更衣室もあることがわかった。水着持ってきてもよかったかなぁ・・・・

明日は、世界遺産ハルシュタットとダッハシュタインを訪れます!
スポンサーサイト

[edit]

CM: 0
TB: 0

page top

この記事に対するコメント

page top

コメントの投稿

Secret

page top

トラックバック

トラックバックURL
→http://small2talk2.blog13.fc2.com/tb.php/786-5f9cb428
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

page top

2017-08