Small Talk 2

旅の記録 + ちょこっと日常のあれこれ を綴ります

【ウィーン&ザルツカンマーグート旅行 : 4日目(その1)】
(ウィーン → ザルツブルク → ザンクト・ギルゲン)


ウィーン最終日の今日は、午前中にシェーンブルン宮殿を観光し、その後ザルツブルクを経由して、ザルツカンマーグート地方の入り口、ザンクト・ギルゲンへと移動する。
ホテルをチェックアウト後、ウィーン西駅に行ってコインロッカー荷物を預け、地下鉄を乗り継いでシェーンブルン宮殿へ。




a4-0.jpgシェーンブルン宮殿は、皇帝レオポルド1世が、「ベルサイユ宮殿を凌ぐ宮殿を」と意気込んで建設をはじめ(計画は後に縮小)、マリア・テレジアの時代の1743年に大改築を行って今の姿になった、ハプスブルク家の離宮。
ナポレオン失脚後のウィーン会議がここで行われたことでも知られる。
a4-1.jpg宮殿内部は、2階の一部の部屋が公開されている(宮殿内には1400を超える部屋がある)。
通常のチケットだと、ツアーの時間指定がされるらしいのだけれど、シシィ・チケットでの入場だと、時間指定なしで部屋の観光ができる。朝いちばんに行ったので並ぶこともなく、スムーズだった。

宮殿内は、残念ながら、写真撮影不可。ここでも音声ガイドがあり、かなり丁寧な説明が聞ける(ただし、全般的に長いのと、フランツ・ヨーゼフ1世やシシィの話などは繰り返しも多く、全部聞いてはいられない)。
a4-2.jpg宮殿内の観光後、いざ、庭園)の散策スタート。
丘の上に立つのは、グロリエッテと呼ばれる展望台()。
ほとんど日陰がないけれど、日傘をさしてがんばってこれから歩きます

こちら(←)は、ネプチューンの泉といわれる噴水。
a4-5.jpg噴水の裏側からも、流れる水越しに、宮殿が見えるようになっている(←)。
a4-3.jpgてくてく、てくてく歩くこと10分強で、ようやくグロリエッテ(←)の近くまで到着。

グロリエッテにはカフェがあり、そのカフェからでも眺望は楽しめたのだけれど、せっかくここまで来たのだからと、お金を払ってグロリエッテ2階の展望テラスにも上ってみた。
テラスからは、宮殿のみならず、ウィーン市街も見渡すことができる(↓)。

a4-4.jpg

a4-6.jpg帰りは下り坂なので、少しは楽ちん(しかし、日差しが強くて日焼けした)。
きれいに手入れをされたお庭越しに見る宮殿は、左右対称で端正な佇まい。
a4-7.jpgしかし、王宮といい、シェーンブルン宮殿といい、写真撮影が全面不可とは・・・フラッシュなしでOKにしてくれればいいのに。

シェーンブルン宮殿での見どころは、マリア・テレジアが夫の死後に思い出の部屋として改装した漆の間や、丸い中国の小部屋など、漆塗りが使われた東洋的な部屋たち(それはワタクシが東洋人だから、というわけではなく、他の部屋に比べて特徴が際立っているせいだろう)。

思っていたほど混雑していなかったこともあり、予定よりも早くに観光終了。
西駅で荷物をピックアップ後、私鉄ウェストバーンに乗って、ザルツブルクへ。
ウェストバーンの切符は、ネットで買うか、車内で車掌から購入するか、のいずれか。そうそう、お昼時で車内でサンドイッチなどを食べている人も多かったのだけれど(ワタクシも駅構内のスーパーで、食糧を調達していた)、車掌がごみを回収してたりしてびっくりした。私鉄ならではの、サービスの一環なのか?!車輛も新しくなかなか快適だった。
運賃も安いし、人気があるようなので、発車時間ぎりぎりでなく、少し早めにいって座席確保したほうがよさそうだった。

ザルツブルクに到着後、駅前のバスターミナルから、バート・イシュル行きのバスに乗り、本日の目的地へ、いざ出発。

(その2)へ続く。
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