Small Talk 2

旅の記録 + ちょこっと日常のあれこれ を綴ります

愛のむきだし 

2010/03/09
Tue. 00:07

知人が面白かったと言っていたので(自分では絶対借りてみようとは思わなかっただろうけど)、『愛のむきだし』(2008年/日本)を見てみた。

ainomukidashi.jpg

=ストーリー=

ユウ(西島隆弘)は敬虔なクリスチャンの両親のもとで育つ。ユウの父テツ(渡部篤郎)は妻を亡くした後、神父になり平和な生活を送っていたが、ある日カオリ(渡辺真起子)という女に出会い誘惑に負けて同棲を始める。数ヶ月でカオリが家を出て行くと、テツユウに執拗に懺悔を求めるようになり、父の赦しを得るために罪を作らなくてはならないと思ったユウは、不良グループに入り、けんかや万引きをし、ついに盗撮を始める。
ユウは、コイケ(安藤サクラ)らに盗撮しているところを見つかり、警察に連れて行かれそうになるが、新興宗教の地区トップのコイケは、神父を取り込めば信者拡大になると思い、ユウに近づく。

ある日、罰ゲームで女装して町に出かけたユウは、チンピラに絡まれていたヨーコ(満島ひかり)を助ける。ヨーコに一目惚れしたユウだが、女装していたために“サソリ"と名乗る。男嫌いのヨーコは“サソリ”が女性であると信じ、“サソリ”に恋をしてしまう。
その直後、カオリテツの前に現れ、二人はよりを戻すが、なんとヨーコカオリの分かれた男の娘で、意気投合した二人は一緒に暮らしていた。かくしてユウヨーコと同じ屋根の下で暮らすことになり・・・

=感想(箇条書き)=

・虐待、盗撮、新興宗教。こういった題材でもエンターテイメントになるのねぇ。。。実話に基づいているらしいけど、過激な大映ドラマのような展開。4時間弱という長時間、飽きさせないところはスゴイ。

・血が流れすぎ・・・特にコイケの紹介チャプターは見ていられなかった。いやぁ、しかしコイケのヌメッとした感じは気持ち悪かったぁ。

・一番悪いのは、父親のテツ。悪いというか、弱い。無理やり懺悔させられるユウがかわいそうだった。しかし、どの程度が実話だったのかなぁ?

・音楽番組などを見ないので、主人公ユウを演じた西島隆弘って初めて知った(満島ひかりは『プライド』で知ってた)。歌手だったのねぇ・・・ユウはかなり難しい役だったと思うけど、飄々としててなかなかよかった。
関係ないけど、目元とか唇が厚いとこが友人Tくんに似てる!


=評価=
★★★(満点は★5つ)

スゴイとは思ったけど、やっぱり好みではなかったなぁ・・・
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