Small Talk 2
旅の記録 + ちょこっと日常のあれこれ を綴ります
機内で見た映画4本
2015/05/04
Mon. 23:09
アトランタから成田への、約14時間の長~いフライト中に見た映画のメモ。
ここのところ、飛行機の中では、見るのにあまりアタマ(=エネルギー)を使わない邦画を選びがち。洋画の吹き替えもあるけれど、なんとなく声のイメージが違うのが嫌で。
『ST 赤と白の捜査ファイル』(2014年/日本)
ドラマはほとんど見ていなかったけれど、楽しめた。赤城(藤原竜也)と百合根(岡田将生)の友情は正直よくわからなかったものの、STの面々それぞれのキャラクターもわかりやすく、話もテンポよく進んだ。映画ではなく2時間のスペシャル・ドラマでもいいような気がしなくもなけれど・・・
『万能鑑定士Q モナリザの瞳』(2014年/日本)
冒頭の、万能鑑定士Qこと莉子(綾瀬はるか)の能力を見せる場面はなかなか面白かったのに、その後がグダグダ。あんなに間の抜けた記者もいないでしょうし、モナリザの警備があんなにお粗末なわけないでしょ?!と突っ込みどころ満載。
『クローバー』(2014年/日本)
完璧な少女マンガの世界。こういうのに胸キュンしてた若かりし時代がワタクシにもあったっけ。。。武井咲は、表情によって可愛いときと、可愛くないときの差が大きい。
『Stand by me ドラえもん』(2014年/日本)
小さな画面だったけれど、大きなスクリーンで見たら絵がキレイだったんだろうなぁ・・・ということは感じられた。ドラえもんがセワシくんとのび太の家にやってくる登場シーンは、とっても懐かしかった。全般的に声優の声が高くキンキンしているのが残念だった。やっぱり、昔の声優さんのほうが落ち着く。
ここのところ、飛行機の中では、見るのにあまりアタマ(=エネルギー)を使わない邦画を選びがち。洋画の吹き替えもあるけれど、なんとなく声のイメージが違うのが嫌で。
『ST 赤と白の捜査ファイル』(2014年/日本)
ドラマはほとんど見ていなかったけれど、楽しめた。赤城(藤原竜也)と百合根(岡田将生)の友情は正直よくわからなかったものの、STの面々それぞれのキャラクターもわかりやすく、話もテンポよく進んだ。映画ではなく2時間のスペシャル・ドラマでもいいような気がしなくもなけれど・・・
『万能鑑定士Q モナリザの瞳』(2014年/日本)
冒頭の、万能鑑定士Qこと莉子(綾瀬はるか)の能力を見せる場面はなかなか面白かったのに、その後がグダグダ。あんなに間の抜けた記者もいないでしょうし、モナリザの警備があんなにお粗末なわけないでしょ?!と突っ込みどころ満載。
『クローバー』(2014年/日本)
完璧な少女マンガの世界。こういうのに胸キュンしてた若かりし時代がワタクシにもあったっけ。。。武井咲は、表情によって可愛いときと、可愛くないときの差が大きい。
『Stand by me ドラえもん』(2014年/日本)
小さな画面だったけれど、大きなスクリーンで見たら絵がキレイだったんだろうなぁ・・・ということは感じられた。ドラえもんがセワシくんとのび太の家にやってくる登場シーンは、とっても懐かしかった。全般的に声優の声が高くキンキンしているのが残念だった。やっぱり、昔の声優さんのほうが落ち着く。
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