Small Talk 2

旅の記録 + ちょこっと日常のあれこれ を綴ります

南アフリカ4か国周遊旅行:4日目 ケープ半島 

2014/09/09
Tue. 21:11

【南アフリカ4か国周遊旅行 : 4日目 ケープ半島】


sa4-1.jpg4日目も、とってもいいお天気
今日は終日、ケープ半島の観光。
最初の観光スポットに向かう途中、12人の使徒山と白砂のビーチの眺めが素敵なキャンプス・ベイのビュースポットで写真撮影。
このあたりのエリアは、テーブルマウンテンと12人の使徒山が風を遮ってくれるので温暖な気候に恵まれており、古くからの人気の高級リゾート地なのだとか。

sa4-2.jpgさて、今日の最初の観光イベントは、ハウト・ベイというところから船に乗って、ドイカー島(別名シールアイランド)に暮らすオットセイを見に行きます。乗船時間はだいたい45分ほど。けっこう揺れて、しかも座った場所が当たり(?)だったのか、時折波で海水を浴びてしまった。

島には上陸することなく、船に乗ったままオットセイの様子を観察。
今回の旅は後半にサファリがあることもあり、双眼鏡を持参したのだけれども、双眼鏡の力を実感。
同じツアーで参加した人は、ヨーロッパに行く時も教会内のステンドグラスなどを堪能するため、必ず持っていくのだという・・・なるほど!ちょっと荷物になるけれど、参考にさせていただこう

遠くからだと、何が何だかよくわからないほどウジャウジャ居て、島一面を覆い尽くしているオットセイたち(↑)・・・。
望遠レンズで見てみると、完全に油断しきっているリラックスしている様子、ここでの生活はきっと快適なのでしょう。
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船を下りた後は、再びドライブ。ケープ半島の断崖絶壁に沿って走る、チャップマンズ・ピーク・ドライブを走ります。
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ドライブの途中、車窓から動物たちにも遭遇。ダチョウの雄(↓左。黒と白のおなじみの姿)と雌(↓右。茶色でちょっと地味)。ダチョウは雄のほうが美しさを求められるのね?
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sa4-21.jpgランチにはロブスターをいただく。
付け合せのイカのフライとの大きさの比較で、そんなに大きなロブスターではないことがわかるとは思うけれど、1人で食べるには十分の大きさ。バターが少しかかってはいたけれど、シンプル・イズ・ベストなお味でした。

パッケージツアーでの参加ということもあり、日本人の口に合うものが出されていたのかもしれないけれど、ケープタウンでの食事は全体的にシンプルで、味付けも思ったほど濃くなく食べやすかったと思う。


ドライブを続け、喜望峰を臨む(↓左)ベスト・スポット、ケープ・ポイントに到着。
ケーブルカー(↓右)に乗って、灯台の立つ展望台まで上ります(・・・といっても、実は、徒歩でも15分程度の距離)。
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sa4-11.jpgこちらが、展望台からの喜望峰の眺め(←)。
この喜望峰、大航海時代のポルトガルの探検家ヴァスコ・ダ・ガマがここを経由してのインド航路を“発見”したことで有名だけれども、実はそれ以前、1488年に同じポルトガルの探検家バルトロメウ・ディアスが到達していた。あまりに海が荒れる海域なので、当初は“嵐の岬”と名付けられていたが、ここを回ってのインド航路発見とその後のポルトガルの繁栄から、ポルトガル国王マヌエル1世が、“喜望峰”と改名したのだという。

この南ア旅行の前の旅先、ちょうど(たまたま)ポルトガルだったので、このままヴァスコ・ダ・ガマの足跡を追って、次はエチオピアとかインドのゴアとかに行ってみてもいいかな~などとも思った。

なお、歴史上、喜望峰は重要なポイントとされているけれども、地理上は、アフリカの最南端ではなく(最南端はアガラス岬)、さらに大西洋とインド洋が交わる点でもない(喜望峰からインド洋は見えない)のだとか。

帰りは徒歩で降りてきて、下から灯台を見上げてみた。なかなか絵になる1枚(↓左)。
春という季節も、そして晴天も幸いしてか、緑がとても美しく、自然豊かでとっても気持ちの良い場所だった。
sa4-12.jpg sa4-13.jpg

sa4-14.jpgさらにドライブを続け、どんなガイドブックにも必ず掲載されている、喜望峰の標識の立つ撮影スポットへ(←)。

標識には、
英語:CAPE OF GOOD HOPE、
アフリカーンス語(オランダ語から派生した南アの言葉):KAAP DIE GOEIE HOOP、
東経18度28分26秒、南緯34度21分25秒
との表示があった。


続いては、ケープ・ペンギン(アフリカ・ペンギン)の生息するボルダーズ・ビーチへ。
sa4-15.jpg sa4-16.jpg
sa4-17.jpgここボルターズ・ビーチは白砂の小さなビーチで、もともとは人間も泳いでいたビーチだったのだけれども、なぜかペンギンさんたちがここをお気に召したようで(?)、数がどんどん増えていったのだとか。
ケープ・ペンギンは、皇帝ペンギンと比べると(ってテレビや映画でしか見たことないけど!)かなり身体が小さく、よくよく観察してみると、ひとつひとつの動作がなんとも愛らしい!(↓)

sa4-18.jpg sa4-19.jpg sa4-20.jpg

この後はホテルに戻り、ホテルのレストランで夕食。
明日は早朝にヨハネスブルグに移動するため、荷物の整理をして、早めに就寝。
5日目に続く。
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