Small Talk 2

旅の記録 + ちょこっと日常のあれこれ を綴ります

【ポルトガル旅行:5日目(その2) 続々・エヴォラ】


さて、続いて訪れたのは、エヴォラのカテドラル
かなり大きな、存在感のある建物で、入場するとまず案内される(順路になっている)のは、屋上(↓左)。
ちょっと苔で緑色になっているところも、屋根や塔のデザインが凝っているので、絵になる感じ。
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回廊もばっちり見下ろせます。
絵になるせいか、地元の高校生(?)が写生に来ていました(↓)。ポルトガルの高校生は、みんなでキャーキャー騒いだりすることなく、淡々としていた。まぁ、遠足というわけじゃないから、はしゃいだりはしないのだろうけれど、“オトナ”だったという印象。
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内部は、きらびやかではなく、むしろシックな感じ。
前述のとおり、このカテドラルには天正遣欧少年使節が訪れており、彼らはここでパイプオルガンの演奏を聴いたのだという。当時のこのカテドラルの姿がどんなものだったのかは想像するしかないけれども、そもそも九州にはこんなに天井の高い建物はなかっただろうし、さぞびっくりしたことだろう。
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カテドラルの次は、ロイオス教会へ。こちらはワタクシが宿泊したポサーダに隣接している。
ここも壁一面がアズレージョで飾られているのだけれど、そろそろアズレージョもおなかいっぱい(飽きっぽいワタクシ)
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ロイオス教会の入場券は、近くにあるカタヴァル公爵邸とセットになっていたので、そちらへも入場(↓右)。
このカタヴァル公爵邸は、14世紀末の古い建物で、国王(ジョアン1世)がエヴォラ市長のために建てたものなのだとか。一時期は歴代の国王(ジョアン3世、5世)も住んでいたこともあるらしく、“Palace”とも呼ばれていた。
この建物の中からは、ディアナ神殿がまた違った角度からよく見えた(↓左)。
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4-evora26.jpgこちらも公爵邸からの眺め。
エヴォラは緑の平原に囲まれている町だということがよくわかった。

そろそろおなかもすいてきたので、エヴォラの目抜き通り、10月5日通りのそばのお店でランチにする。
ビールと、アレンテージョ地方の郷土料理のスープ(ソーパ・アレンテージョ)をオーダー(↓)。
コリアンダーとニンニクがたっぷり入ったスープで、別に玉子と白身魚が付いてきたので、それも混ぜ混ぜしていただく。ちょっと塩気が強かったけど、まずまずの味だった。


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4-evora30.jpg以上でエヴォラ観光は終了。
タクシーの中から、エヴォラを囲む城壁を撮影(←)。遠くに水道橋も見えて、我ながらなかなか良い写真だと自画自賛。

ポルトガルを個人旅行する場合、どうしても、リスボンとポルトを結ぶライン上での観光が多く、エヴォラまで足を延ばすことは多くないかもしれないけれど、ワタクシ個人的には、リスボンやポルトよりも、エヴォラの町の雰囲気が好きになりました。

バスターミナルから、バスに乗って再びリスボンへ。
1時間15分ほどでリスボンに到着。まだまだ5日目は続きます!

(その3)に続く。
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