Small Talk 2

旅の記録 + ちょこっと日常のあれこれ を綴ります

いのうえ歌舞伎 蒼の乱 

2014/03/30
Sun. 20:12

aonoran.jpg

お芝居好きの友人Iちゃんと一緒に、劇団☆新感線の舞台『蒼の乱』を観てきた。

=あらすじ=

時は平安時代中期。平将門、藤原純友の乱(承平天慶の乱)が起こったころ。
占いのため左大臣の屋敷に招かれた渡来衆の蒼真(天海祐希)や桔梗(高田聖子)は、国が乱れるという結果を出したために屋敷内で襲われ、屋敷の警護に当たっていた平将門(松山ケンイチ)に助けられ、将門の故郷の関東へ向かう。
関東に戻り国を治めた将門だが、蝦夷の王、常世王(とこよおう・平幹二郎)に共感し、腐りきった貴族の世の中を改め新しい国造りをしようと朝廷を相手に反乱を起こすが、蒼真(天海祐希)が故郷で反乱を起こしたがのちの政治に失敗したことを知り、蒼真を斬りかかってしまう。この自分の行いにショックを受けた将門は姿をくらまし、その後は蒼真が“将門御前”と名乗り、反乱軍を指揮する。
都に上った将門は、朝廷貴族の弾正叔人(だんじょう よしと・梶原善)の計らいで、常世王がもともとは朝廷のやんごとなき身分の人間だったことを知り、常世王に操られた関東の反乱を早期に終わらせるべく、朝廷軍の副将軍として戦うことになる。
蒼真将門は敵味方として再会し・・・

=感想=

・ 天海祐希がかっこよかった。手足が長くて舞台映えするー!

・ これが舞台の醍醐味なんだろうけれど、舞台装置は大がかりで面白かった。よく考えて造られているよね、と感心した。

・ ストーリーは正直なところイマヒトツ。坂東の草原を吹き抜ける“風”に例えられているとはいえ、将門があまりに立場を変え過ぎ、ふらふらしていて魅力がない。

・ キャラクターとして可愛らしかったのは、将門の元婚約者の那香(くにか・森奈みはる)と、将門の相棒(愛馬)である黒馬鬼(くろまき・橋本じゅん)。ほんと、将門は周囲の人にはとても恵まれていたはずなのに、なんであんなキャラになったんだ?それとも、周りが放っておけないってこと??

・ 東急シアターオーブ(渋谷ヒカリエの上)の2階席だったのだけれど、かなり急勾配だった。3階席なんかもっと怖そう・・・



なかなか見応えがあったので、これをきっかけに、もうちょっと頻繁に、お芝居とか観に行ってもいいかも、と素直に思えた。
久しぶりに(ってもう四半世紀近く行ってないけど)、宝塚とかも観に行きたくなった。

チケット手配してくれたIちゃん、どうもありがとう。また行きましょう♪


スポンサーサイト

[edit]

CM: 0
TB: 0

page top

この記事に対するコメント

page top

コメントの投稿

Secret

page top

トラックバック

トラックバックURL
→http://small2talk2.blog13.fc2.com/tb.php/690-2a15ac8d
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

page top

2017-10