Small Talk 2

旅の記録 + ちょこっと日常のあれこれ を綴ります

パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々 

2010/03/01
Mon. 23:49

『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々』(2010年/米国 原題:Percy Jackson & the Olympians : The Lightning Thief)を観た。
ファンタジーは嫌いではないので、『ハリー・ポッター』シリーズや『ナルニア物語』(途中で終わってる?)シリーズ同様、最初は映画館で観てみようと思ったもの。
ちなみにワタクシ、子どもの頃は、星座早見盤を見ながらギリシャ神話を読んでいたくらい、ギリシャ神話好きでした。

percyjackson.jpg

=ストーリー=

パージー・ジャクソン(ローガン・ラーマン)は、放課後にプールに潜るのが好きな落ちこぼれ気味の高校生。
ある日、化け物に変身したおそw英語の代理に襲われ、ブルナー先生(ピアース・ブロスナン)と親友グローバー(ブランドン・T・ジャクソン)に助けられる。そして、パーシーは、自分がギリシャ神話の海の神ポセイドン(ケヴィン・マクキッド)の息子の半神半人“デミゴッド”であること、ポセイドンの弟で最高神ゼウス(ショーン・ビーン)の持つ世界最強の武器である稲妻が盗まれその犯人がパーシーであること、2週間後の夏至の12時までに稲妻がゼウスの元に戻らないと神々が戦争を始めてしまい天変地異が起こってしまうことを聞かされる。また、ブルナー先生の真の姿はケイロンというケンタウロス(半人半馬)、グローバーはサテュロス(半人半山羊)で、パーシーとその母親が危険な目に遭わないよう見守っていたのだということも知らされる。
ケイロンに連れられ、パーシーグローバーと共に、デミゴッドの訓練キャンプに向かうが、その直後、パーシーは、伯父(父ポセイドンの兄)である冥界の神ハデス(スティーヴ・クーガン)の使いである怪物に襲われ、母親が冥界に連れ去られてしまう。ケイロンは、デミゴッドのキャンプでパワーの使い方を学んだ後、ゼウスに自分は犯人でないと説明しに行こうと言うが、パーシーは母親を助けに冥界に向かう。グローブアテナの娘アナベス(アレクサンドラ・ダダリオ)もパーシーに同行して・・・

=感想(箇条書き)=

・思っていたより楽しめた。突っ込みどころは満載だけど、気楽に娯楽作品と思って割り切ったので。それに、次から次へと場面が変わるので飽きないし(何故に舞台すべてがアメリカ?という突っ込みどころもあるけれど)。

・原作は児童文学部門で“『ハリー・ポッター』を抜いた”と言われているとのこと、なるほど『ハリー・ポッター』との共通点は多い。でも、『ハリー・ポッター』がイギリスの作家、『パーシー・ジャクソン』はアメリカ合衆国の作家というせいもあるのか、この『パーシー・ジャクソン』のほうが豪快で陽気な感じがする。オリンポスへの入口がエンパイア・ステート・ビルディングなんて発想はアメリカ人ならではでしょう。しかも、ナッシュビルにパルテノン神殿があるなんて

・冒頭近く、「学校が面白くない」と訳されたグローバーの台詞は、"No musical"。『ハイスクール・ミュージカル』を意識した台詞で、一人にやりとしてしまう。グローバーはいいキャラクターだった。守護神なんだけどパーシーと固い絆で結ばれているところもGood

キャンプに同世代のデミゴッドがあんなにたくさんいるのにはちょいと違和感を感じた。劇中、ゼウスポセイドンハデスの3兄弟の子どもは少ないとの説明もあったよね?

ハデスの妻ペルセポネ(ロザリオ・ドーソン)がオイシイところを持っていった。

ポセイドンが息子パーシーと握手した時に、二の腕が揺れたのが気になったのはワタクシだけ???

ユマ・サーマンは、よくメドゥーサ役を引き受けたなぁ!登場シーンにインパクトはあるけれど、けっこう簡単に倒されちゃって。第2作目以降もメドゥーサの出番はあるのかな?

・ラストのパーシーアナベスの訓練(ちゃんばらごっこ)は酷かった・・・全然強そうじゃない、ヒーローの戦いじゃないよ~!!!


=評価=
★★★☆(3.5 / 満点は★5つ)

ただし、映画館で迫力ある怪物たちを見ないのなら、★★★。
童心に返れない人にはオススメしません。
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