Small Talk 2

旅の記録 + ちょこっと日常のあれこれ を綴ります

シンガポールでの週末(その2) 

2014/03/09
Sun. 23:59

【シンガポールでの週末:その2】


日曜日。昨日の就寝が遅かったので、朝はのんびり。
朝昼兼用に(?)と、マックスウェル・フードセンターの名物、天天のチキンライスを食べに行く(↓)。
まだ11時前だというのに、この行列。繁盛してますね~。人気の秘密は、おそらくコスパの良さ。量は少なめ(これ単品だとちょっと物足りない)だけれど、スープも付いて、お値段なんと3.5星ドル(約350円)。
シンガポールって、ショッピングモールとかホテルとか、近代的なこぎれいなところは日本と変わらない、いや円安だからむしろ高いくらいの物価水準なのだけれど、屋台はまだリーズナブル。
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マックスウェル・フードセンターの向かいに、何やら立派なお寺があったので入ってみた。
新加坡仏牙寺龍華院という名のこのお寺、中は金ピカ!!!
博物館も併設されていたので、少し見学してみた。まだ新しいこともあり、クーラーが効いていて快適、しかもお手洗いもきれいだったので、マックスウェルに行く人は、ここでちょっと休憩して涼んでもよいかもしれない。
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sin-16.jpgsin-17.jpgチキンライスだけではまだおなかが満たされなかったので、チャイナタウンまで歩き、スイーツの有名店『味香園』でマンゴーのかき氷をいただく、5星ドル也。かき氷がとても細かくて、口の中でふわっと溶けて美味しかった。

少し身体が冷えたので、チャイナタウンをうろうろ。甥と姪のおみやげにと、花文字で名前を書いてもらったのだけれど、MRT駅のすぐ近くのところよりも、奥まったところにあるところのほうが良心的だった(値段は同じでも、大きさが全然違った)。

続いては、プラナカン博物館(↓)へ。
“プラナカン”とは、欧米による統治下にあった15世紀半ばから、東南アジアの各地域(ヌサンタラ)、特にマレーシアを中心とする地域に移住してきた中華系移民の末裔で、現地の文化・風習を受け入れた人々のこと。
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プラナカンの伝統的な婚礼を紹介する展示が多く、かなり女子向きの展示内容。
こちら(↓右)は、結納品の数々で、1番上のお皿には貴金属類、2番目は豚足、3番目は柑橘系の果物(6の倍数)、4番目は衣類、がのせられることになっていたのだという。
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小物類もデザインが可愛い。食器もデザインが凝っていて、中華系の名残は残しつつも、色使いが優しく極彩色でないところに好感がもてた。
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昨日遊び過ぎたので、今日は比較的おとなしくしておこうと思っていたのだけれど、ここプラナカン博物館で、「今日はアジア文明博物館の無料開放日」という情報をゲットしてしまい、だったら行ってみようか、、、と計画を変更。
アジア文明博物館(↓)は、中国、インドシナ半島、マレー半島、インドネシア、インド(南アジア)、西アジアのイスラム文化など、幅広い文化が紹介されていて、歴史好きなら楽しめる場所かと。
特別展は、最近(?)西安近くの仏塔(パゴタ)から発掘されたという品々の数々。
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唐の時代のものらしく、東西交易で栄え国際色豊かだった当時の様子が忍ばれるもの=たとえばガラスとか、珍しい焼き物とか、中国人の顔をしていない埴輪とか=が多く展示されており、興味深かった。
↓左は、十二支の動物の形をした埴輪(?)。なんかちょっと怖い・・・
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こちらは、常設展の展示物のごくごく一部。中国の道教文化(↓)、インドネシアのバリの文化(↓)の一例。
どこかに偏ることなく、いろいろなアジア文化が紹介されているのは、多民族国家シンガポールゆえだろうか。
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いったんホテルに戻り、少し休憩をしてから早めの夕食をとり、以前シンガポールに駐在していた同僚が絶賛していた、夜景スポット(バー)、『1-Altitude』に向かう。
シンガポールで最も高いビルの屋上にあるバーで、ここからはマリーナ・ベイ・サンズを見下ろすことができる。
ちょうどタイミングよく、マリーナ・ベイ・サンズの光と音のショー『ワンダー・フル』も楽しめた(音は聞こえなかったけど)。

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こちらの夜景スポット、確かに一度は行ってみる価値アリ。


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