Small Talk 2

旅の記録 + ちょこっと日常のあれこれ を綴ります

【ダラス&フォートワース観光(その1) シックス・フロア・ミュージアム他】


リオデジャネイロからのフライトで、ダラス・フォートワース空港に到着。
せっかく土曜日でお休みだし、、、ということで、疲れてはいるけれども、元気を出してお出かけ♪
早朝だったため、いったん空港ホテルの近くに荷物を預け、公共交通機関を使うべく再び空港へ。

空港からはバスを乗り継いで(詳細はこの下の追記:【旅する人へのお役立ち(?)情報】参照)、ダラス⇔フォートワース間を結ぶTRE(Trinity Railway Express)の駅、CentrePort/DFW Airport Stationへ。
"CentrePort"なんていう立派な(?)名前が付いているから、そこそこの駅かと思ったら・・・こんな閑散とした駅でした(↓)。
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ダラスで1泊すると決まった時、ダラスって何があったっけ?と考え、2番目に思いついたのが、JFKが暗殺された場所(ちなみに1番はダルビッシュ。MLBシーズンだったら良かったのに。。。)だったので、とりあえずダラスにあるシックス・フロア・ミュージアム(Sixth Floor Museum)には行こうと思っていたのだけれど。
いざ駅に着いてみると、時間もたっぷりあるし、ちょうどダラス行きの電車とフォートワース行きの電車が1分違い、同時刻に来ることがわかったので、ちょっと散策してみるかと急遽行き先を変更、ダラスでなくフォートワースへ向かうことに。

何の下調べもしていなかったのだけれど、幸いTREの電車の中でWi-Fiが使えたので、フォートワースの観光スポットを検索、検索。
美術館なども面白そうだったのだけれど、ダラスにも行かないとダメだし(Sixth Floor Museumの予約をしてあったので)、どうせ行くならゆっくりしたかったので、今回は断念。
その代わり、カウボーイ時代のテキサス!な町並みが残るストックヤード(Stockyards)という場所があることを知り、そこを訪ねてみることに決めた(→ ストックヤードの様子は別エントリ:コチラへ。)

TREの終点、フォートワースのT&P駅からすぐのところにある、フォートワース・ウォーターガーデン(↓)。
MoMAの中庭なども設計した、著名な建築・造園家ロバート・ザイオンが設計した公園とのこと。町のオアシスなのだろうけれど、朝早かったので閑散としていた。
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フォートワースからダラスのユニオン・ステーションまでは、TREでおよそ1時間。驚いたことに、電車は家族連れなどでかなり混雑していた(とはいえ、座れない人がちらほらいる程度)。

ダラスのユニオン・ステーションからSixth Floor Museumまでは、徒歩5分強。まっすぐ1本道なので、今立っている場所さえちゃんと把握していれば、まず迷うことはないでしょう。

下の左の写真がSixth Floor Museumのある建物で、当時は教科書保管倉庫だったとのこと、「×」の印が付いているところがJFKが致命傷となる銃弾を受けた場所で、6階の右端の窓からその銃弾は放たれたと言われている。今は木が成長して見通しが少し悪いけれど、当時はもっと視界が開けていたのだと言う。
sfm1.jpg sfm2.jpg

sfm-3.jpg上の写真右は、ミュージアムの入り口。
1階で音声ガイドを受け取り(入館料に含まれている)、エレベーターで6階へ。
展示はそれほどたくさんあるわけではないけれど、とにかく音声ガイドの解説が丁寧。1960年代の文化、JFKという若き大統領が誕生した背景(テレビ討論とか)、JFKの政策(アポロ計画やキューバ危機などの外交政策)や、それらを国民やダラスの人々がどのように捕えていたか、に始まり、1963年11月22日のJFKの行動、パレードの進路、事件の経過と捜査の様子(捜査に使われたビルの模型などもあった)、ウォーレン委員会の報告書と一般人の目撃者証言との矛盾など、ひとつひとつ、丁寧に説明がなされていた。

特に印象に残ったのは、
・ JFKがダラス入りする日の新聞の朝刊に、彼の政策を批判する全面広告が掲載されていた、ということ。普通やらないよね、とも思うけれど、でもそれができてしまうのがアメリカらしい
・ JFKの死亡が確認された後、副大統領だったジョンソンが速やかに大統領就任宣言をしたことで、アメリカ国民は少し安心した、という解説があったこと。大統領不在って、そんなに不安なのことなのか(それに比べると日本の首相って・・・)
・ JFK暗殺の容疑者であったオズワルドを殺害したジャック・ルビーが病死だったということ。この人も何らかの関係者だったんじゃないの?と思ってしまうけれども。病死というのも陰謀だったり?!
・ このミュージアムが人気スポットであること、50年以上経った今でも、JFKへの支持があるということ

など。

こちらは、建物から見た現場付近。なお、6階は写真撮影禁止で、その1つ上の7階から撮ったもの(↑のJFKのパネルも7階にあったもの)。
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帰りの電車の時間がせまっていたので、近くにあるSixth Floor Museum Cafeには寄らず、まっすぐ駅へ。
ダラスに加えフォートワースにも足を延ばし、リオからはマイナス3時間の時差もあったのでかなり疲れたけれど、充実の1日でした♪


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【旅する人へのお役立ち情報】

DFW空港からダラスまたはフォートワースまでの移動について
日本からの便などが発着する国際線ターミナルDから、まずはターミナルAに移動。ターミナルAのバス停は複数あるが、Gate A10で下車。
Remote Parking Southというバスに乗り(駐車場送迎用ゆえ無料)、下車したところでCentrePort/DFW Airport Station行きのバスに乗り継ぐと、ダラス⇔フォートワース間を結ぶTRE(Trinity Railway Express)の駅に到着。ただし、TREは日曜運休なので要注意。
より詳細な情報は、https://www.dfwairport.com/transport/public/index.phpへ。
TREの時刻表は、DFW空港の案内所でももらうことができる(ターミナルDの案内所のスタッフは、日本人にも慣れているようで、とても親切)。

Sixth Floor Museumについて
土日祝は混雑するので予約するのがベター。予約は、公式サイトhttp://www.jfk.org/から。
予約は日付だけでなく時間帯も指定が必要(30分刻み)。でも、もし時間に遅れても、到着した次のスロットに空きがあれば入れてくれる。
音声ガイドは日本語アリ。サイドトラックも含め全部聞くと、2時間以上はかかるものと思われる。

フォートワースの無料トロリー:Molly the Trolleyについて
詳細は、http://www.mollythetrolley.com/へ。
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2017-04