Small Talk 2

旅の記録 + ちょこっと日常のあれこれ を綴ります

【弾丸LA&SD旅行:4日目 ゲッティ・ヴィラとサンタモニカ@LA】


さて、最終日の今日は、マリブにあるゲッティ・ヴィラへ。
ゲッティ・ヴィラは、ゲッティ・センターで知られる実業家(石油王)ジャン・ポール・ゲッティが、彼のコレクションである古代ギリシャ・ローマの古美術品を公開すべく建造した美術館。
ベスビオ火山の噴火で埋まってしまったローマ式の邸宅、“パピルス荘”の再現を目指して設計されており、古代ローマ好きのワタクシには、まさに夢のような場所。
入場は無料だけれど(駐車場代は別にかかる)、事前予約が必要なので要注意(詳細は後述【旅する人へのお役立ち(?)情報】参照)。

ゲッティ・ヴィラは高台にあり、眼下には青い海が広がっている。気持ちがいい~!
0210LA-1.jpg 0210LA-2.jpg

最初に目に入るのは、円形劇場(↓左、その下)。イベントがあるときには、ここで演劇やコンサートが開かれるとのこと。
その向かいにあるのが、アナトリウムと呼ばれるホール(↓右)。吹き抜けになっていてとても明るい。
0210LA-3.jpg 0210LA-4.jpg

0210LA-5.jpg

吹き抜けを抜けると各種コレクションが展示されているエリアに入る。2階建になっていて、展示は主に、古代ギリシャ、エトルリア(古代ローマの前にイタリア半島中部で栄えていた。金属加工技術に優れていたことでも知られる)、そして古代ローマの3つに分かれている。
展示されている小部屋の雰囲気も、古代ローマっぽくてステキ♪
0210LA-6.jpg 0210LA-7.jpg

コレクションを楽しむ前に、建物自体を楽しむべく、外部柱廊とお庭(フォーマル・ガーデン)をのんびり歩く。
回廊には装飾が施されていた(彫刻でなく描いたものなのがちょっぴり残念、でもホンモノのパピルス荘もこうだったのかも?)。
0210LA-8.jpg 0210LA-9.jpg

0210LA-10.jpgフォーマル・ガーデンの池の周りには、ブロンズ像がたくさん並べてあり、こちらもパピルス荘のものを配置まで再現したとのこと。


0210LA-12.jpg0210LA-13.jpgこちら(←)は、外部回廊の外側にあるハーブ・ガーデン
古代ローマの邸宅には、格式ばったフォーマル・ガーデンと、家庭用のお庭、両方があったとのこと。ハーブ・ガーデンには、古代地中海地方にあったとされる植物が植えられている。

こちら(→)は、ヘラクレスの神殿。凝ったデザインの床も、パピルス荘を再現したもので、三角形の黄色い大理石(ヌミディアン・マーブル)と濃灰色のルカラン大理石を交互に組み合わせたものとのこと。

こちら(↓)は、イースト・ガーデン。モザイクがちょっと安っぽい感じがしなくもないけれど、ここだけ色使いが派手な感じで微笑ましい。。。
0210LA-14.jpg 0210LA--15.jpg

ここからは、印象に残ったコレクションを写真で紹介。
コレクションを見ながらつくづく思ったのは、もし、J.ポール・ゲッティさんと知り合いになる機会があったら、きっと話が合って、良いオトモダチになれたのではないか、ということ。美術品の良し悪し自体は全然わからないけれど、これはこういう風に使ったのかなぁ?とか、誰から誰への贈り物だったのかなぁ?とか、想像をふくらませておしゃべりしたら、楽しかっただろうな・・・(←勝手な妄想)。
0210LA-16.jpg 0210LA-17.jpg

0210LA-21.jpg 0210LA-22.jpg

0210LA-19.jpg 0210LA-18.jpg 0210LA-20.jpg

0210LA-23.jpg0210LA-24.jpgミイラがあったのには驚いた!!!でも、解説によると、これはギリシャやローマの影響を受けたエジプト文化のコレクションらしい。なるほどね。

そうそう、ゲッティ・ヴィラには日本語の館内マップ・ビジター・ガイドがあったので、ぜひ手に取ることをオススメします。


ゲッテ・ヴィラを十分堪能した後は、少し時間があったので、サンタモニカを散策(↓)。
2月とは思えない青い空、これぞ、南カリフォルニア!!
(でも気温はそんなに高くなく、20℃もないくらい)
0210LA-25.jpg 0210LA-26.jpg

0210LA-27.jpg 0210LA-28.jpg

この後、ホテルに戻ってスーパーでおみやげ類を調達、LAXへ移動。
ちゃんと確認しなかったのが悪いのだけれど、国際線ターミナルに行ったらデルタ航空の羽田行きフライトは、デルタのターミナルから出ることが発覚・・・ターミナルはちゃんと確認しないとダメですね。

4日間の弾丸旅行だったけれど、盛りだくさんで充実の里帰り旅行でした

.
.
【旅する人へのお役立ち(?)情報】

ゲッティ・ヴィラの事前予約について
公式ウェブサイト: http://www.getty.edu/visit/villa/plan/hours.html から予約可。日にちだけでなく、時間指定も必要。
入場料は無料、ただしパーキング代は1台あたり15ドルかかる。

ゲッティ・ヴィラへの公共交通機関について
0210LA-29.jpgサンタモニカから出ている534番のバスで、Coastline Drive and Pacific Coast Highway下車。
ゲッティ・センターに入る際、「バスで来た!」ということを提示する必要があるため、バスの運転手にオンライン・チケットを見せ、右のような日付のところに穴の開いたチケット(?)を受け取るべし。
バスを降りたらゲッティ・ヴィラの入り口はすぐだが、入り口からヴィラへは相当な距離があり、しかも歩いては行けないので、シャトルを待つ(係員がいれば係員に依頼し、いなければ呼び出しボタンを押す)。

ゲッティ・ヴィラでの食事について
カフェが併設されているが、メニューは限られている。ソフト・ドリンク類は、おかわりOKだが、当然のことながら館内での飲食は禁止。
イースト・ガーデンの奥のほう(?)に、お弁当を食べられる広めのスペース(ベンチ)があった。ただし、個人での使用が認められているのかは不明(ちなみに、ワタクシが訪れたのは月曜日の午前中ということもあり、課外学習で先生に引率された小学生がたくさん来ていて、そこでみんなでお昼を食べていた)。
スポンサーサイト

[edit]

CM: 0
TB: 0

page top

この記事に対するコメント

page top

コメントの投稿

Secret

page top

トラックバック

トラックバックURL
→http://small2talk2.blog13.fc2.com/tb.php/679-f70d555e
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

page top

2017-04