Small Talk 2

旅の記録 + ちょこっと日常のあれこれ を綴ります

【弾丸LA&SD旅行:2日目(その2) ミッドウェイ博物館@SD】


0208--SD1.jpgさて、わが心のふるさとサンディエゴに到着。
大好きな場所はいろいろあるのだけれど、今回は、ワタクシが住んでいたころにはまだ存在しなかった、ミッドウェイ博物館を訪れた。
このミッドウェイ博物館は、退役した米国海軍の航空母艦が博物館として公開されているもの。ちなみにワタクシもここを訪れた初めて知ったのだけれど、ミッドウェイはその名から第二次世界大戦中に活動したと思いがちだけれども、完成したのは実は戦後。ベトナム戦争、湾岸戦争には参加し、横須賀港に配属されたこともあったという。

こちらが博物館の入り口(←)。入場料は大人20ドルで、かなり充実した音声ガイド=日本語対応あり=が含まれている。
展示は、「最上甲板」「人と機械」「海上都市」の3つのカテゴリに分かれており、まずはメインの「最上甲板」へ。

「最上甲板」にはたくさんの戦闘機が展示されており、その眺めは圧巻(↓)。
すぐ近くに市街地やホテル、シーポートヴィレッジ(観光地)、コロナド・ブリッジなども見え、ちょっと不思議というか、違和感を覚える景観になっていた。

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司令官や艦長たちの居住区のある艦橋には、無料のガイドツアーに参加することで入ることができる。人気があり、また週末でけっこう人も多かったので、30分以上は待ったかな。。。このツアー、ミッドウェイの乗艦歴のあるベテラン(退役軍人)がガイドを務めていて、それなりに臨場感(?)があった。
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0208SD-16.jpg最上甲板の下のフロア、「人と機械」の展示では、飛行シミュレーターやらコックピット体験ができるところやら、体験型(?)のアトラクション類が充実していたように思う(あまりちゃんと見なかった)。
ギフト・ショップがあるのもこのフロア。

こちら(↓)は、パイロットたちの待機室。パイロットごとに部屋が分かれているようで、けっこうな数があった。あと、訓練室のようなところには、映画『トップガン』の映像が流れていた。サンディエゴといえば、『トップガン』は忘れてはいけません!(↓)

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「海上都市」では、4,000人を超えるクルーたちの生活を支えたキッチン、食堂やランドリー、そしてクリニックや歯医者などが紹介されていた。ホント、この人数の人間が生活するんだから、立派なひとつの「都市」と言えるよね。

音声ガイドによれば、ランドリーで働く人は相当大変だったとか。ボタンが取れているとか、このシャツは俺のじゃないとか、上官からいろいろ文句を言われたりするけれど、あまり感謝されることがない、というそんな役回りだったとのこと。確かに、やってもらって当たり前と思ってしまいがちだけれど、こういう縁の下の力持ちに感謝する気持ちを忘れないでいたいものです。。。
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食堂はいくつかに分かれていたのだけれど、その中でもっとも食事が美味しく、招待されることが名誉であったとすらされるのが、Chief Petty Officer(一等兵曹)用の食堂だったとのこと。このCPOあたりが、実務上はもっとも重要なポジションで(会社組織でいうと課長クラス?)、将来の幹部候補でもあり、優遇されていたらしい。
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0208SD-12.jpg 0208SD--13.jpgこちら(←)は医務室。
手術ができたり、歯の治療ができたりと、設備はなかなか充実しているように見えた。
医務室のベッドは快適だったらしく、人気があったらしい。また、出航直後にはお腹を壊したとか、いろいろな言い訳(?)をして医務室に駆け込むクルーも多かったのだとか。船の上での職務に戻りたくないという気持ちがそうさせていたのかも???
このほか、礼拝堂があったり、制服が展示されていたり、生活には関係ないけれど格納庫から爆弾を運ぶエレベーターがあったりと、最上甲板に比べると地味だけれども、この「海底都市」のコーナーも、なかなか興味深かった。

こちら(↓)はパノラマで撮影したミッドウェイの全景。ビックリするくらい大きいぞー!!!
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ミッドウェイの近くに、これまたワタクシが住んでいた頃にはなかった公園のようなものができていて、Kissing Sailorの巨大な像が立っていた(↓左)。
また、そのそばには、米軍の軍人慰問活動に積極的に取り組んだと言われるコメディアン、Bob Hopeの像も建てられていた(↓右)。Wikiサマによれば、Bob Hopeは第二次世界大戦から朝鮮戦争、ベトナム戦争、さらには湾岸戦争の間も慰問活動をしたとのこと・・・長生きだったのね~。
ワタクシ個人的には、これら2つの新しい像は、サンディエゴという町に合っていない気がして、なんとなくさびしい気持ちになってしまった。
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以上でサンディエゴ観光は終了。

いったんホテルにチェックインし、その後、メキシコのティファナに住む親友と、昔よく訪れたコロナドのイタリアン・レストランでディナー
同い年の彼女とは、生まれ育った環境もまったく違うけれども、なぜか波長があって、今でもやり取りが続いている。久しぶりの再会で、よもやま話に花が咲き(といってもワタクシにはあまりネタがないのだけれど、彼女にはドラマチックな物語があった!)、あっという間に時間が過ぎていった。
頻繁には難しいけれど、またぜひ会いたいね♪


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