Small Talk 2

旅の記録 + ちょこっと日常のあれこれ を綴ります

株主優待券が余っていたので(笑)、Bunkamuraミュージアムの『バルビゾンへの道 山寺 後藤美術館コレクション展』に行ってきた。

Barbizon.jpg美術史はさっぱり・・・なワタクシ、「バルビゾン派」なるものを今回初めて知ったわけですが、1830年~1870年ごろにかけて、フランスのバルビゾンという村を中心に、風景画や農民画を描いた画家たちの一派とのこと。代表的な画家はコロー、ミレーなどで、日本人になじみの深い(?)『落穂拾い』もバルビゾン派の作品に位置づけられる。

展示は、

1.神話・聖書・文学 (伝統的な題材)
2.美しさと威厳 (肖像画。パトロンのためのものから裕福な市民層へも拡大)
3.風景と日々の営み (産業革命後、田園風景への憧れが生まれる。バルビゾン派)
4.静物-見つめる (印象派)

という4部構成になっていて、16世紀~19世紀の美術史の流れに沿ったものとなっていた。

→のリーフレットの絵は、バルビゾン派の代表的な画家、ジャン=バティスト・カミーユ・コローの『サン=ニコラ=レ=ザラスの川辺』。風が木々の枝や葉、水面を巻き上げている様子がいきいきと描かれていた。

他に印象に残った作品は、夕焼けの美しさが際立っていたエメ・ペレ作『羊飼いの少女』、貴族の日常を描いたものらしいけれど、ワタクシには映画のワンシーンのように映ったジョアッキーノ・パリエイ『夜会』、ちょっとグロテスクな感じすらしたアンジェロ・マルティネッティの『鹿と猪のある静物』など。

個人的には、静物画はあまり好きじゃないわ。。。


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2017-06