Small Talk 2

旅の記録 + ちょこっと日常のあれこれ を綴ります

【日光ミニ旅行(その2):二荒山神社、大猷院と逍遥園ライトアップ】


東照宮を堪能した後は、二荒山(ふたらさん)神社へ。
こちらは古くから地元の人々に親しまれてきた神社とのことで、「二荒」を音読みすると「ニコウ」になり、これが転じて「日光」という地名ができたと言われているらしい。
こちら(→)は、縁結びのご神木(→)。スギとナラの木がひとつになっていて「好き(杉)なら(楢)一緒」と縁結びにご利益があるとされている。
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続いては三代将軍徳川家光の眠る大猷院へ。
徳川家康を祀る東照宮の建立を命じた家光は、「東照宮を凌いではならない」と遺言を残したらしいのだけれど、規模は小さいながらも装飾は凝っていて、こちらも見応えがあった。
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霊廟に悪鬼が入らないように東西南北それぞれを守っている夜叉のいる夜叉門(↓)。
北を守っている烏摩勒伽(うまろきゃ)(→)は、左手に弓、右手に破魔矢をもっている。面白いのは膝に象が描かれていること。これぞ、「膝小僧」?!
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こちら(↓左)が拝殿、本殿とその二つをつなぐ相(あい)の間。内部は残念ながら撮影禁止。
拝殿は東照宮と同じように、天井には金箔がふんだんに使われた龍の絵が描かれている。東照宮はすべて絵柄が違ったけれど、こちらは玉をもった昇り龍と玉のない下り龍の2種類。
そのほか、狩野探幽とその弟、弟の永真が描いた唐獅子の壁絵、家光が15歳の時に実際に着けた鎧兜(前にしか飛べないトンボ、オニヤンマが施されていたのが面白かった)、架空の霊獣で平和な世の中にしか現れない麒麟の彫刻など、お宝満載だった。
本殿の奥には、家光の廟所への入り口となる皇嘉門(↓右)があるが、この先は非公開。
中国風の建築様式で、他の門とはずいぶん印象が違った。
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宿にチェックイン後、少し休憩。夕食を済ませてから、この時期ちょうど“ライトアップ日光”というイベント開催中で無料で案内してくれるツアーがあるとの情報をゲットしたので、それに参加した。案内人によれば、東照宮は金箔も多く使われており、総工費は当時で450億円相当、今もう一度同じものを造るとすれが2000億円くらいかかると試算されているとのこと。恐るべし、徳川家!
こちらは、東照宮の五重塔(→)と表門(↓)のライトアップ。表門前ではブラスバンドの演奏イベントも開かれていた。
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こちらは護摩天堂(↓左)と、二荒山神社(↓右)のライトアップ。神社前には、日光のゆるキャラ“日光仮面”が観光客との写真撮影に応じていたので、ワタクシも1枚パチリ
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nikko1-30.jpg続いては、ライトアップがされている逍遥園へ。
三仏堂の正面にある日本庭園なのだけれど、庭園自体がどんな感じなのかは暗くてわからず(汗)、でも紅葉は見事だった
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大充実の初日はこれでおしまい。
明日は奥日光を訪れま~す。



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