Small Talk 2

旅の記録 + ちょこっと日常のあれこれ を綴ります

【バルト&アイスランド旅行:5日目(その2) ブルーラグーン&レイキャビク】
ヘルシンキ → rレイキャビク国際空港 → ブルーラグーン → レイキャビク


フライト中に機内誌を読んでいると、北米とヨーロッパのストップオーバー地として観光誘致をしている戦略が見てとれた。ボストンからならレイキャビクまで5時間程度、ロサンゼルス西海岸へ行くよりも近いんだ!!!

フライト時間は約3時間30分、ヘルシンキとの時差はマイナス3時間。
空港について、ATMを見つけたので現地通貨ISK(アイスランド・クローネ:1クローネ=約0.83円)を少しだけゲット。クレジットカードが使えるので現金はあまり要らないだろうけど、ゼロというのも不安だし。

空港からは、本数は限られるけれどブルーラグーン行き直通バスが出ているので、それを利用してブルーラグーンへ。
ブルーラグーンは、レイキャビク国際空港から車で20分ほどのところにある、世界最大級の露天温泉施設。
温泉は自然に沸き出たものではなく、地熱発電所で使われた熱水の再利用。
溶岩に囲まれて自然と調和した設計になっているのも素晴らしい。

bluelagoon1.jpg bluelagoon2.jpg
温泉には水着着用で。温泉をちょっと飲んでみたら、かなりしょっぱかった。
お湯の温度は日本人にはややぬるいと感じられる37℃程度かと。ただし、外が寒いので(レイキャビクは北極圏内の高緯度地方。ただし海流の影響で、緯度のわりには真冬の寒さは厳しくない。この9月中旬で最高気温は8℃、最低気温は2℃くらい)。

ブルーラグーンでは、プールサイドにバーがあってお風呂に入りながらビールやカクテルが飲めたり、美肌効果があるという二酸化ケイ素をたっぷり含んだ天然の泥パックができたり、スチームサウナ、ドライサウナが利用できたり、追加でお金を出せばマッサージも受けられ、さらには食事をするレストランまで併設されているので、何時間でも遊んでいられそうだった。

ブルーラグーンからレイキャビクの市街地までは、車で約50分ほど。
ブルーラグーンからは、大型バスでレイキャビクのバスターミナルに戻り、バスターミナルからマイクロ・バスに乗り換えて宿泊先まで送ってもらった。
現地発着のバスツアーなども、たいていはこのシステムでの「宿泊先送迎付き」。マイクロバスは、いろいろな場所を回ってくるので、ピッタリの時間に来るわけではないので、寒い中外で待たないといけない行き(迎え)はちょっとツライけど、帰り(送り)は宿泊先の目の前で降りられるので、とても便利。



さて、ここからは実は7日目、ゴールデンサークルのツアー後に、レイキャビクを散策したときのメモ。
レイキャビクのシンボルともいえるのが、このハットルグリムス教会(→)。
柱状の玄武岩をモチーフにデザインされた教会で、1937年に設計、1945年に着工、1986年に完成した。
教会の前には、コロンブス以前に北米大陸に到達していた冒険家、“幸運なるレイフ”の銅像が立っている。これは930年に創設された世界最古の近代議会アルシングの1,000年を記念して、アメリカ合衆国から寄贈された像とのこと。

教会の内部はとてもシンプル。
ちょうど入ったときに、パイプオルガンのコンサートが開かれていた。
Reykjavik1.jpg

Reykjavik2.jpg Reykjavik3.jpg
Reykjavik4.jpg教会には展望台があり、エレベーターで上がることができる(有料)。
ここからはレイキャビクの町が見渡せる。マッチ箱を並べたようなというのは、まさにこういう景色のことを言うんだろうな。

ところで、写真の空の色でわかるかな~、アイスランドの天気はとにかく変わりやすい!!!
「If you don't like the weather in Iceland, just wait for a few minutes.」などという言葉もあるほどで、晴れたり曇ったり雨が降ったりととにかく忙しい。


Reykjavik5.jpg続いては、あれ?と思うくらいつつましい(?)首相官邸(→)。しかも、ショッピングストリートにあるのだから驚いてしまった。
アイスランドでは、政治が身近なものとして捉えられているとのこと。長い間ノルウェーやデンマークの支配下にあり、そこから自治を勝ち取った歴史があるためか、国民の政治への関心も高いのだという。こんな風に首相官邸が人々の生活圏内にあるということも、そのことの表れなのかもしれない。

ショッピングストリートには、おみやげもの屋さんのほか、アートギャラリーなども少なからずあった。
雨宿りがてら覗いていみると、あまり他の国では目にしたことのない置物たちがたくさん目に入った。
キモかわいいの元祖(?)ゴブリンやヴァイキング(↓左)、噴火した火山の灰や粘土を使ったトロール(↓中央)、アイスランドでの愛され鳥パフィン(↓右)など。
もちろん、お土産ものとしては、アイスランドの羊のウールでできたセーターや帽子などもたくさん売られていた。
Reykjavik7.jpg Reykjavik8.jpg Reykjavik9.jpg


今回のアイスランドでの宿泊は、ホテルではなくゲストハウス。
アイスランドはホテル代が高くて、それを一人旅で4泊負担するのはかなり金銭的に厳しいかったからなんだけど、ゲストハウスのオーナー夫妻はいい人だったし、朝食時に顔を合わせた人たちもみんなにこやかだったし、なかなか快適だった。

明日からは3日間、アイスランドの大自然を堪能します!

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