Small Talk 2

旅の記録 + ちょこっと日常のあれこれ を綴ります

礼文島&利尻島ミニ旅行(利尻編) 

2013/08/03
Sat. 22:15

(礼文編)からの続き


rishiri1.jpg礼文の香深港から、利尻の鴛泊(おしどまり)港までは、フェリーで約40分。夏休み中の土日ということもあり、フェリーはそこそこ混雑していた。
利尻到着後も、フェリー乗り場から出る定期観光バスを利用。
フェリー乗り場は島のほぼ北端(時計でいうと12時)の位置にあり、そこから時計回りにくるっと一周する。

最初に訪れたのは、姫沼(←)。ヒメマスを放ったことからこの名が付いたのだという。
rishiri2.jpg続いては、オタトマリ沼(←)。
このオタトマリ沼から見た利尻山は、北海道みやげの定番『白い恋人』のパッケージの絵柄に使われている。
rishiri3.jpgお次は、島の南端にある仙法志御崎(せんぽうしみさき)公園へ。
ここからは、ほぼゼロメートルから山頂(1,721メートル)までの稜線がきれいに見えた。
いろいろな角度から利尻山を見たけれど、ここからの眺めが一番印象に残っている。


この公園には、道内から出張してきたゴマアザラシ(↓左)がいた。もともとは2頭いたのだけれど、1頭はホームシックで帰ってしまったとのこと。1頭になって観光客からもらえるエサを独占したせいか、丸々と太っていた。
カモメ(↓右)もたくさん飛んでいた。カモメの足はピンク色、ウミネコの足は黄色、でも飛んでいて足が見えないときは見分けがつかないので、こちらの地方の人はまとめて“ゴメ”と呼んでいるとのこと。
rishiri4.jpg rishiri5.jpg

rishiri6.jpg仙法志御崎公園の後は、車窓からの観光が中心。
こちら(→)は、天然の岩を利用したいけす(→)。ニシン漁がさかんだった頃に使われていたとのこと。
利尻島は、明治から昭和初期にかけてはニシン漁で栄え、青森などから出稼ぎに来ていた人も多く、この島の方言にはその名残があるとのこと。ただ、ニシンは戦後しばらくしてから、ほとんど水揚げされなくなってしまい、現在は昆布とウニ(と観光)が島の産業の中心。

利尻の観光の目玉は、やはり利尻山の登山。宿泊施設は利用できず、日帰りのみで8~10時間程度かかるとのこと。携帯トイレを使う、高山植物保護のためストックにはキャップをつける、登山前にトレッキングシューズを洗う、などの“利尻ルール”があるとのこと。

↓左は、車窓から見た寝熊の岩。利尻には熊はいないけど・・・。
↓右は、人面岩。鼻の高い男性の顔に見えますか???
rishiri7.jpg rishiri8.jpg

こちらはユニークな形のペシ岬(↓)。
鴛泊港のフェリーが見えます。
rishiri9.jpg

観光終了後は宿に入ってお風呂に入り、海鮮づくりのお夕食
ウニ、立派なボタンエビのお造り、新鮮なイカのお刺身、カニ、ホタテとタコのバター焼き
kaisen1.jpg kaisen2.jpg
kaisen3.jpg kaisen4.jpg
このほかにもたくさんおかずが並び、大満足
北海道、万歳!

(宗谷編)に続く
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