Small Talk 2

旅の記録 + ちょこっと日常のあれこれ を綴ります

【7日目(その1):ブダペスト・国会議事堂と聖イシュトヴァーン大聖堂】


psh-7-1-1.jpgブダペスト観光初日、まず訪れたのは、国会議事堂(←)。
現役の国会議事堂なので、内部を見るためにはガイドツアーに参加する必要がある。
以前はチケットを求めて並ばないとダメだったようだけど、今はネットで事前予約ができるので、ワタクシはそれを利用した。

2013年5月の時点で、国会議事堂は修復(?)工事中。しかも、国会議事堂の面するコッシュート・ラヨシュ広場も大がかりな工事をしていた。あの様子では、当分工事は続きそう。

ガイドツアー(英語)は9時15分スタート。どこかの国の団体さんもいて、参加者は40人くらいいただろうか。

正面の入口(いつもは閉じられていて、要人が訪問するなど特別な日のみ開くとのこと)を入ると、階段があり大きな吹き抜けのあるホールになっている。どこもかしこも(?)豪華な装飾がなされていて、ため息がでてしまうほど。
窓のカーテンもステンドグラス(↓右)。美しいし、洗濯も不要で実用的(笑)。
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天井のフレスコ画も美しい。

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psh-7-1-6.jpgここ国会議事堂には、ハンガリーの初代国王イシュトヴァーン(後述)の戴冠から、最後の王が大二次大戦後に退位するまで、約1,000年に渡って受け継がれてきた王冠(←)が展示されている。戦後、国外に持ち去られていたとのことだが、1978年にハンガリーに返還されたのだという。
宝石がちりばめられたゴージャスな王冠、厳重な警備がされているので、あまり近くに寄ることはできないけれど、一見の価値アリ。

こちら(↓)は議場の様子。
慣れるまでは見とれてしまって、議員も審議に集中できなさそう・・・などと思ったのはワタクシだけ?
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ガイドツアーは約45分で終了(といっても、入場時のセキュリティチェックで15分近く時間を取られたので、実際は30分くらいだった)。
続いて訪れたのは、聖イシュトヴァーン大聖堂(↓)。
psh-7-1-9.jpg完全に余談だけれども。これまでこの旅行では、比較的のんびりしたところばかりを訪れてきたせいもあり、この大聖堂の前の広場に集まっている大勢の観光客に圧倒されてしまったワタクシ。ブダペストは素晴らしいところで、たくさんの人々を惹きつける魅力があることはまったく否定しないけれども、もう少しのどかな、観光客も少なめのところが、ワタクシは好きなのかも、、、などと思った。

話をもとに戻して。
大聖堂の名前になっているイシュトヴァーンとは、ハンガリーの初代国王。
ハンガリー統一を進め、ローマ教皇から授かった冠を用いて戴冠した王で、ハンガリーのキリスト教化に貢献したとしてカトリックでは聖人にも数えられている。

こちら(↓)は教会の内部。
主祭壇にはイエス・キリストでなく、聖人イシュトヴァーン像が置かれている。
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この大聖堂の最大の見どころ(?)は、聖イシュトヴァーンの右手のミイラ(↓右)。
聖遺物をありがたく思う、信仰の対象になるという考え方が、ワタクシにはどうもしっくりこないしのだけれど、どうやってこのミイラができたか、といったような説明の展示もされていて、信仰を持った人にとっては、大事なものなのだろうということは、なんとなく理解できた。
psh-7-1-10.jpg psh-7-1-13.jpg

psh-7-1-14.jpg教会の塔の上は、展望台になっている(別料金が必要)。
エレベーターと階段で上れるのだけれど、エレベーターが6人乗りと4人乗り。カップル社会のヨーロッパ、一人旅のワタクシはかなり迷惑な存在だったかも・・・

こちら(←)は、展望台からの眺め。
その一部のズームアップ(↓左)、王宮方面の様子。マーチャーシュ教会、漁夫の砦などが見える(詳細は【7日目(その2)】へ。)。

色鮮やかなタイル屋根が印象的な建物は、郵便貯金局(↓右)。タイルは、ハンガリーが誇る陶磁器工房(メーカー)、ジョルナイ製のもの。
psh-7-1-15.jpg psh-7-1-16.jpg
見晴らしがよいので、高い所が苦手でなければ、ぜひぜひこの展望台には上ってみるべし。

psh7-1-17.jpgところで。
聖イシュトヴァーン大聖堂の前の広場に面したジェラート屋さんがオススメ(繁盛しているのですぐわかるかと)。
人気の秘密は、おそらくこのバラの形の盛り付け(→)。
3フレーバーを選べるMサイズは550フォリント(約250円)と、ブダペストの物価からすると決して安くはないけれど、可愛らしい形にテンション上がること間違いなし。
ただ、オーダーした順番に内側から花びらを作っていくので、オーダーの順番は考えたほうがよいかも(ワタクシは、ストロベリー、バニラ、ピスタチオという順にオーダーしたのだけれど、逆に言ったほうが良かったとちょっぴり後悔)。

以上で本日のペスト側の観光は終了。午後は、ブダ側に移動します。

【7日目(その2)】へ続く

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