Small Talk 2

旅の記録 + ちょこっと日常のあれこれ を綴ります

【金沢ミニ旅行:ひがし茶屋街・近江市場編】


金沢2日目の今日は、天気予報どおりあいにくの雨。
折り畳み傘は持っていたけれど、今回ワタクシがお世話になったのは、傘の無料貸し出しサービス。空港、駅、バスの中、観光案内所、ホテル、その他観光客が訪れそうな場所に、ステッカーの貼ってある傘が置いてあり、それを利用することができ、いちいち折り畳み傘を開いたり閉じて店の中を持ち歩いたりする必要がなく、とても助かった。

雨の降るなか向かったのは、江戸時代後期の町並みがそのまま残る、ひがし茶屋街
江戸時代に加賀藩によって造られたお茶屋街で最大規模のもの(他には、「主計町茶屋街」「にし茶屋街」がある)。
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格式の高い茶屋で、国の重要文化財にも指定されている『志摩』には入館することができる(800円也)。
お茶屋は2階が客間で、こちら(↓)は広々とした前座敷。生活感ある押入れや物入れなどはなく、遊興の場としての造りになっている。
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こちら(↓)は三味線や舞など遊芸が披露されるひかえの間、こちら(↓)1階にある台所。たくさんの客人をもてなすことができるよう、器もたくさんそろっていた。
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higashi-3.jpghigashi-4.jpgお茶屋の建物を利用したカフェやみやげもの店が並ぶこのエリアを、しばし散策。

金沢は金箔の伝統工芸がさかんなので、金箔を使った商品(最近はコスメが流行っているらしい)を扱うショップも多いのだけれど、その中のひとつ『箔座ひかり蔵』というお店には、なんともゴージャスな、純金プラチナ箔張りの“黄金の蔵”があった(←)。

おみやげに金箔入りの入浴剤、自分用に金箔を使った和菓子にも洋菓子にも使えそうなお皿、九谷焼のれんげなどを購入。九谷焼はもともと飾り皿だったとのこと、デザインも素敵なものが多かった。

ふらふらと歩いていると、桜が目に入ったのでそちらのほうに進んでいくと、宇多須神社という神社があった。
こちらは、第2代藩主の前田利長が、金沢の鬼門であるこの地に「卯辰八幡宮」として父・前田利家の霊を祀り建立したことがはじまりの、前田家ゆかりの格式高い神社とのこと。
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風が強かったこともあり、参道は花びらの絨毯を敷いたようでした。
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ひがし茶屋街からバスに乗って近江町市場方面に移動。
バスを移動の足とするのであれば、レトロな車体の周遊バスと、路線バス(北鉄バス)の定額料金区間、金沢駅と兼六園間を走るシャトルバスが1日乗り放題になるチケット(500円)が便利。
(ランチタイムの様子は【ランチ加賀麩料理編】


ランチの後は、近江町市場をひやかす。
日曜日ということもあり、やや活気がなかった気がする。
今回の金沢滞在中、ノドグロを食べなかったのがちょっと悔やまれた。
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その後、前田利家とおまつの方ゆかりの尾山神社へ。
ここには、明治時代に造られた和漢洋の三様式を取り入れたとても珍しい神門(→)がある。第三層は四面五彩のギヤマン張り、その上の避雷針は日本最古のものだという。
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広い神社のようだったのでじっくり見たかったのだけれど、風雨が強くなってきて、(借り物の)傘が壊れてしまったので、泣く泣く断念。拝殿(↑)のみ遠くから拝んだのみ。
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そろそろ時間になったので、金沢駅へ移動。
駅ビルの中の充実した土産物店街で買い物をして、小松空港へ。
少し遅れたけれど、普通に飛行機も飛んでくれ、無事家に戻ることができた。

2日目は天気が悪かったのであまり動き回らなかったけど、それでも1泊2日でけっこう遊べるもんだな~となんだかとっても嬉しくなった。
次はどこへ行こうかな♪
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