Small Talk 2

旅の記録 + ちょこっと日常のあれこれ を綴ります

ペーパーバード 幸せは翼にのって 

2013/03/09
Sat. 15:41

Pajaros de papel『ペーパーバード 幸せは翼にのって』(2010年/スペイン 原題:Pájaros de Papel)を見た。

=ストーリー=

フランコ独裁政権下のスペイン、マドリード。内戦で妻子を失った喜劇役者ホルヘ(イマノル・アリアス)は、相方のエンリケ(ルイス・オマール)と、エンリケが引き取った孤児ミゲル(ロジェール・プリンセプ)と3人で生活を始める。亡くした息子を重ねてみてしまうホルヘは、当初はミゲルを突き放すが、やがてミゲルの芸人としての才能を見出していく。他方、ホルヘは反体制派として疑わており、劇団にスパイが送り込まれていて・・・・


=感想(箇条書き)=

ミゲルが可愛いかった。おじいちゃんになったミゲルも愛嬌があった。

ホルヘたちの劇団の喜劇、ちっとも面白いと思わなかったけど、これはお国柄のせいなのだろうか?それともフランコ体制の下ではああいうことしかできなかったからなのか?そのあたりの判断ができず、やや消化不良。

ホルヘとの別れはミゲルにとってつらいものだったはずだけれども、でも目を閉じれば思い出すのは、楽しかった日々なのだろう。どのようにその悲しみを乗り越えたのかはこの作品では描かれなかったけれども、ホルヘが家族との別れを乗り越えかけていたように、人間にはそういう強さが備わっているものなのだろう。


=評価=
★★★(満点は★5つ)

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