Small Talk 2

旅の記録 + ちょこっと日常のあれこれ を綴ります

カナダ・オーロラ旅行 ~初日~ 

2012/03/01
Thu. 23:58

【初日:成田空港 → トロント → バンクーバー → ホワイトホース】


今日3月1日から、オーロラを観るべく、カナダはユーコン準州のホワイトホース(Whitehorse)へ。
現地では3泊、オーロラの当たり年と言われる今シーズンとはいえ、オーロラが観られるかどうかは日頃の行い次第?!

もともとの旅程では、19時10分成田発のエア・カナダ(AC)4便でバンクーバーへ飛び、そこからAC8443便に乗り継いで同日の15時前にはホワイトホースに到着、という予定だったのだけれども、朝の11時半ごろに電話があり、なんとバンクーバー発成田行きのフライトが飛ばず、AC4便がキャンセルになったとの連絡が!

「17時発のトロント行きの便に乗ってホワイトホースに向かうことはできますが、到着が深夜になるのでオーロラ観賞のチャンスが1回減ります。その分の返金はできませんが、そのまま出発しますか?17時のフライトに間に合わないようなら旅行自体をキャンセルすることもできますが、どうしますか?」

と旅行会社から聞かれ、オーロラ観に行く旅行なのに(それしかないのに)3回が2回に減っても返金ナシってどういうことよ?と思いつつも、有給休暇を取っていたので、とりあえず

「行きます」

と返事。慌てて(そんなに慌てる必要もなかったのだけれど、気が急いてしまった)荷造りをして成田へ。


成田でエア・カナダのカウンターに行き、振替のフライトの全容を知る。
AC002 / 17:00成田 → 15:00トロント(12時間)
AC137 / 18:00トロント → 20:05バンクーバー(5時間)
AC8449 / 22:45バンクーバー → 25:10ホワイトホース(2.5時間)

バンクーバーまで直行で飛べば8~9時間なのに、ずいぶんと遠回り・・・
でもまぁ、仕方がない。

成田で見つけたパンダの飛行機(→)。
シャチにも見えなくないけど、パンダです、パンダ!
0301-1.jpg

0301-2.jpg機内で映画『TIME(原題:IN TIME)』、『長くつをはいたネコ(原題:PUSS IN BOOTS)』、『ジョニー・イングリッシュ(原題:Johnny English)』などを見て時間を潰し、トロントへ到着。

トロントでいったん荷物をピックアップし入国審査。
入国審査の時に、どこに滞在するのかと聞かれ、「Whitehorse」と答えると、「え?NorthwestのWhitehorse?」と聞き返され、「Vancouver行きのフライトがキャンセルになったから、ここからVancouverへ飛ぶんだ」と説明すると、「Long way!」と審査官にちょっぴり同情された。

トロントの空港内にあるチョコレート屋さんで、こんなケーキを発見(←)。
これってキティちゃんだよねぇ・・・中国もビックリ!?
ここカナダでもキティちゃんは大人気らしく、キティちゃんパッケージのおみやげ用メープルシロップの小瓶なども販売されていた。

トロントからバンクーバーまでのフライトは爆睡。
寒いので毛布が欲しいと言ったら、国内線なので毛布は販売している、と言われちょっとショックを受ける。買うのは馬鹿馬鹿しいので自分のコートをかぶって寒さをしのいだけれど、毛布なんて減るもんじゃないし、国際線で使ってるから一緒にクリーニングすればいいのに・・ってこういうささやかな努力がエコなんでしょうかね?

バンクーバーに到着。少し時間があったので、空港内のフードコートで夕食をとり、ぼーっと過ごす。

そして日付変わって25時半ごろ、ようやく目的地であるホワイトホースに到着。
現地の旅行会社の人(Uさん)が迎えに来てくれていて、「今からホテルに直接向かってもいいですし、お疲れでなければオーロラを観に行くこともできますよ」と言ってくれたので、(必要以上の)長旅で疲れてはいたけれど、せっかくなのでオーロラを観に行くことに。
空港でレンタルの防寒着を受け取り着替え、いざ出発!

現地の旅行会社が持っているというオーロラを観る施設には、空港から車で20分程度で到着。広めの幹線道路から一本脇道に入ってしばらく走ったところにあったのだけれど、脇道に入るところには何の目印もなく真っ暗で、慣れていないとゼッタイに気付かずそのまま走ってしまいそうなところだった。
施設はモンゴルのゲルっぽい建物で、ワタクシたちの前に来ていた人たちが入れていた火の温かさが残っていた。

オーロラが出る北の空は、あいにくの曇空。
ただ南側から頭上の空は晴れてきていて、北斗七星やカシオペア座、名前のついていない星たちがとってもきれいに見えた。
「これから晴れてきたら、オーロラ見えるかもしれませんね~。チャンスはありますよ!」とUさんが説明してくれた。もともとのフライトで到着していたら、この時間にはオーロラ観賞は終わっていたはずだったので、これは日頃の行いが良いせいか?!とちょっぴり期待で胸がふくらむ。

Uさんは、カメラに詳しい人らしく、「コンデジ(コンパクトデジタルカメラ)では写真は無理ですよねぇ?」と聞くと、「CANNONのIXYかPanasonicのLUMIXなら撮れますよ」と。
ワタクシのカメラは2008年春に購入したCANNONのIXY、そろそろ買い換えたいとずっと思っていたもので(新しいものと比べると暗いところに弱いし)、今回も当然写真は無理だろうと思っていたのだけれど、カメラメーカーのカメラだけあってマニュアル設定がいろいろできるため、Uさんに教えてもらって、

ISO感度800、長時間露光15秒、セルフタイマー10秒(シャッターを押す時にぶれるため)

で設定。

Uさん曰く、写真を撮ってみてオーロラを確認することが多いらしい(肉眼よりカメラが取り入れる光のほうが多い)。
するとその言葉のとおり、Uさんの一眼レフを覗いてみると、うっすらとオーロラの緑色の光が写っている!!!
肉眼では白くうっすらとしか見えないけれど、それでも後ろの星が透けて見える(雲だと星は透けない)ので、間違いなくオーロラだ!!!

Uさんに予備の三脚を借りて、ワタクシも自分のカメラで撮影。
おお~、写ってる!!!
0301-3.jpg

0301-4.jpg

トロントで大回りをして疲れたけど、遅いフライトになったからこそこの時間に観賞できたわけで(早い時間はずっと曇っていて見えず)、いやぁ、ホントにヨカッタ!
明日はオーロラの活動レベルが今日より高いらしいので(カナダのオーロラ活動レベル予報はコチラで確認できます)、肉眼でこの写真のように色のついたオーロラが観たいなぁ♪

そんなことを想いながら28時ごろにオーロラ施設を後にし、車で市内へ戻ってホテルへチェックイン。
お風呂に入って深い深い眠りについたのでした。
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