Small Talk 2

旅の記録 + ちょこっと日常のあれこれ を綴ります

プチ紅葉狩り@豪徳寺 

2011/12/04
Sun. 18:45

今日はとってもいいお天気だったので、豪徳寺に紅葉狩りへ。
毎年恒例となった近所のお寺(九品仏浄真寺)のイチョウを先週覗きに行ったところ、今シーズンは不作のようで(秋らしい冷え込みがあまりなかったし・・・)、物足りないなぁと思っていたときに、紅葉“豪徳寺の紅葉は京都を思わせる”とのクチコミを見つけ、思い立って出かけてみたという次第。

三重塔と、紅葉のグラデーション。どちらもケイタイのカメラで撮ったのでイマヒトツだけど雰囲気はわかるかしら?
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今回の紅葉狩りに付き合ってくれたKさんがカメラで撮ったもの。色とりどりでキレイ(空の青も)。
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こちらもKさん作品。真っ赤なモミジと豪徳寺の鐘堂。そして購入した招福猫児(まねきねこ、500円)。
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豪徳寺には“招猫殿”というものがあり、その傍らにはたくさんの招福猫児が奉納されていた。
豪徳寺は近江彦根藩主の井伊家の菩提寺で、安政の大獄、桜田門外の変で知られる大老・井伊直弼の墓もあるお寺なのだけれど、井伊家の菩提寺になったのは2代藩主 井伊直孝のとき。
鷹狩りの帰りに寺の前を通りがかった直孝が、うずくまっている猫が自分を招いているように見えたのでこの寺に立ち寄り、和尚が奥へ招いたために、直孝は急に振り出した夕立に遭わずに済んだ、というのが豪徳寺が井伊家の菩提寺になったきっかけなんだとか。
でもって、彦根城のキャラクターで“ゆるキャラ”ブームの元祖である『ひこにゃん』は、ここの招福猫児がモチーフになっていると初めて知った。改めてじっくり見てみると、ひこにゃんってけっこう可愛らしい・・・人気が出たのも納得。

ちなみに招き猫というと小判を持っていたりするけれど、こちらの招福猫児はさすがは(?)お武家さまゆかりの猫、“機会は招くが結果までは保証しない”ということで、何も持っていないのだとか。

後ろに予定が控えていたので駆け足だったけれど、新たな発見(?)もあり、なかなか有意義な豪徳寺での紅葉狩りだった。
今年の紅葉はおそらく不出来だったと思われるので、来年、福(機会)を招いてくれるであろう招福猫児を納めに、また訪れましょうかね。

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