Small Talk 2

旅の記録 + ちょこっと日常のあれこれ を綴ります

キッズ・オールライト 

2011/11/27
Sun. 17:00

『キッズ・オールライト』(2010年/米国 原題:The Kids Are All Right)を見た。

thekidsareallright.jpg

=ストーリー=

ニック(アネット・ベニング)とジュールス(ジュリアン・ムーア)はレズのカップル。18歳になるニックの娘ジョニ(ミア・ワシコウスカ)、15歳になるジュールスの息子レイザー(ジョシュ・ハッチャーソン)の4人家族で暮らしているが、ジョニは大学進学のためもうすぐ家を出ることになっていた。
レイザーは自分たちの生物学上の父親に興味を示し、ジョニに頼んで精子バンクに連絡してもらう。実際にジョニレイザーの父親はポール(マーク・ラファロ)とわかり、ポールはオーガニックの食材を使ったレストランを経営していた。ポールに会ったことを母親たちに知られ、家族みんなでポールに会うこととなるが・・・

=感想(箇条書き)=

・ レズビアンのカップルとその子供たち+他人だった生物学上の父親という買った家族を通じて、“家族とは”“夫婦(カップル)とは”ということが考えさせられる内容になっていて、決して重くないのだけれど、見応えのある作品だった。

・ ジュールスポールが関係をもったことには正直びっくりした。ポールは本気だみたいなこと言ってたけど、それを知ったジョニレイザーを傷つけてしまったということに気づき、関係を終わらせる。いきなり思春期の娘・息子の父親になるなんてことはできないから、彼らがどう思うかなんて、考えもしなかったんだろうな~とは思うけど、ジュールスはちょっと軽率だったと思う。彼女は彼女で、ニックに認められてうれしかったのだろうけれどね。

・ ニックジュールス、本当に愛し合っているカップルに見えたなー。ジュリアン・ムーアとアネット・ベニングが何かの賞をもらっていたというのも納得。ジュールスのセリフで、「レズビアン向けのポ○ノは嘘っぽい」というのがあったけど(笑)、ホンモノのレズのカップルが見たらこの二人はどう映ったのだろう?

・ ジョニ役の女の子がかわいかった。彼女、『アリス・イン・ワンダーランド』のアリス役だったのね~。ちっとも気がつかなかったわ。


=評価=
★★★☆(3.5 / 満点は★5つ)
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