Small Talk 2

旅の記録 + ちょこっと日常のあれこれ を綴ります

【11日目 : リオデジャネイロ → アトランタ → デトロイト】


リオデジャネイロを出て約9時間でアトランタに到着。
行きのようにアトランタから成田へひとっ飛びできればよかったのだけれど、帰りはいったんデトロイトへ飛び、そこから成田へ飛ぶという旅程。
アトランタでまた入国手続きをして、さらに荷物をピックアップして再度セキュリティを通して、午前9時過ぎに出るデルタ航空1640便に搭乗。

アトランタでの入国手続きは、フライトが集中する時間だったのか、大混雑。50~60か所のブースがほぼフル稼働していても、長蛇の列ができていた。
興味深かったのが、通訳の呼び出しアナウンス。「スペイン語のトランスレーター、●番ブースへ」「中国語のトランスレーター、●番ブースへ」と、コミュニケーションが取れない人のために通訳が呼び出されるのだ。圧倒的にアナウンス数はスペイン語が多く、次が中国語だった。

デトロイトには2時間ほどで到着。
ここでも4時間ほど待ち時間があったので、だだっ広いデトロイトの空港を端から端まで探検(?)。
土地があるとこういう空港の作り方ができるんだ、とちょっぴり感心。
あ、自動車産業の本場だからか、この空港は日本語表示が目に付いた。

機内食ばかりで飽きていたし、お昼時で小腹もすいていたので、Taco Bellでランチ。久しぶりのTaco Bellのタコス、ジャンキーだけど美味しかったな~。

15時40分発のデルタ航空275便に搭乗。
日本まで、あと半日です。。。。



移動ばかりで書くことがないので、ここで旅行中に食べたものを少し紹介。
まずは、ベネズエラでのある日の夕食(→)。
注目すべき(?)は、ビールの缶。“Polar”という、ベネズエラではポピュラーなビールで、写真に写っていない側にはクマの絵もプリントされているのだけれど、その反対側にはセクシーな水着姿の女性が!
ベネズエラは美人が多い国だというけれど、そのせいなのでしょうか。謎です。
ちなみにビールの味は、バドワイザーのような軽いものでした。

お皿に乗っている一番手前の芋は、ジャガイモでなくユカ芋。南米のスペイン語圏ではユカ芋、ブラジルではマンジョッカ芋と呼ばれているけれど、ワタクシたち日本人には、“キャッサバ”というほうがなじみがある。
味は非常に淡白。ただたまに“ハズレ”に当たるとえぐみを感じることも(芋類って多かれ少なかれ“ハズレ”があるよね?)。
vb-f-3.jpg


お次は、ベネズエラのグランサバナで食べた昼食。
↓左はメキシカンっぽいワンプレートのランチ。酸味がありサツマイモのような食感のバナナの天ぷらが美味だった。
豆のペーストはいつものことながら味が薄めなので、蟻をぶつ切りにして唐辛子と混ぜた激辛チリソースを少し混ぜて食べると食べやすかった。
vb-f-1.jpg vb-f-2.jpg
↑右は、ユカ芋で作ったカサベというぱっさぱさの味のないパン(?)を、牛肉を煮込んだスープに付けて食べるトゥマという郷土料理。
グランサバナではひとつのスープにそれぞれがカサベを付けて食べることから、友情を深める食べ物とされているんだとか。日本でいうところの、「同じ釜の飯を食う」ってやつでしょうか。

vb-f-4.jpg続いては、ブラジル。

ブラジルでは非常にポピュラーな飲み物、ガラナ(←)。
味はちょっぴりジンジャーエールに似た感じ?カフェインやタンニンが含まれているので、やや刺激のある飲み物。
ペルーのご当地飲料“インカ・コーラ”同様、こちらにもカロリー控えめの“ダイエット・ガラナ”もあった。

ブラジルの料理と言えば、まっさきに思いつくのがシュラスコ。
この旅行中も食べたのだけれど、食事時間が30分弱というあわただしい食事だったので、写真はナシ。
本場のお肉もさることながら、デザートで食べたパイナップルが抜群に美味しかった。こちらのパイナップルは芯の部分も柔らかく、みんなフツーに食べていた。
vb-f-5.jpg最後に紹介するのはデザート。
すべてドライフルーツのような、ジャムのようなペースト状のフルーツで、一番手前の赤茶っぽい色をしたもの(だったはず)は、カシュー(カシューナッツのカシュー)の果肉の部分なんだそう。ブラジルでは、砂糖漬けにしてある感じだったので、果実本来の味がよくわからかなったのが残念だけど、甘酸っぱい香りがしていたと記憶している。
このほか、ブラジルでは小さく切ったパンケーキのようなデザートがたくさん出たのだけれど、どれもパサパサであまり食欲をそそらず・・・ただ、思ったほど甘くなかった(暑い国の甘いものってキョーレツに甘いことが多いので、それと比べるとちっとも甘くないと言っていいレベルだった)。

料理の写真はあまり撮らなかったし、ものすごく印象に残っている料理があったわけではないけれど、ペルー料理もそうだったように、南米料理はけっこう日本人の口に合う気がした。
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