Small Talk 2

旅の記録 + ちょこっと日常のあれこれ を綴ります

【9日目 : バヘリーニャス → レンソイス・マラニャンセス国立公園 → バヘリーニャス】


今日の午前中は、バヘリーニャス近郊のタプイオ村の観光
メイン・イベントであるレンソイス観光は、日を遮るものは何もなく、かつ照り返しも非常に強いので、日差しが弱くなった午後からのにしないと大変なことになるらしい。

バヘリーニャスの街中の港からボートに乗って(↓左)、流れがゆっくりでどちらに流れているかわからないことから“怠けもの”と名付けられたプレギサス川を走り、タプイオ村に到着。ボートが着いた付近では、キャッキャ、キャッキャと騒ぎながら、子供たちが水遊びをしていた。ボートの上から川に飛び込むのが面白いようなのだけれど、うまくボートに上れない小さな女の子の手を男の子が引っ張ってあげたりしているのを見て、こういうところで自然に泳ぎや仲間と遊ぶことを覚えて、子供たちはたくましく育つんだろうなぁ、、、などと思った。
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vb9-1-3.jpgvb9-1-4.jpgタプイオ村には約150家族、1,000人が暮らしていて、村に小学校はあるけれども中学校はなく、バヘリーニャスまで通わなければならないとのこと。今日は村の誰かのお葬式があったので、学校が休みになったらしい。

村を案内してくれたのは、8人の息子を持つマリアさん(←)。孫も含めると33人家族なのだそう。
そのマリアさんが持っているのは、ウルクンという実(?)で、この実から真っ赤な色素が取れ、それを口紅などに利用するという。
こちら(↓左)は、アセロラの花。ピントが合ってないけど、奥のほうにはまだ青いアセロラの実も写っている。赤く熟したアセロラの実を食べさせてもらったのだけれど、ものすごーくすっぱかった!日焼けに効くというビタミンC、補給できたかしら???
隣はたわわに実をつけるパパイヤ。現地の言葉だと“ママオ”と呼ばれているんだとか。
このほか、樹齢150年以上になるという立派なマンゴーの木、健康食品として日本にも入ってきているアサイーの木、バナナなどいろいろな植物を見せてもらった。
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続いては、マンジョッカ芋から作られる“ファリーニャ”と呼ばれるこの地方に住む人々の主食の作り方の説明を受けた。
1) 木のように非常に硬いマンジョッカ芋を専用の機械ですりおろし、
2) それを筒状の袋に詰めて絞って水を切り、
3) 数日乾燥させた後、濾し器のようなものにかけて粉状にして、
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4) 大きな鉄板の上で十分に炒って、
5) できあがり。1キロ2.5レアル(約300円)で販売もされていた。粉々になった湿気たコーンフレークみたいで、あんまり美味しいものはなかったけれど・・・
6) 2)で絞った水分には猛毒が含まれるらしいのだけれど、沈殿物はでんぷんとして使えるとのこと。
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この後、マリアさんのお家を拝見し、ココナッツジュースをいただいて、タプイオ村の観光は終了。
バヘリーニャスへ戻り、昼食をとり、ホテルで少し身支度をして、いよいよレンソイスへ向かいます

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2017-06