Small Talk 2

旅の記録 + ちょこっと日常のあれこれ を綴ります

ギアナ高地&レンソイス旅行 ~4日目~ 

2011/07/09
Sat. 21:56

【4日目 : エンジェルフォール → カナイマ】


昨晩の大雨が嘘のように晴れ上がった朝。エンジェルフォールの岩肌に朝日が当たり、赤くきれいに輝いて見え、感動♪
寝不足にはなったけど、あの大雨のおかげで滝の水量が増し昨日と比べて迫力が格段にアップ。
vb4-1.jpg


午前7時すぎにキャンプを出発。
前日の説明では、ボートに乗り少し移動してから、川を歩いて渡らなければならないということだったのだけれど、これまた昨晩の大雨のおかげで川が増水しており、ボートがそのまま横づけできるので歩かなくても良いことに。

ボートを下りて、いよいよトレッキング開始。
片道約3.5km、時間にして1.5時間程度、まったくハードではないはずなんだけど、これまた昨晩の大雨のおかげで、地面はぐちょぐちょ、水たまりがいっぱい。しかも、木の根っこがこれでもか!というくらいに地表に出ていて、それが雨に濡れてとても滑りやすい!
普段トレッキングなどしないワタクシにはかなり歩きにくい道だったけれど、汗をだらだら流しながら、ガイドのカロリーナさんの後について歩く。
ちなみにカロリーナさん、大学生で夏休みの間、ギアナ高地のガイドでバイトしてるんだとか。泊まりがけのトレッキングのガイドもやるらしく、このバイトを始めて10kgも痩せたらしい。

カロリーナさんはところどころ、昆虫や植物の説明をしてくれたのだけれど、今回のツアー参加者は、添乗員とワタクシ以外、必要最低限の会話を除いては英語でのコミュニケーションができる人がいなかったので、最後尾にいた添乗員に代わり、ワタクシがところどころで通訳をすることに。
↓左の植物は、“ジャングルのキス”と呼ばれる花。確かに唇みたいに見えるわ~。
vb4-2.jpg vb4-3.jpg
40分くらい歩いて、展望台への中間地点に到着(↑右)。
ここまでの道は歩きにくいとはいえ比較的平坦だったのだけれど、この後は岩場を上るところが少しでてきて、高いところに向かっている、という感じがしてきた。歩きにくさは変わらずだったけど、靴ひもをしっかり締め直したら、慣れもあって、ちょっとは楽になってきた(カロリーナさんから減量の話を聞いたのも、話す余裕が出てきたこの後から)。

中間地点から歩くこと35分で、とうとう展望台に到着
展望台と言っても、岩場があるだけでモニュメントがあるわけでもなく、あっさりしているのだけれど。

到着した時には、厚い雲がてっぺんを覆っていて、どこがテプイのてっぺんだか、滝の流れ出すところか、よくわからない状態(→)。
せっかく暑い中、しんどい思いをして上ってきたのに、見えるのは真っ白な景色だけ?!とちょっとガッカリしたのだけれど、しばらくするとだんだん雲が晴れてきた

キャンプ泊したおかげで、展望台にはワタクシたちのグループしかいなかったため、のんびりできたのが幸いした。
遅い時間だと(カナイマを早朝に出て展望台に向かう行程のツアー客が上ってくる時間だと)、狭い展望台でゆっくりすることもできないだろうから、寒い思いをしてキャンプ泊した価値があったわ~。
vb4-4.jpg


それで、雲が晴れて見えてきたエンジェルフォールがこちら(↓)。
迫力まんてーん \(^o^)/
vb4-5.jpg


奥のほうにある岩場に移動して、角度を変えて撮影。
滝のしぶきが水蒸気になっていく様子がよくわかる。これだけ勢いよく落ちていったら、滝壺がないのも納得。vb4-6.jpg

ここから少し下りていくと、エンジェルフォールの水で泳げる場所があるとのことだったのだけれど、今日は水量が多すぎて下りると危険ということで、その場所には行けず。
でも、こんなに迫力のあるエンジェルフォールを間近に見れて、それで十分満足でした。

思う存分写真を撮った後、下山。
下りは楽ちんだけど、滑りやすいことには変わりがないので注意が必要。
上りと同じ道を通ったので、帰りはたくさんの観光客とすれ違った。あの人たちがみんな展望台に押しかけたら、狭い場所がいっぱいになって危ないだろうな・・・

ボート乗り場に到着。
泊まったキャンプ地で昼食を食べ、その後またボートに乗ってカナイマへ。
天気が良く空が真っ青だったので、ボートから見るテプイも昨日よりずっとはっきりしていた(↓)。
しかし、このお天気のおかげでかなり日焼けしてしまった・・・特にサングラスから出ていた鼻のてっぺんが真っ赤(涙)。
ボートの上でずっと座っていて動かないから、ジリジリと肌が焼ける音が聞こえてきそうな、それくらい強い日差しだった。
vb4-7.jpg

vb4-8.jpg続いて向かったのは、サポの滝という滝(←)。
ここは滝の裏側が歩けるので、多くの観光客が訪れるところ。
お昼を食べた時に下に水着を着ておいたので、滝に到着して水着になり、荷物を預け、いざ出陣!
水が勢いよく落ちているところでは、眼も開けられず、息もしづらいほど。足元は岩場でけっこう歩きづらくてロープにつかまらないと怖いところもあったけど・・・でも、スリル満点ですんごく楽しかった~!!!
ただしここの写真はナシ。壊れても悔いの残らない、防水の使い捨てカメラを持っていけばヨカッタなぁ・・・
もう少し水が少ない時は、この滝の上を歩いて渡れるらしい。行きと帰りで景色が違って面白そうだけど、今回は水量が多かったため一つの道を往復。
vb4-9.jpgスリリングな滝の裏くぐりを終え、ハイテンションのまま少し歩き(この間、何も対策をしていなかったので相当“プリプリ”に刺されたと思われる。この時は気分が高揚していたのでまったく気づかず)、船着き場へ。

またボートに乗ってカナイマ湖を横断。その途中、夕日に照らされた滝に大きな虹がかかっていたのを発見。この1つだけでなく、あちこちに虹が出ていて、この旅行中いくつか虹を見たけれど、このときの虹が一番印象に残っている。


一昨日泊まったロッジに再びチェックイン。
シャワーを浴びてさっぱりして、今日の疲れを癒すべく、ゆっくり休みました。
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