Small Talk 2

旅の記録 + ちょこっと日常のあれこれ を綴ります

米国東海岸ミニ旅行 ~初日~ 

2011/06/16
Thu. 23:14

【初日 : 成田 → ワシントンD.C.


今日から5泊7日で、母と2人でワシントンD.C.、フィラデルフィア、ニューヨークを訪れる米国東海岸旅行へ。
数年前から、「一度ニューヨークとワシントンに行きたい」と言い続けていた母の願いをかなえるための、“親孝行旅行”です。

成田発NH002便でワシントンD.C.(ダレス国際空港)へ。
時差が時間なので、出発したのが6/16の午前11時すぎ、ワシントンD.C.に着いたのも同日の午前11時ごろ。
時差(夏時間)=フライト時間で約14時間、これでは時差ボケになってしまっても仕方がありませんねぇ。。。
ANAのフライトだったせいか、機内の映画は圧倒的に邦画が充実しており、『武士の家計簿』『あしたのジョー』などを見て過ごした。

入国審査を終え(指紋を取ったりされるので、英語のまったくできない母はドキドキしていたけど、入国審査も家族一緒に通ることができ、一安心。管理官もフレンドリーで、顔写真の撮影時はにっこり笑顔の余裕も!)、荷物をピックアップし、まずは空港の案内所へ。
ガイドブックによると、空港からスミソニアンの航空宇宙博物館の別館、ウドバー・ハジー・センターへのシャトルバスが出ているとのことだったので、その乗り場を確認したかったのだ。
観光案内所では、「あと10分(12時ちょうど)でバスが出るから急いで~。帰りのバスの時間もちゃんと確認するんだよ」とアジア系のおじいちゃんがこちらも笑顔で対応してくれた。
バス停で待っているとほぼほぼ時間通りにシャトルバスが到着。運賃がたったの50セントと激安でびっくり~!!!
IMG_4244.jpg15分弱で、目的地であるウドバー・ハジー・センターに到着。
スミソニアンの博物館ではどこでもそうだけど、まず手荷物検査があり、ここでスーツケースを開けろと言われてしまう。
「空港から直接来てるけど、開けなきゃダメ?」と一応聞いてみたものの、もちろん「ダメ」、世の中そんなに甘くはありません。。。。
コインロッカー(クオーターのコインを入れると後で戻ってくるタイプ)もあったのだけれど、母とワタクシ2人分の荷物の入ったスーツケースが入る大きさではなく、はた迷惑にも(?)ガラガラとスーツケースを引きずっての見学に。
まぁ、博物館にスーツケースを持ってくるほうが悪いんだけど・・・でもいったん市内に入ってまたここに来ると、相当時間をロスしてしまうし・・・

まず訪れたのは、宇宙船格納庫。
スペースシャトル“エンタープライズ”とのご対面です。

下の右の写真は、スペースシャトルのロケットエンジン。これ3基で、空に宇宙に飛び立っていくのかと思うと、この大きさも納得。エンジンも、スペースシャトル本体も、桁違いの大きさで、とにかく圧倒されっぱなしでした。
IMG_4251.jpg IMG_4253.jpg


IMG_4256.jpgこちらのオレンジ色の、いかにも宇宙っぽい(?)ものは、“Apollo Boilerplate Command Module”。
有人宇宙飛行(Human Spaceflight)のコーナーにあり、この中から宇宙飛行士が出てきて、月面着陸するとか想像すると(英語の解説をちゃんと読んだわけではないので真偽のほどは怪しいですが、実際に使ったのものではなさそう)、それだけでもうかなりテンションが上がります。
IMG_4262.jpg続いて、第二次世界大戦の戦闘機が多く展示してあるコーナー、World War II Aviationへ。
やはりここで最も存在感があったのが、ボーイングB-29“エノラ・ゲイ”(丸の中にRと書いてある銀色の航空機)。
手前に日本のの戦闘機も展示されているけど、その大きさは桁違い。もちろん目的の違いはあるのだろうけど、それでもこんな大きな爆撃機が大編隊を組んで日本の上空を飛んで爆弾を落としていったのかと思うと、恐ろしいという感情すらおこらないのではないかと思ってしまう。

下の左の写真は、1920年代の航空機。飛行機の元祖という感じで、こういうの(の小さいのを)工作で作ったよなぁ・・・などと子どものころを思い出してしまった。
その隣の写真は、“Shark Teeth”といってサメの顔の描いてある軍用機。強そうとか勇猛そうだとかの印象より、なんとなく笑えるというか、ユーモラスだと感じてしまうのはワタクシだけでしょうか?
IMG_4263.jpg IMG_4266.jpg
このほかにも、冷戦時代の航空機ロッキードの“ブラックバード”、エール・フランスのコンコルドなど、これがどうやったら空を飛ぶんだろう?と不思議に思えるほど、大きく、不思議な形をした飛行機がいっぱいあって、初っ端の観光だというのに大興奮!!!

おみやげショップを見て(モールの本館で買えばよいのでここでは見るだけ)、帰りのバスの時間まであと20分くらいあったので、展望タワーに上ってみた。
最上階の展望スペースからは、近くにあるワシントン・ダレス国際空港に発着する飛行機を見ることができて、途中の階には、航空管制塔の内部の様子がわかる展示もされていた。
母は、飛行機にはもう満足していたせいか(?)、「緑が豊か。やっぱりアメリカは広いねぇ。」と別のところにひどく感心していました。

で、帰りのバスに乗ろうとウロウロしていたところ、おそらく空港からお客さんを乗せてきたのであろうタクシーが1台、目の前に停まって空車になったので、そのタクシーでホテルに直接行くことに。
これまたフレンドリーなドライバーさんで「地震は大丈夫だったか?」とかいろいろ話しかけられたけど、時差ボケもあり、うとうとしていると、50分程度でダウンタウンのホテル(Grand Hyatt Washington at Metro Center)に到着。

チェックインして、しばらくホテルで休憩し、その後、国立自然史博物館へ。
広い広いこの自然史博物館、全部はとても見られないし、長旅の疲れもあったので、ハイライトのみちょこっとだけの見学。
まずは、入り口のロタンダにあるアフリカ像を拝み、恐竜の化石の展示のあるエリアへ。夕方だったせいか、子供たちの数は思っていたより少ないけれど、でもどの展示フロアよりも賑わっているように感じました。
IMG_4271.jpg IMG_4272.jpg
IMG_4278.jpg続いては、鉱物と宝石のコーナーへ。
ハイライトはやっぱり、45.52カラットのブルーダイヤモンド、ホープダイヤモンド
このほか、ナポレオンが息子の誕生を祝って妻マリーに贈ったというダイヤのネックレス、300カラットを超えるブルーサファイア、130カラットを超える真っ赤なルビーなど、こちらのコーナーは見どころ満載だった。


宝石を見た後は夕食。
食の細い母、お肉はダメだろうし・・・ということで、ワシントンD.C.名物というクラブ・ケーキ(Crab Cakes)を食べることに決め、ガイドブックに載っていた『LEGAL SEA FOODS』というお店へ。
ニューイングランドスタイルのクラムチャウダーと、クラブ・ケーキをオーダーし、母と二人でシェア。
クラブ・ケーキはカニの身がたっぷり入っていて、あっさり味で非常に食べやすかった。ソースはマスタードとマヨネーズがベースのもので、あっさりのクラブ・ケーキとの相性はバッチリ。
IMG_4279.jpg IMG_4280.jpg


以上で、長い長い初日は終了。明日もワシントンD.C.の観光です。
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