Small Talk 2

旅の記録 + ちょこっと日常のあれこれ を綴ります

ソーシャル・ネットワーク 

2011/01/19
Wed. 23:09

話題の作品、『ソーシャル・ネットワーク』(2010年/米国 原題:The Social Network)を観た。

thesocialnetwork.jpg

=ストーリー=

ハーバードに通う19歳の大学生マーク・ザッカーバーグ(ジェシー・アイゼンバーグ)は、ガールフレンドのエリカ(ルーニー・マーラ)に振られ、酔った勢いで寮のサイトをハッキングし、ハーバードの女子学生の顔をランキングするサイトを創る。そのサイトは数時間で閉鎖されたが、瞬く間に男子学生に広まり、そのアクセス数は驚異的なものだった。
その後、ボート部で活躍する双子のウィンクルボス兄弟とその友人が、マークに声をかけ、ハーバードの学生限定の会員サイトを作っているので協力してほしい、それがマークの汚名返上にもなる、と。マークはその依頼を引き受けるが、ほぼ同時に親友のエドゥアルド・サヴェリン(アンドリュー・ガーフィールド)と共に、学内の友人と交流するサイト“ザ・フェイスブック”を立ち上げる。それに気づいたウィンクルボス兄弟らは、弁護士を通じてマークにサイト閉鎖を求め、ついには提訴する。
そんな中でも“ザ・フェイスブック”はどんどん成長し、ナップスターの共同創設者で投資家のショーン・パーカー(ジャスティン・ティンバーレイク)がマークに近づく。エドゥアルドはそれを快く思わず・・・

=感想(箇条書き)=

・ゴールデングローブ賞4冠、オスカーも有力視される話題作。前評判に違わず面白かった。非常にテンポが良く、あっという間に2時間が過ぎた。特に、冒頭のマークとエリカのデート中の会話のシーンは秀逸。この場面だけで、マークのキャラクター=どれだけオタクか、能天気なほど無神経か=がよくわかった。

・ストーリーは、最後に断わりがあるように、一部創作が含まれていてノン・フィクションではない、という点。この原作の作者はエドゥアルドを取材して描いた、つまりエドゥアルドから見た話とのこと。ショーン・パーカーが詐欺師みたいに描かれていた(+エドゥアルドの彼女がキョーレツなキャラで描かれていた)のはそのせいね。。。あ、俳優としてのジャスティンって初めて見たけど、パーカー役はすごく自然ではまっていた。

・しかし、マークといい、エドゥアルドといい、ウィンクルボス兄弟といい、パーカーといい、主要登場人物がこれだけいて誰にも共感できない、というのも珍しい。住む世界が全然違うから?幼すぎるから?

・ひとりぼっちでPC画面を見つめるラストのマークもなかなか印象的。ワタクシがエリカだったら、絶対に“承認”しないけどねー。しかし、マークを演じたジェシー・アイゼンバーグ、よくあれだけ口が回るなぁ・・・感心したわ!


=評価=
★★★★ (満点は★5つ)
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