Small Talk 2

旅の記録 + ちょこっと日常のあれこれ を綴ります

孤高のメス 

2010/12/11
Sat. 11:36

『孤高のメス』(2010年/日本)を見た。

kokounomesu.jpg

=ストーリー=

オペひとつまともにできない地方の市民病院に、ピッツバーグ帰りの高い技術をもつ外科医術を身につけた当麻(堤真一)が第2外科医長として赴任してくる。患者の命を救うことを第一に考える当麻の姿勢は、オペ担当のナース(夏川結衣)ら周囲のスタッフの意識も変えてゆく。しかし、大学病院の医局の顔色をうかがってばかりで保身しか頭にない第1外科医長の野本(生瀬勝久)ら京葉医大から来ている医師たちは、当麻を疎ましく思っていた。
そんなとき、市民病院の充実に力を注ぐ市長の大川(柄本明)が肝硬変で倒れ・・・
=感想(箇条書き)=

・もっとドロドロした話かと思ってたけど、陰湿なのは野本とその周辺だけで、当麻からもっともいい影響を受けたナースの視点から描かれているので、かなり爽やかだった。手術中のシーンは爽やかだとは思えないけど・・・

・オペ中に都はるみの演歌って・・・たしかに趣味じゃなければ集中できないよな(笑)。

・こういうのを見ると、都会に住んでたほうがいいなぁ、と思ってしまう。この作品からも、地方医療の状況は20年で何も変わっていないことがわかってしまうし。現実として難しい問題があるのもわかるけれど、基本的に保守的で諸々の利権もからむから、医師の世界ってちょっとやそっとじゃ変わらないのだろう。


=評価=
★★★☆(3.5 / 満点は★5つ)
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