Small Talk 2

旅の記録 + ちょこっと日常のあれこれ を綴ります

香港・マカオ旅行 ~2日目~ 

2010/11/04
Thu. 22:56

【2日目 : 香港】

2日目はお買いものデー。
数あるショッピングスポットのうち、Mさんが「狙っているブランドが網羅されている」とチェックしていたIFCモールへ、いざ出陣!

しかし、腹が減っては戦はできぬ、ということで、まずは朝食。
IFCモールから歩けて、しかも朝10時前にお粥が食べられる店ということで、『羅富記粥麺専家』という店に行くことに決める。
ワタクシは日本ではめったに食べないのでピータン(皮蛋)の入った鶏のお粥を、Mさんは牛肉の入ったお粥をオーダー(↓左)。
鶏ベース、牛肉ベースでは使っている出汁が全然違って、この店のこだわりを感じた。皮蛋が入ると濃厚になるせいか、鶏ベースのほうは上品な味。温かいお粥が胃にしみわたり、幸せな気分に。
25香港ドル、日本円にすると300円くらいなのに、底のほうにたっぷり具が沈んでいてボリュームも満点。日本でお粥の屋台やったら絶対繁盛すると思うのになぁ・・・

お粥屋さんの近くに、映画『恋する惑星』で有名になったヒルサイド・エスカレーター(↓右)があるというので、試に寄ってみる。10時前で通勤時間帯なのか、エスカレーターは下り方向の一方通行。階段を上って食後のいい運動になった。
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029.jpgヒルサイド・エスカレーターの近くには、地元の人が利用しているらしい朝市が立っていた。路地に迷い込んだら楽しそう・・・と思ったけれど、もう10時を回っていてIFCモールもオープンしているはずなので、お買いものに向かうことにする。

IFCとは、“International Finance Centre(国際金融中心)”の略で、オフィス、ショッピングモール、映画館、ホテル、地下鉄の駅などの複合施設、いわば六本木ヒルズやミッドタウンのようなもの。
オフィス棟があるせいか、ビシッと決めたビジネスマンが優雅に(?)闊歩していた反面、こんな朝っぱらからお買いものに来ているのはワタクシたちくらい。
しかも、11時から開くという店も多いようで、広い広いショッピングモールはガラガラ、ほぼ貸切状態(笑)。

長身ですらりとした体形のMさんは、日本の甲高の靴がまったく合わないらしく、海外に来たら必ず靴を何足か買っていくとのこと。今回はロングブーツを狙っているとのことで、3泊4日の香港・マカオ旅行にしては大きすぎるスーツケースを持参、やる気まんまん!

お目当ての靴、ジーンズ、ニットにアクセサリー、2足目の靴、、、と次々にお買い物をしていくMさん・・・見ていて気持ちがいい!
ワタクシは、日本では見たことのないオーストラリアのメーカーの柔らかい革のかばんを購入。あと、お茶の専門店でお土産も調達。

ひととおり見たいものを見て、最後に向かったのはプラダのショップ。日本にいる時から狙っていたというロングブーツを試着したMさん、見事にお買い上げ~。日本で見て知っているとはいえ、値札を見ずに買ってしまうあたり、小市民のワタクシには到底マネできません。

そろそろランチタイム、と思った時には、オフィス棟のみなさまもランチタイム。
日本と同じようにお財布だけもったOLさんがレストランフロアをうろうろ。
当初ここでランチ(飲茶)をしようと予定していたお店の前には長蛇の列ができており、荷物も多いし移動が面倒なので、いったんホテルに戻って荷物を置いて、そのあと出直すことにする。

ホテルに戻り、ガイドブックと再びにらめっこ。
尖沙咀にはたくさん食べるところがあるので迷ったのだけれど、10年近く前まで出張などで香港によく来ていたMさんが名前に憶えがあるという『Jade Garden』に決定。

地元の人がたくさん来ていて、観光客は少なめなのか、写真入りのメニューがない・・・
で、適当に頼んだところ、意外な姿をしたものがいっぱい出てきてちょっと焦った。
たとえば、↓右の写真の長いスティック状のもの。これ、"Spring Roll"って書いてあったから春巻だと信じていたら・・・確かに"Long Spring Roll"と"Long"とついていたけれど、これって長すぎでしょ?!?!
それに、その手前に写っている真っ黒なもの・・・これは胡麻団子だと信じてオーダーしたもの。確かに胡麻はたっぷり使われていたけれど、胡麻団子とは似ても似つかなかった
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比較的美味しかったのは、↓左に写っている大根もちと、↓右に写っている中華ちまき。
大根もちは少し油っぽかったけど、他のものに比べると安心して食べられた。
楽しみにしていた香港での飲茶だけれど、これは少々残念な結果に。地元の人と、ワタクシたち日本人の味覚は違うのかも?!
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まだヴィクトリア・ピークに行くまで時間があったので、チープなおみやげを買うには楽しい女人街(↓左)へ散策に出かけることに。
雨が降ってはいたものの、観光客でにぎわっていて、香港らしい雑踏を味わうことができた。
おみやげでツボにはまったのは、京劇のお面(↓右)と、アンパンマンやらドラえもんやらのキャラクターのぬいぐるみのセット。
ぬいぐるみは明らかに違法コピー商品なんだけど、かなり良くできていて、5~6つのセットで1,000円弱。友だちの子どものお土産にしたら喜ばれるだろうなぁと思いつつ、ぐっと(?)我慢。
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あいにくの雨模様。
「ヴィクトリア・ピークに登って夜景見えなかったらシャレにならないね」なんて弱気な発言も出たのだけれど、ワタクシの「せっかく香港に来たのだから、スター・フェリーにも乗って、ヴィクトリア・ピークからの夜景を見なきゃ!」の一言で、ピークに向かうことに。
九龍のスター・フェリー乗り場から、レトロな雰囲気いっぱいのスター・フェリーに乗って、香港島へ
あっという間に着く距離なのだけれど、船を乗り場・降り場に寄せるのに時間がかかり、15分くらいで香港島のフェリーターミナルに到着(↓)。白く浮かび上がるターミナルは、きれいというよりも若干気持ち悪い?!?!
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フェリーターミナルの近くから、「山頂(Peak)」行きのバスに乗る。香港でバスに乗るのはこれが初めてだったので、ワタクシは嬉しがって2階席へ。
ガイドブックによれば7分くらいでケーブルカー乗り場に着くはずなのだけれど、それらしいバス停は見当たらず、15分ほど走ったところで、Mさん(Mさんは前に何度かヴィクトリア・ピークに登っている)が「たぶん、通り過ぎてる。こんなに長くバスに乗らなかったもの」と、バスを降り損ねたことに気づく
地元の人と思われる人が途中のバス停で降りていくけれど、こんな中途半端なところで降りてうまく引き返せるとも思えない、とりあえずバスは上へ上へと進んでいるから、このままバスに乗り続けよう、ととどまることにした。

九十九折りの坂道をゆっくりゆっくりバスは登って行き、とうとう終点に到着。幸い、ショッピングモールのようなものが見える・・・ピーク・タワー&ピーク・ギャラリアだ!!!
途中でケーブルカーに乗っていれば、20分ほどでピークにたどり着くはずが、最後までバスに乗ったおかげで50分もかかってしまったけど、「山頂(Peak)」行きのバスが、本当にPeakまで走ってくれてヨカッタ~

雨がしとしと降っていたので、かなりガスってはいるけれど、ピークからの夜景(↓)。
100万ドルとはいかないけれど、30万ドルくらいの価値はあったかな???
北(ピークから見ると海のほう)から風が吹くと、あっという間に視界が真っ白になってしまって驚いた。
晴れている日でも、こういうことはあるんだろうな、と自分を慰めてみた。
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少し寒かったし(天気予報を信じてワタクシたちはかなり薄着をしてきていた。絶えられず、Mさんはフリースを購入したほど)、15分くらい夜景を楽しみ、冷えた体を温めるべく夕食に軽く麺を食べて、ピークにさよならする。
帰りはちゃんとケーブルカー=ピークトラムに乗ることができ、10分も乗らないうちに駅に到着・・・なんてあっけないんだ!!!
ケーブルカーを降りたところでバスに乗り、中環(Central)の駅の近くで下車、帰りは地下鉄に乗ってホテルへ戻った。
こちらの夜景は、中環から撮ったもの。距離が近いだけあって、ずいぶんはっきり見えます・・・。
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以上で長い長い(?)2日目が終了。
明日は朝いちばんでマカオに移動します。

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