Small Talk 2

旅の記録 + ちょこっと日常のあれこれ を綴ります

ヴィクトリア女王 世紀の愛 

2010/09/23
Thu. 23:02

『ヴィクトリア女王 世紀の愛』(2009年/英米 原題:The Young Victoria)を見た。

theyoungvictoria.jpg

=ストーリー=

幼くして次期王位継承者として育ったヴィクトリア(エミリー・ブラント)は読む本も制限され、窮屈な生活を送っていた。国王が病に倒れると、ヴィクトリアの周囲は権力を得ようと近づく人々で騒がしくなる。アルバート(ルパート・フレンド)もベルギー国王の命を受けて彼女に近づいた一人だったが、ヴィクトリアに本音を話したことから二人の距離は縮まる。
国王が亡くなり、ヴィクトリアが女王になると、彼女は若き首相メルバーン卿(ポール・ベタニー)を重用する。しかし議会と対立してしまい・・・
=感想(箇条書き)=

・邦題が大げさが若干大げさ。。。原題のとおり、若き日のヴィクトリア女王の様子を夫アルバートとの恋愛を軸に描いたもの。歴史モノとして見るには軽く、恋愛モノとして見るには恋愛色が薄い印象。バランスが良いといえば良いけれど。

ヴィクトリア女王の時代、彼女に重用された首相といえば、ディズレーリしか思い浮かばなかったけど、若い頃にはメルバーンを師としていたのねぇ・・・メルバーンは失敗もしたけれど、ヴィクトリアに「アルバートに助言を求めよ」と最後に教えたので、師としての役割は果たせたと言えるのかもしれない。

・密かにワルツの練習をするアルバートが可愛らしかった。政略結婚が多い中、相思相愛で結婚できて、たくさんの子宝にも恵まれて、この時代の王室にしては珍しい(?)仲良し夫婦だったんだろうなぁ・・・

・宮殿の暖炉の薪を用意するのと火をつける部署が違うとか、窓の外側と内側を掃除する部署も違うとか、20年も前に亡くなった国王のために晩餐を用意するとか、当時の王室のナンセンスさには苦笑い。史実では、アルバートが改革をしたとのこと、そりゃそうだよねー。

=評価=
★★★ (満点は★5つ)
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