Small Talk 2

旅の記録 + ちょこっと日常のあれこれ を綴ります

【2日目: バンダル・スリ・ブガワン】


brunei_singapore2-31.jpgショッピングセンター内で涼みながらガイドブックを広げ、ブルネイ博物館に行くことに決定。
ダウンタウンのバスターミナルからバスに乗れば、10分くらいで着くようだ。
バンダル・スリ・ブガワンの市バスは、どこで乗ってどこで降りても1BND。運賃箱はなく、運転手の隣に座っているアシスタントのような人にお金を渡すとチケットをくれる(乗るバスによってチケットの形は違ったけど)。アシスタントみたいな人に、「博物館で降ります」と言っておいたので、着いた時にちゃんと知らせてくれた。ありがとう~!

ということで、14時40分ごろにブルネイ博物館(→)に到着。
しかーし!ラマダン中につき、入館は14時30分までとのことで、入れてもらえず(涙)外観の写真だけ撮って帰るはめに

帰りのバスを待つも、なかなか来ない。タクシーも1台も見かけない。
バス停も、どこがバス停なのかもよくわからないし、当然時刻表もない。
気長に待つしかないか~と思っていると、10分ちょっと待ったらバスが来て、ダウンタウンに戻ることができた。

ダウンタウンに戻ったところで、ラマダン中なので観光するところもないし、戻るにはエンパイア・ホテルは遠いし、ということで、空港とダウンタウンの間のガトン地区にあるショッピングセンター“The Mall”(↓)に出かけることに。
市バス(↓左の写真に写っている紫色のバスが市バス)に乗って出かけるも、みんな買い物に出かける時間帯なのか、周囲は渋滞が発生していた。
ショッピングセンターは洋服屋が多く、ムスリムが多いお国柄を反映してか、スカーフ(頭にかぶる形になったもの)を売る店が非常に多かった。
brunei_singapore2-32.jpg brunei_singapore2-33.jpg


スーパーをのぞいてみると、タイ米が10kgが12BND(約760円)、500mlのペットボトルのミネラルウォーターが0.5BNDだった。
そのほか興味深かったのは、オープン・マーケットで魚の干物をたくさん見たけど、スーパーでもスルメみたいなおつまみ系のお菓子たたくさん売られていたことと、乳製品はオーストラリア・ニュージーランドからの輸入品だったこと。牛乳が常温で売られていて賞味期間も4ヶ月くらいあって最初はびっくりしたけど、日本でも豆乳はそんな風に売られていると思い出し、ちょっぴり安心した

brunei_singapore2-34.jpgガイドブックには公共のバスは17時半ごろまで走っていると書いてあったので、17時20分ごろ、バス停らしき場所に行く。とはいっても、バス停の印があるわけでも、時刻表があるわけでもないけれど。
20分くらい待っても1台も来ないので(途中、「どこに行くのか?ダウンタウンまで1BNDで乗せてやる」と白タクに声をかけられるも無視)、諦めてタクシーに乗ることに。
ただ、みんな自家用車でここに買い物に来ているわけで、タクシーがなかなか見つからない
うろうろしていても仕方がないので、モールにあるホテルに入り、フロントでタクシーを呼んでもらった。市内までは10BND。

こちら(←)が車窓から見たニュー・モスク。
巨大なこと(+中がゴージャスなこと)を除いては、イスラムの国々でよく見られる、オーソドックスな外観のモスクだ。

ダウンタウンでタクシーを降りたとき、「いつホテルに戻るのか。帰りのタクシーは何時に来ればいいか。」と運転手に聞かれる。その時点では、あのホテルに泊まっているわけでもないし、何時に帰るかなんて決めていなかったので、「まだ決めていないから迎えに来なくていい。」と答えてしまった。ここで適当にでも予約しておけば、後であんなに歩き回らなくてもよかったんだけどね・・・

三たびダウンタウンに戻り、市内観光のハイライト、夕暮れどきのオールド・モスクを眺める。
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ライトアップだけでなく、夕日の光も借りて、とても幻想的。
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日が暮れた後のオールド・モスク。
ちょうどお祈りの時間だったこともあり、お祈りのためたくさんの人が訪れていた(みんな路上駐車)。
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コーランの響きがエキゾチックな雰囲気を盛り上げる。
brunei_singapore2-38.jpg


以上で市内観光は終了。

オールド・モスクはショッピングモールの近くにあるので、ここでタクシーが捕まると思っていたら甘かった!
タクシーなんて1台も走っていなかったので、ホテルまで夜道を15分くらい歩くはめに(もっと近くにホテルはあったと思うけど、迷うのも嫌だったので確実にわかるところまで歩いた)。
治安のいい国なのでコワイめには遭わなかったけど、日が落ちてからひとりで町を歩くのは、いい気分はしなかった。

ホテルのフロントで呼んでもらい、10分ほど待ってようやくタクシーに乗ることができた。エンパイア・ホテルまでは、定価どおりの30BND。
国王が息子のために作った遊園地(ジュルドン・パーク。息子が大きくなった後、一般開放された)にも足を延ばそうかと思ったけど、ひとり旅慣れしているワタクシといえども、ひとり遊園地は淋しいのでパス。
けっこう歩いて疲れてもいたし、バスタブにいっぱいお湯をはってホテルの部屋でまったりして、翌日に備えました。


追記 : 翌日参加したツアーで空港まで送ってくれたドライバー曰く、バンダル・スリ・ブガワンにはタクシーが40台くらいしかないんだとか。営業許可されるのは地元ブルネイの人だけで(出稼ぎの人はNG)、既得権益があるので料金が下がらない(ほぼ定価)、という状況が生じているらしい。
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