Small Talk 2

旅の記録 + ちょこっと日常のあれこれ を綴ります

【2日目: バンダル・スリ・ブガワン】


さて、2日目の今日はブルネイの首都バンダル・スリ・ブガワンの市内観光。
せっかくゴージャスなホテルに泊まるのだからと、朝食前にホテルの敷地内を散歩する。でも、ものすごく敷地がせまいので、かなりの運動量になってしまった(ちなみに、ホテルの敷地内はバギー(ゴルフカートみたいなの)で移動することができる)。

こちら(↓)がホテルの入口。南国ムードが漂ってます。
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こちらはメインのアトリウム(本館)夜に見るのとは印象が少し違うかな。青空のもとでも映えますね
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写真↓左は本館5階ロビーの大理石の床。客より従業員のほうが多いんじゃないかってくらいスタッフがいて、ピカピカに磨かれていた。
同じく右は本館にあるカフェ。朝食はビュッフェ形式で、ここでいただく。
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散歩もしたしおなかがすいたので、いざ、朝食へ。
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ホテルの朝食でオムレツを作ってもらえるコーナーがあると、必ずオーダーしてしまうワタクシ。だって普段は卵をたくさん使ったオムレツなんて食べないんだもん・・・。
蒸し物がまだ冷たかったのが残念だったけど、お粥、ビーフン、揚げシューマイなど中華系のものはどれも美味しかった。
デザートには、チョコレートマフィン、ヨーグルト、メロンにパパイヤ、中華なのかマレーなのかよくわからない色鮮やかなお菓子をいただく。マフィンはごくごく普通、ヨーグルトはやや粉っぽかったのが残念だったけど、パパイヤが甘くて美味しかった。色鮮やかなお菓子はよくわからない味で一口ずつでギブアップ、ビュッフェなのに残してごめんなさい

こちら(↓)はアトリウムの吹き抜けの部分。左が1階から上を見上げたところ、右は朝食をとったレストランのある3階から下を見下ろしたところ。1階にはバティックを使った民芸品がたくさん飾られていた。
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brunei_singapore2-9.jpg朝食後、市内観光へ出かける。タクシーで移動するのが一般的なんだろうけど、時間もあるし、30BND(約2,000円)も払うのはもったいない(帰りもどうせタクシー使わざるを得ない)し、ということで、本数は少なく時間もかかるけど、公共のバスを利用することに。ちなみにバスだと市内までたったの1BND!

バスで市内に向かう途中、お人形の家みたいな可愛らしい家がたくさん並んでいるエリアがあった(→)。バスに乗っていたオーストラリアから来ているという家族連れの一員である少年が、「ブルネイの人は税金も払わなくていいし、こういう家も車も安く買えるんだろう。」ってなことを話していた。
そう、ブルネイは石油・天然ガスが豊富で、そのおかげで一般個人の所得税はなし、医療も教育も無料という豊かな国なのです。

バスに揺られて45分、バンダル・スリ・ブガワンの中心部に到着。
バスの運転手に、「ロイヤル・レガリアに行きたい」と言っておいたので、その前で停まってくれた。
ロイヤル・レガリア(↓)とは、ブルネイ王室の宝物・資料館で、入場は無料。
靴をぬいで入り、カメラを含む荷物は、入口の脇にあるロッカーに預けなければならない。
写真撮影は、一部を除いて不可。
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展示物には、金ピカの玉座をはじめ、植民地時代の王の服装、各国から贈られた宝物の数々。
印象に残っているのは、中国の秦の始皇帝陵から出土した銅車馬の一式、ペルーのナスカの地上絵の模型(?)など。英国、スペイン、サウジアラビアなどさまざまな国からのギフトが飾ってあったけど、日本からのものを見つけられず(汗)。展示物が多かったせいで見落としたのかな。

唯一写真撮影ができるのは、国王の即位式(大名行列みたいなイメージ)の再現部分。
大きな立派な山車のようなものに国王が乗り、その周りを金ぴかの盾や銃をもった兵隊たちが守っている。
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ロイヤル・レガリアの次に向かったのが、スルタン・オマール・サイフディン・モスク
通称は“オールド・モスク”なので、以降ここではオールド・モスクと呼ぶことにする。
イタリア人建築家が設計し、世界中から一流品を集めて1958年に完成したこのモスク、総工費は焼く500万米ドルもかかったのだそう。
残念ながら、木曜日と金曜日はイスラム教徒以外はモスク内に入場することができず、どれだけゴージャスなのか確認はできなかった。
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ちなみにミナレット(尖塔)の高さは約50メートル。法律でこのミナレットよりも高い建物は建ててはいけないと決まっているらしく、ASEANに加盟する国の首都なのに高層ビルがまったくなかった。

モスクの前はラグーンになっていて、16世紀の王室御座船のレプリカが浮かんでいる。
夜になるとライトアップで幻想的な雰囲気になるらしいけど、昼間は青空のもと、真っ白なモスクがとても眩しい。
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