Small Talk 2

旅の記録 + ちょこっと日常のあれこれ を綴ります

スタンド・バイ・ミー 

2010/01/27
Wed. 22:38

『スタンド・バイ・ミー』(1986年/米国 原題:Stand by Me)を見た。

standbyme.jpg

=ストーリー=

中学に上がる直前の夏休み。バーン(ジェリー・オコンネル)は、ここ数日行方不明になっている少年がこの町から20~30マイル離れたところで列車にはねられ、その死体が野ざらしになっているという会話を盗み聞きし、これを仲間のゴーディ(ウィル・ウィートン)、クリス(リバー・フェニックス)、テディ(コリー・フェルドマン)らに話す。
死体を見つければ英雄になれると思った4人は、線路をつたって死体探しの旅に出る。

=感想=

 あまりに有名な線路を歩く4人の少年の絵と、Ben E. Kingの“Stand by Me”。 
そういえば、高校の修学旅行で北海道の北浜駅を訪れた時、横一列に並んで線路を歩いて“スタンド・バイ・ミーごっこ”をしたなぁ・・・

 そういうイメージが強すぎて、昔むかしに一度見たっきりだったのだけれど、大人になった今、見てみると、ゴーディクリスのコンプレックスが、痛々しいほど感じられた。これまでは、スリリングな冒険モノという認識だったんだけど、ずいぶん見方が改まった。

 4人組のうち、リーダー格のクリスを演じたリバー・フェニックスが、撮影時すでに15才だったということもあり、1人やたらと大人びて見えた。他のメンバーが“少年”の顔をしてるのに、彼だけは“少年と青年の間”な表情をしていたから、主人公のゴーディよりもクリスの方が印象深くて、後にリバーがブレイクしたのも頷けた。

 『24』シリーズのジャック・バウアーことキーファー・サザーランドが不良グループのリーダー役で出ていて、まったくと言っていいほど顔が変わってなくて、思わず笑ってしまいました

 「少年時代のような友達は、もう二度とできないだろう」という作家となった大人のゴードンの台詞にも、すごく共感できた。 
 私のように若かりし頃に見たっきりという方、もう一度見てみませんか~?

=評価=
★★★☆ (3.5 / 満点は★5つ)
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