Small Talk 2

旅の記録 + ちょこっと日常のあれこれ を綴ります

ハゲタカ 

2010/08/07
Sat. 22:55

『ハゲタカ』(2009年/日本)を見た。

hagetaka.jpg

=ストーリー=

中国政府系ファンドから資金調達を受けるブルー・ウォール・パートナーズの劉一華(玉山鉄二)は、アカマ自動車のTOBを仕掛ける。かつて“ハゲタカ”と呼ばれ日本を席巻した鷲津(大森南朋)は、一向に変わらない日本経済に嫌気がさして引退していたが、アカマ自動車の社長古谷(遠藤憲一)、かつての上司で同社の執行役員となっている芝野(柴田恭兵)、同社の筆頭株主であるMGS銀行頭取飯島(中尾彬)に請われ、ホワイトナイトとして、“赤いハゲタカ”劉一華の敵対的買収を防ぐため立ち上がる。
しかし、中国政府の無尽蔵な資金の前に、鷲津はなす術がない。
そこで鷲津は、アカマから手を引き、かつては敵対関係にあった西野(松田龍平)の協力を得て、スタンリーブラザーズ証券のTOBを仕掛けるが・・・

=感想(箇条書き)=

・NHKの放送で見たんだけど、これホントに映画?2時間ドラマの間違いじゃないの~?って感じ。ドラマ版の『ハゲタカ』は1、2話しか見たことないけど、わざわざ映画にする必要があったんだろうか?ドラマがヒットしたから安易に映画化しちゃっただけなんじゃないかなぁ。

・この作品、制作が決まった後リーマンショックが起こって話が時代に合わなくなり、急遽脚本が書き直されたんだとか。そのせいか、スタンリーブラザーズの買収とアカマの買収が雑というか、これまた安易すぎる気がした。もちろん、観ている側もリーマンショックのことは知っているわけだけど、それでももうちょっと丁寧に描いて欲しかった。

・ハゲタカのライバルである“赤いハゲタカ”が玉山鉄二ってのは貫禄不足、、、と思って見てたら、案外あっさり負けたし、人間的にも強い人ではなかったので、こんなものか、という感じ。しかし、結局劉一華って何者だったの?!

・アカマの派遣工守山を演じた高良健吾はなかなか良かった。ワタクシの中では、高良健吾赤丸急上昇中


=評価=
★★☆(2.5 / 満点は★5つ)
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