Small Talk 2

旅の記録 + ちょこっと日常のあれこれ を綴ります

9(ナイン)~9番目の奇妙な人形~ 

2010/07/05
Mon. 07:52

『9(ナイン)~9番目の奇妙な人形~』(2009年/米国 原題:9)を観た。

9.jpg

=ストーリー=

古い研究室で目を覚ました麻袋でできた人形。彼の背中には「9」という文字が書いてあった。外に出てみるとそこは廃墟。人間が機械との戦いに敗れ滅びた世界だった。
すると背中に「2」と書いてある自分と似たような人形に出会う。仲間だという「2」は、「9」が話せないとわかると発声装置を直してくれ、「9」(声:イライジャ・ウッド)は話せるようになった。ところが、「2」は巨大な機械獣に襲われ連れ去られてしまい・・・

2005年のアカデミー賞にノミネートされた同名の短編アニメーションにティム・バートンが惚れ込み、長編化されたもの。
=感想=

・麻袋の人形の動きや表情(カメラの絞りが目になっている)なんかは、とても良くできていた。麻袋やファスナー(「9」の目印)やらの質感は素晴らしかった。

・でも、ストーリーはいまひとつ。戦いのシーンが多すぎて、途中退屈でうとうとしてしまった。しかも、博士がなぜ人形たちを作ったのかがしっくり来ない。マシーンを作ってしまったことへの罪滅ぼしだとしても、なぜ麻袋の人形だったのか?!普通に考えれば、「9」たちのような小さな人形では、マシーンに立ち向かうことはできないはず。彼らに何をして欲しくて生み出したの???

・ティム・バートンが絶賛したというオリジナルの短編を見てみたい。


=評価=
★★☆(2.5 / 満点は★5つ)
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