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旅の記録 + ちょこっと日常のあれこれ を綴ります

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ナミビア旅行:7日目&最終日  

2016/09/23
Fri. 21:03

【ナミビア旅行:7日目&最終日】
ウィントフーク → ヨハネスブルク → 香港 → 成田)


本日は最終日。
ホテルが市の中心地にあったため、付近を歩いて散策。メイン・ストリートの独立大通りは、きれいに整備されていた。お店は夕方17時には閉まってしまうので、朝8時には開店している店も少なくはない。
少し歩くと、隕石がたくさん飾られているスペースに到着(↓左)。ナミビアは地球上で一番、隕石が落ちている場所なんだとか。これらはレプリカかと思ったら、全部本物とのことで、とりあえず、なでなで触ってみた。まだ日が昇って2時間もたっていないせいか、ひんやり冷たくて気持ちが良かった(逆に、午後遅い時間だと熱くて触れないかも?)。
namibia6-1.jpg namibia6-2.jpg
続いてはバスに乗り、クリストゥス教会へ。
20世紀初めに、ゴシックリバイバルとアールヌーボーを組み合わせた様式で建造された教会(↑右、↓)。外観はなかなか個性的ではあるものの、プロテスタント系の教会とのことで、建物の中は非常にシンプル。
namibia6-3.jpg namibia6-4.jpg

namibia6-5.jpgこの教会には観光客が集まるため(ウィントフークに見どころといえる見どころは他にない!)、ナミビアのおみやげの定番、マカラニ(ヤシの一種)の実のキーホルダーを売りに来たおじさんがいた。購入した人には、その場で、自分の名前か「NAMIBIA」かどちらかを彫ってくれる。1つ、30ナミビア・ドルと言われたけれど、20ナミビア・ドル札と小銭がいくばくかあったので、それで1つ購入。ワタクシが購入したのは、象、シマウマ、サイ(?)が彫られていて、なかなか図柄が良かった。

この後、空港へ移動。
来た時と同様、ヨハネスブルク、香港経由で成田へ。
移動時間が長かったので、8日間とはいえ実質観光できたのは丸4日、あっという間の旅だった。

しかし、ナミブ砂漠は思ったよりずーっと広大だった。ホント、地球にはいろんなところがあるんだな~。
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ナミビア旅行:6日目 ナミブ砂漠 

2016/09/22
Thu. 21:01

【ナミビア旅行:6日目 ナミブ砂漠】
(セスリウム → ナミブナウクルフト国立公園 → ウィントフーク)


まだ日が昇らない時間にセスリウムのロッジを出発、再びナミブナウクルフト国立公園へ。
この公園は日の出とともに(?)ゲートが開くのだけれど、朝の涼しい、そして砂もまだ熱くなっていない時間帯を狙って訪れる観光客が多く、ワタクシたちがゲートに着いたときにはバスやレンタカーなどがたくさん並んでいた。
ちなみに、ゲートの傍にはガソリンスタンドや売店(食料品、飲料、ポストカードなどのみやげものの他、フリース(寒さ対策)、帽子(日差し対策)など品ぞろえは豊富!)もあり、観光地としてかなり整備がされていた。トイレも有料だったけれど、水洗トイレできれいだったし。ドイツやフランスからの観光客が多いかもしれない。








namibia5-1.jpgゲートを向けてバスを走らせ、デューン1で写真撮影。
影が写りいこんでいるのがワタクシ。影が長い!!!
namibia5-2.jpg車窓から撮った砂丘たち。朝日の当たって赤い部分と、影になっている部分とのコントラストがとても美しい
なお、ゲートから入って50㎞程度(??1時間くらい)の道はしっかり舗装されており、一定のスピードで走らないといけないらしく、写真ストップは決まったところでしか取れない模様。
namibia5-3.jpg数ある砂丘の中で、もっとも有名なデューン45に到着(←)。
高さ190メートルあまり、この砂丘を今から登ってまいります
(みんなが登ってるから、足跡の量が半端ない)
namibia5-4.jpgこちら(←)は、半分くらい登ったところで、後ろを振り返って撮った1枚。
砂は本当にさらっさらで、対策はしていても、靴の中にずぼずぼと砂が入ってきた。

※対策 : 南アフリカ航空の機内でもらう伸縮性のある靴下を靴の上から履けばよい、と聞いたので、5本指靴下をはき、スポーツサンダルを履いたそのうえからその機内履きを履いてみたけれど、いくら伸縮性があるとはいってもサンダルの上からではやはり大きさが足りなくてかかとのほうまでしっかりカバーできず、結局砂は入ってきた。
朝早いと砂も冷たくて気持ちが良いので、裸足で上っても大丈夫そうだった。
namibia5-5.jpg最も高いところ、わりと奥のほうまで歩いて、1枚撮影。
namibia5-7.jpg風紋がはっきりしているところで、足の長い自分の影を撮影。
風紋はできているところとそうでないところがはっきりしていた。

幸い、気温もまだ上がっておらず、風も強くなかったので、デューン45に登るのはそう大変ではなかった。
風が強いと、カメラに砂が入って故障したりするらしいし、そもそも視界が遮られることもあるらしいのだけれど、穏やかな天候に恵まれラッキーだった。
namibia5-8.jpg続いては、砂丘群が広がるソッサスフレイというエリアへ。ここへは、公園が運営する乗り合いジープに乗る必要がある。

さらにそこから20分ほど歩いて、「死の沼」という意味のデッド・フレイへ。
namibia5-9.jpg枯れた木が、500年以上こういう風に立ったままなのだとか。
想像力を働かせても、こういう風景ってなかなか思い浮かばないんじゃないかという風景。
namibia5-10.jpg自然の神秘、美しさを感じます・・・。

namibia5-11.jpgこの後、また乗り合いジープに乗ってソッサスフレイを出て、さらに我々のバスに乗って1時間ほど走り、セスリウムのゲート近くにあるセスリウムキャニオン(←↓)へ。
渓谷の底には、雨季には少し水がたまるらしいのだけれど、9月は乾季真っ只中、水はカラカラで、下まで歩いて降りることができた。
渓谷は狭くて深さもあり、ペトラ遺跡の渓谷を思わせるよう???

namibia5-12.jpg namibia5-13.jpg

以上で、ナミブ砂漠の観光は終了。
またまたバスでの長時間移動。首都ウィントフークへ。
今回の旅は、ほんとにバスでの移動が長かったな~。日本だったら、きっと運転手2人つけないとできない行程だろう。
とってもタフなドライバーさん、どうもありがとうございました!!!

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ナミビア旅行:5日目 ナミブ砂漠 遊覧飛行 

2016/09/21
Wed. 20:58

【ナミビア旅行:5日目 世界遺産トゥウェイフルフォンテーンなど】
(ヴォルビスベイ → ウェルウィッチア街道 → 南回帰線 → ナミブナウクルフト国立公園 → セスリウム)


ヴォルビスベイの町は、1990年のナミビア独立後も南ア領(飛び地)であったところで、1994年にナミビアに返還された港町。
朝ホテルを出ると、朝霧が濃く、ひんやりした空気がしっとりしていた。陸と海との寒暖差が激しいので、霧は毎朝のように出るらしい。雨がほとんど降らなくても、この水分で動植物が育つのだろう。

本日の観光は、ヴォルビスベイの町から少し離れたところにある砂丘、デューン7(↓左)からスタート。
しかし霧が濃く空が真っ白なのと、町から近いこともあってすっかり観光地化されていることもあり、正直なところ、鳥取砂丘のほうがすごいんじゃない?(わざわざ訪れる場所としてはいまひとつ)という印象。このデューン7は、砂の色がかなり白っぽい。

その後、月面のような風景が見られるというムーンランド・スケープというビュースポットに行くも、霧で何も見えず・・・(↓右)
namibia4-1.jpg namibia4-2.jpg

ナミビアのシンボル(?)、ウェルウィッチア(詳細はコチラに説明あり)が点在するウェルウィッチア街道を走り、一路、ナミブ砂漠の深部へ。
この(↓左)ウェルウィッチアは、樹齢500年程度のものらしい。保護のため、この中には入らないでと小石で枠が作ってある。
その隣(↓右)は、ウェルフィッチアの雄株。
namibia4-3.jpg namibia4-4.jpg

途中、クイセイブキャニオンという渓谷に立ち寄り(↓左)、さらに南回帰線(↓右)を通過し、
namibia4-5.jpg namibia4-6.jpg

namibia4-7.jpgセスリウムという町にある、ナミブ砂漠といえば皆が連想する赤い砂丘をたくさん擁するナミブナウクルフト国立公園へのゲートに到着。

ナミブ砂漠は、約8000万年前に生まれた世界最古の砂漠と考えられていて、サン・ブッシュマンの言葉で「何もない」という意味らしい。南北は1,300㎞、東西は50~160kmにも及び、総面積にすると5万㎢、スイスやデンマークの国土よりも広い計算になる。
砂が赤いのは、酸化鉄の色。ガイドの説明では、このあたりは、地球の中心(核)に近いところの鉄分の多いマントルでできた陸地(岩盤)が砕けた砂が積もったところなので、赤い色が濃いのだという。

今日は、まずセスナに乗って空からナミブ砂漠を楽しみます。
遊覧飛行の時間は約45分。パイロット含め定員6名のセスナで、旋回はしない(ので、乗り物酔いはしないだろう)と言われていたけれど、我々が乗ったセスナのパイロットはサービス精神が旺盛で、超低空飛行(後述)をしてくれたせいもあり、最後はけっこう気持ちが悪くなってしまった・・・

空から見ると、赤い砂漠とそうでない部分の境目がはっきりしていることがわかる(↓左)。
そして、いったん赤い砂漠のエリアに入ると、その風景が延々と続く。正直なところ、ナミブ砂漠がこんなに広いとは思っていなかったので、その大きさに驚いた
namibia4-8.jpg namibia4-9.jpg
ところどころ、白くぽっかりと、赤い砂のないところが現れる(↓左)。風の具合なのかなぁ?なんとも不思議。
緑色っぽく見えるのは、木が生えているところ?むき出しになった岩の色???なんか、地球とは別の惑星に来たみたい(↓右)。
namibia4-10.jpg namibia4-11.jpg
こちらは、サービス精神旺盛なパイロットが作ってくれた、我々が乗っているセスナの影(↓左)。貴重な1枚が撮れました
namibia4-12.jpg namibia4-13.jpg
そしてこちら(↑右)は、フェアリーサークルと呼ばれるところ。植物が生えていない部分が水玉部分なのだけれども、なぜこのようなことになるのか、原因はわかっていないのだとか。

45分あまりの遊覧飛行は以上で終了。

その後、セスリウムという町のロッジにチェックイン。
ここセスリウムは、国際ダークスカイ協会が認定した、星空がもっとも美しい場所ベスト3に入っている場所(残りの二つは、ニュージーランド南島のテカポ、アイルランドのアイベラ半島)。

ロッジで夕食を済ませた後、星空観賞を楽しんだ。ワタクシのカメラでは星空は撮影できなかったけれど、南十字星はもちろん、天の川やいろんな星座がたくさん見えてとてもきれいだった。旅先でしか使う機会はないけれど、ワタクシのスマホに入っている唯一の有料アプリ、星空アプリ『Star Walk』も大活躍
満月に近い日だったのだけれど、幸い月の出が遅く、月が出る前に星空観賞ができた。

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【ナミビア旅行:4日目 世界遺産トゥウェイフルフォンテーンなど】
(コリハス → トゥウェイフルフォンテーン → ヴォルビスベイ)


4日目は、『化石の森』と呼ばれる場所の観光からスタート。
ここは、約2.6~2.8億年前、氷河期後に起こった大洪水によって中央アフリカから流されてきた木々が化石化した場所。この地域は山が多く、ここで流れがせき止められたのだそう。流されている間に枝が折られ、幹だけになった木々たちがそのまま化石になっている姿が至る所で見られる。
木の化石があちらこちらに落ちていたので拾ってみたところ(※ここから化石などを持ち出したり、木津付けたりすると罰金and/or禁固刑が科されます、との警告あり)、ずっしりと重くてびっくりした。
namibia3-2.jpg namibia3-3.jpg

namibia3-1.jpg化石の森には、ウェルウィッチアというナミビアのシンボル(?)的な植物も見られた(←)。
この植物、アンゴラとナミビアのみに自生していて、長いものでは2000年も生きられるといい、この写真のものはまだ若くて樹齢100年程度。
雄株と雌株が別個にあり、花粉は風や昆虫によって運ばれる。
葉は1対(2枚)のみだが、乾燥や野生動物にかじられ(?)裂けてたくさんの葉があるように見える。中央はスポンジ状になっていて、朝霧の水分を効率よく吸収し根に運ぶことができるしくみになっていて、根は2~5メートルもの長さになるのだという。


続いて訪れたのは、パイプオルガンの岩(↓)。
およそ2億年前に、ゴンドワナ大陸がアフリカと南米に分裂した際に出てきたマグマが冷やし固まったものなのだとか。
namibia3-4.jpg namibia3-5.jpg
namibia3-6.jpgこちら(←)は、パイプオルガンの岩のすぐ近くにある、バーント・マウンテン。パイプオルガンの岩ができたのと同じ火山活動で、砂岩が焼けた山になったものとのこと。

namibia3-7.jpg続いて訪れたのは、世界遺産に登録されている『トゥウェイフルフォンテーン』という、サン・ブッシュマンの描いた岩絵のあるところ。紀元前1,000年ごろから2,000年あまりに渡って描かれたものとのことで、ナミビアで初めて登録された世界遺産でもある(その後、ナミブ砂漠も世界遺産に登録され、ナミビアの世界遺産は現時点で2つ)。

ちなみに、このトゥウェイフルフォンテーンは、「疑いの泉(英語にすると、doubtful fountain)」という意味があるとのこと。この場所に泉があったとされているが、時によって現れたり、なくなったりしたらしく、この名が付いたのだという。
ただ、サン・ブッシュマンが長年暮らしていたということは、当時はきっと周辺に水場(泉)があったに違いない、とも思ったりする。

namibia3-8.jpgこれらの壁画は、①コミュニケーションをとるため、②教育のため、そして③宗教的儀礼のため、に書かれたと考えられている。主に狩りに関する絵が多く、人の足跡、キリン、ダチョウなどが描かれている。人間の足跡が近くにある動物は、近づいても安全(襲われず危険ではない)ということを表しているのかもしれない。

↓右は、水場がどこにあるかを示した地図だとのこと。
●で示されているのが実際に水が湧き出ているところで、ひとまわり大きな〇は、この周辺に水がある、という印らしい。


namibia3-9.jpg namibia3-10.jpg

遠く海岸のほうまで狩りにいったようで、オットセイも描かれている(↓左)。
namibia3-11.jpg namibia3-12.jpg

namibia3-13.jpgこちらが岩絵のハイライト、『ライオンマン(Lion Man)』が描かれている岩絵。ライオンの足の指が5本あることから、このような名前がついた。一説によると、ライオンが人間に変身するという宗教的な意味を持つ絵であるとも。

以上で、トゥウェイフェルフォンテーンの観光は終了。

またまた長距離を移動し、海沿いのヴォルビスベイへ。

その道中、ヘレロ族の女性たちが営むみやげ物屋に立ち寄る。
ヘレロ族は、もともとはヒンバ族と同じ部族だったが、ドイツ占領時代に西洋化、キリスト教化を受け入れた部族。
みやげ物を買わなかったワタクシは、チップ(1ナミビアドル)を払って写真撮影をさせてもらった。
namibia3-15.jpg namibia3-14.jpg

namibia3-16.jpgまた、途中でナミビア最高峰の山、ブラントベルク山(高さ2,573m)を遠望。しかし、本当にだだっ広く、人がいないところだなー。。。

休憩もはさみながら、6時間以上かけて今日の宿泊地ヴォルビスベイに到着。ドライバーさん、お疲れ様!!!

昼間の岩絵観光のときは日差しも強く気温が高くてとても暑かったけれど、こちらは日も落ち、さらに海沿いということもあり、気温がぐぐーっと下がっていて寒くてびっくり。ホテルから夕食を食べに外のレストランに出かけたのだけれど、「念のため」に一応持ってきた薄手のフリースに、まさかの出番がやってきた。

明日はいよいよ、ナミビア旅行のハイライト、ナミブ砂漠観光です♪

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ナミビア旅行:3日目(その2) ヒンバ族の村 

2016/09/19
Mon. 18:38

【ナミビア旅行:3日目(その2) ヒンバ族の村】
(オージョ → エトーシャ国立公園 → カマンジャブ(ヒンバ族の村) → コリハス)


午後からは、伝統的な暮らしを続けるヒンバ族の村を訪問。
ワタクシたちが訪れたのは、カマンジャブという町にある、孤児が集まっているというヒンバ族の集落。
集落に着くと、子供たちが駆け寄ってきた。もちろん事前に予想はできていたけれど、ホント観光客慣れしているなぁ・・・。
namibia2-26.jpg namibia2-27.jpg

namibia2-30.jpgヒンバ族は牛やヤギを家畜として飼って生活をしており、家畜の世話は男性の仕事で、女性は家事全般を担当。一夫多妻制で、財力のある=牛をたくさん持っている男性は、複数の女性を妻に娶ることができる。

家は牛糞を固めて作った円柱形の建物。中にも入らせてもらったけれど、かなり狭くて風通しも悪く、外の空気よりも湿気があるせいか少し蒸し暑く感じた(外はからっからに乾燥しきっている)。

ヒンバ族の女性は、上半身は裸で、「オカ」と呼ばれる赤土と牛脂を混ぜたものを皮膚に塗っているのが特徴。このオカは、虫よけ、日焼け止め、消臭、防寒などに効果があるとのこと。入浴はせず、このオカを2日に1度塗り替えるのだという。
髪の毛も非常にユニークで、このオカと砂とバターを混ぜたものを塗ってドレッドヘアーを作り、さらに毛先には人工の毛を付けたりもしている(↓)。


namibia2-28.jpg namibia2-29.jpg
最後に、村の女性たちが歌とダンス(?)を見せてくれた。チップをはずむと、歌にもダンスにも気合いが入ったことは否めない。
ちなみに足首の飾りに入っている線の数は、生んだ子どもの数を示しているのだとか(↓右の女性は1人子どもを出産している)。
namibia2-31.jpg namibia2-32.jpg

ツアー出発前に、ヒンバ族の村を訪れるにあたり、何か「配る用」のおみやげ(ペンとかキャンディとか)を持って行ったほうがよいのかと問い合わせたところ、「不要」とのことだったので何も持って行かなかったけれど、この村の子どもたちは何かもらえるのが当たり前という感じで手を出してきて、ちょっとがっかりした。まぁ、観光客と持ちつ持たれつの関係であることは、頭ではわかっているのだけれど・・・

そしてこの後、この村を出て近くのガソリンスタンドでお手洗い休憩をとっていたところ、隣接する小さなスーパーでこのヒンバ族の村の若い女性と偶然会ってしまった。車かバイクがないと、バスで移動したワタクシたちと同じタイミングで同じ店にられるわけもなく、ちょっと現実を見てしまった気分。

再びバスを走らせ、3時間ほどで本日の宿泊地、コリハスという村のロッジに到着。
明日は、ブッシュマンの岩絵などを観光予定です。

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【ナミビア旅行:3日目(その1) エトーシャ国立公園】
(オージョ → エトーシャ国立公園 → カマンジャブ → コリハス)


namibia2-1.jpg朝6時30分、まだ日が昇る前にロッジ(←)を出発。
ナミビアへの観光客はヨーロッパから(ドイツ、フランスなど)の人が多いせいか、観光地のロッジはよく整備されていた。

namibia2-2.jpg宿泊したオージョの町からエトーシャ国立公園(→)までは1時間半弱で到着。
エトーシャとは、現地の言葉で「広大な白い場所」という意味だそうで、東西120km、南北60kmに広がる(面積にしてスイスとほぼ同じくらいの)エトーシャ・パン(塩湖)がその名の由来。この塩湖の周り、四国に匹敵する広大なサバンナが国立公園に指定されていて、ここでサファリが楽しめる。
サファリカーに乗り換えるのかと思いきや、ウィントフークから移動してきた大型のバスでそのままサファリへ。サファリ内の水飲み場(人工的に造られたもので、太陽光発電で動力を起こし、地下水を汲み上げているのだとか)に集まる動物たちを観察するのが、ここでのドライブ・サファリの楽しみ方なのだとか。

namibia2-3.jpg国立公園の南側のアンダーソン・ゲートから入園、しばらくすると、遠くに雄のライオンが!!!
3年前、ボツワナのチョベでのサファリではライオン様にお遭いすることができなかったので、めちゃめちゃ嬉しい
さらに、この近くでのんびり休んでいる(?)雌のライオンも見ることができて、かなりラッキー♪(写真にはうまく撮れず)
なお、狩りをするのは雌ライオンで、雄ライオンは縄張りを守るのが仕事とのこと。
namibia2-4.jpg続いて、シマウマの群れにも遭遇。
白い部分が茶色に近い色で、周りの木々との保護色になっていて遠くからでは見つけづらかったのだけれど、現地ガイドさんの視力は抜群に良く、次々と動物たちを見つけてくれた。

雄のダチョウ(↓左)、まっすぐな角がカッコイイ、オリックス(↓右)、
namibia2-5.jpg namibia2-6.jpg
茶色の大きいほうが雌のブチハイエナ灰色っぽい小さいほうが雄のブチハイエナ(↓左)。ハイエナは生まれたときは真っ黒で、成長するにつれ茶色っぽくなっていくのだそう。ハイエナは雌のほうが身体が大きく、群れのリーダーも雌がなるのだそう。
namibia2-7.jpg namibia2-8.jpg
namibia2-9.jpg大群ではないけれど、ヌーの一団、
namibia2-10.jpg白い顔とおなかが特徴の、スプリングボック
今回のサファリで一番たくさん見た動物が、このスプリングボック。

水飲み場へ向かうたちも、ワタクシたちのバスのすぐ近くを通りすぎた!
象はチョベでもたくさん見たけれど、ここエトーシャ国立公園の象はとても大きくてビックリした。なんでも、公園内に生育しているモパニの木という木は乾燥に強いだけでなく栄養に富んでいて、この葉を食べる象もぐんぐん大きく成長するのだとか。
namibia2-11.jpg namibia2-12.jpg

こちらが、前述のエトーシャ・パン(塩湖)
流れ出る川もなく、非常に塩分濃度が濃いらしい(食用にはならないそう)。
ワタクシたちが見たのは、端っこのほんの一部分なのだけれども、ものすごく乾燥している様子で、降り立ったら照り返しもきつくて、日焼けしそうだ・・・
namibia2-13.jpg

遠くにキリンを発見!高い木がまったくないので、首を曲げて木の葉を食んでいた。
namibia2-14.jpg

namibia2-17.jpg水飲み場に集まってきた雄のクドゥ。角の形が印象的。
namibia2-18.jpgシマウマのご一行様も、水飲み場でのんびり。
自然の掟で、水飲み場付近では肉食動物たちも狩りをしないと聞いたことがあるけれど、本当に、どの動物たちも水飲み場付近ではリラックスしている感じがした。

雌のクドゥ(角がない)、そしてインパラ(↓右)。
インパラとスプリングボック、最初は区別がつかなかったのだけれど、顔が茶色いほうがインパラで、エトーシャ国立公園ではインパラの数は少ないようだった。
namibia2-22.jpg namibia2-16.jpg

そして、幸運なことに、夜行性でなかなかお目にかかることのできないヒョウにも遭遇。
タイヤの上がお気に入りの場所なのか(↓)、そこからまったく動こうとしなかったけれど(笑)、ちらっとお顔も見せてくれました~。
これで、アフリカの野生動物でBig 5と言われるライオン、ゾウ、バッファロー、ヒョウ、サイのうち、今日で3つ制覇、前回のチョベでバッファローは見ているので、残すはサイのみ!!!
namibia2-19.jpg namibia2-20.jpg

中央に見えるのは、ジャッカル。南部アフリカに生息するのは、セグロジャッカルという種類らしい。
遠くにオリックス、スプリングボックなどがたくさんいるけれど、ジャッカルはそれらを遠目に見ているだけだった。身体の大きさからして、肉食獣とはいっても獲物にはならないのかな。
namibia2-21.jpg

シャカイハタオリというスズメ科の鳥(↓左)。
集団生活を送っているようで、ビックリするくらい大きな巣を作っていた(↓右)。
namibia2-23.jpg namibia2-25.jpg

namibia2-24.jpg以上で、ドライブ・サファリを終了。
いろんな動物が見えて、すごく楽しかった~

最後に、園内にあるオカクエージョという村にある水飲み場付近でランチをいただく(サンドイッチのボックスランチ)。
この場所にはレストラン、みやげ物屋、宿泊者用のロッジ、テントを張るキャンプサイトなどが整備されていた。
またまたラッキーなことに、ワタクシたちがランチをとった時間帯には水飲み場に大きな象が来ていて、絵になる一枚が撮れた(→)。

さて、午後からは伝統的な暮らしを続けるヒンバ族の村を訪れます。

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ナミビア旅行:初日&2日目 移動日 

2016/09/18
Sun. 14:01

【ナミビア旅行:初日&2日目:移動日】
(成田 → 香港 → ヨハネスブルク → ウィントフーク → オージョ)


2016年9月17日(土)から、遅い夏休みがスタート。今回の旅先は、ナミビア
実は、今年の夏休みはマルタとイスタンブールを自分で回る計画を立てていて、航空券も宿の手配も済んでいたのだけれど、昨今のトルコ情勢からイスタンブールは避けたほうが無難かと思い直し、ナミブ砂漠は一度行ってみたいと思っていたので、急遽このナミビア旅行のパッケージツアーに参加することにしたのだ。
パッケージツアーの参加者は18名+添乗員。女性が15名と圧倒的に多く、3組の女性の友人同士の参加があったほかは、おひとりさまでの参加。

rokuyon64.jpg成田空港16:55発のキャセイパシフィック航空521便で、まずは香港へ。

機内で、映画『64(ロクヨン)』(2016年)の前後編を見た。小説は既読だったので、ストーリーは知っていたけれど、第二の誘拐事件が起こる後編はなかなかスリリングな展開で面白かった。キャストが豪華だったのは映画ならでは、久しぶり緒方直人を見たなぁ・・・

香港からは南アフリカ航空287便で南アフリカのヨハネスブルクへ、さらに乗り継いで、ナミビアの首都ウィントフークへ。
one world系のキャセイから次のスターアライアンス系の南ア航空への乗り継ぎでは一度にチェックインができないらしく、いったん香港で荷物をピックアップし(ロスト・バゲージ対策にもなるらしい)、出入国の手続きをとった。

ヨハネスブルクまでは13時間の長時間フライト。ただ深夜便だったので機内では爆睡
ヨハネスブルクからウィントフークまでは約2時間。窓側の席に座って窓の外を見ていたのだけれど、広大な赤茶けた地面以外にはほとんど何も見えず。
そもそもナミビアという国名は「ナミブ砂漠」に由来し、「ナミブ」とは現地の言葉で「何もない」という意味だとのこと、確かにその言葉どおり、「何もない」場所だなぁ、、、ということを実感。

成田出発からおよそ30時間、ようやくウィントフークに到着(現地時間で翌18日の14時ごろ。日本との時差は7時間)。
ウィントフークの空港は、とても小さく建物も質素な感じ(↓左)。
ワタクシたちのフライトは南ア航空だったけれど、ナミビア航空の飛行機を見かけたので一枚記念撮影(↓右)。
namibia1-1.jpg namibia1-2.jpg
ちなみに、ウィントフークとは、”風の曲がり角”という意味らしい(ナミビアはドイツの植民地だった歴史をもつのでドイツ語かと思ってたら、"hoek"はオランダ語で"corner"の意だと判明)。

namibia1-3.jpgウィントフークからはバスに乗り、本日の宿泊地のオージョという町へ移動。
今回の旅行はバスでの長距離移動が多く、この最初の移動も約5時間!

こちら(→)は、ウィントフークからオージョへ向かう途中、たくさん見ることができた、ナミビア名物(?)のシロアリ塚。B国道と呼ばれる幹線道路では駐車することができず、残念ながら写真ストップがなかったので、たくさん目にはしたけれども、写真はこの車窓から撮ったブレブレの1枚のみ
シロアリ塚の土には、養分や水分が多く含まれているので、このシロアリ塚の傍に木が生えることも多いらしい。そして驚くことに、このシロアリ塚の中で、キノコが栽培されているのだという。
シロアリの小さな体で、どうしてこんなに大きなアリ塚を作ることができるのか?何万匹、いや何百万匹のアリたちがこの巨大な建造物を作り上げるために、何かコミュニケーションをとっているのだろうか?本能的に何か埋め込まれているのだろうか?

道中のお手洗い休憩は、ガソリンスタンドにて。有料のところが多く、入口に人がいて、ナミビア・ドルで1ドルか2ドルを支払うとトイレットペーパーを手渡してくれる。乾燥地帯で流れる水量は少ないものの、有料ということもあり、思いのほかトイレはきれいだった。
なお、ナミビア・ドルは南アの通貨ランドと同じ価値で、1ナミビアドル=約7.5円(ただし、成田空港で両替したら、レートは約10.5円だった)。南アランドもナミビア国内で普通に流通している。

すっかり日も暮れて、暗くなってから本日の宿泊地、オージョのロッジに到着。
長い長い1日(2日)でした、明日はエトーシャ国立公園でドライブ・サファリを楽しみます

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ダイドードリンコの株主優待(2016年9月) 

2016/09/10
Sat. 20:07

dydo201609.jpgダイドードリンコの株主優待が到着。

缶コーヒー9本 (世界一のバリスタシリーズ、デミタスシリーズ、新製品の京珈琲など)、
たらみの”くだもの屋さん”シリーズのゼリー6個、
株主優待ではおなじみの(でも一般で売ってるのは見たことないぞ・・・)燕龍茶、

などなど、相変わらずの充実ぶり。

毎回ゆうパックで届くのだけれど、このダイドーの株主優待が届く日(土曜に着くように送っている模様)の配達員さんは、大変だろうなー。
ダイドーのほうも、郵便局のほうに「この日に配達してもらいたいんで、よろしく!」って、事前に話を通しているのかしらね?

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ふるさと納税 - 山形県長井市 

2016/09/03
Sat. 16:10

nagaishi2016.jpg山形県長井市から、ふるさと納税のお礼の品、置賜産のブドウ(2kg/箱 x 2箱)が届いた。

種なしの巨峰、高尾(←左)と、赤いマスカット、ロザリオ・ロッソ(←右)の2種類が、それぞれたっぷり♪

高尾は巨峰らしく、とっても甘い。ロザリオ・ロッソも甘いけれど、マスカットのさわやかさ・みずみずしさのほうが強く感じられた。

たくさんあるので小分けにして冷凍庫で保存しつつ、朝昼晩おやつにと、いただきまーす!


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2016-09

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