Small Talk 2

旅の記録 + ちょこっと日常のあれこれ を綴ります

築地朝ごはん@岩佐寿し 

2016/06/25
Sat. 12:45

iwasa1.jpg築地市場の移転までカウントダウンが始まったこともあり、土曜日に早起きをして朝ごはんを食べに出かけた。
6時に築地駅で待ち合わせ、その後市場内へ向かったところ、人気店はなんと6時間待ち!とのこと(土曜日は特に行列が長いらしい・・・)。
さすがにそんなに待てないと人気店は諦め、比較的口コミで評判の良かった『岩佐寿し』へ。
ほとんど待つことはなく(出るときは数人待っていたけど)、このお店は少し離れたところ(1号館)にあり、ちょっと場所がわかりづらいので、穴場なのかもしれない。

メニューは、おまかせ、貝づくし、にぎり、特上にぎりなど複数あったけれど、とりあえず、おまかせ(3,900円也)をオーダー。にぎり12貫、巻物2種(1本分)、貝のお味噌汁付き。シャリが小さめで、12貫もぺろっと食べられた。
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iwasa4.jpgiwasa5.jpgトロや赤身、アナゴ、白身、青魚、ウニ、いくらの軍艦、赤貝などオーソドックスなネタがずらりと並び、満足感は十分。
ネタは新鮮で良かったけれど、シャリがべちょっとしている感じがして、ちょっと残念だった。
おかみさんがとても元気な人で、サービス精神があり、お土産に岩海苔もいただきました、どうもありがとう♪

しかし、土曜日の朝の築地は観光客(国内外とも)がいっぱいで、どこの店もかなりの混雑。平日に行けるなら、平日に行ったほうがよさそうだ。
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鹿児島ミニ旅行(その3) 鹿児島市内編 

2016/06/12
Sun. 19:05

【鹿児島ミニ旅行(その3) 鹿児島市内編】


IMG_0090.jpg知覧観光の後は、指宿へ移動。
指宿の温泉旅館にチェックインし、砂蒸し風呂を体験♪砂蒸し風呂は、ずっと同じ姿勢で寝ていることもあり、背中がちょっと熱いかなーと思ったけれど、15分くらいは全然平気だった。おなかの上の砂の重さも心地よく、気持ちが良かった
宿の温泉は、源泉かけ流し。かなり熱めのお湯で、硫黄臭はほとんどなく、塩分が濃いめだったように思う。
日が落ちてからは天気予報どおりに、雨がザーザー降ってきて、この宿の屋上にもある(最近流行りの?)海と一体になって見える露天風呂からの景色が堪能できなかったのは残念だった。
まぁ、梅雨時に来てしまったので、天候が崩れるのも仕方がないか・・・

夕食、朝食とも、日本旅館ならではの品数の多い食事を堪能。
近くのお土産物屋で、薩摩いもを使ったビール(正確には発泡酒)を見つけたので、買ってみた(→)。でも、なんとなく甘めで、その甘みがビールの苦みとはミスマッチ・・・

今日は、指宿から鹿児島市内へ移動。
この指宿⇔鹿児島中央駅間は、1時間ほどの短い距離なのだけれど、特急 指宿のたまて箱 という観光列車が走っていたので、今回の旅行では事前予約して乗ってみた(天気が良かったらなぁ・・・)。
車体は、たまて箱を開けると、髪が真っ白になってしまった浦島太郎にちなんで、海岸沿い側が白、反対側が黒の2色に塗り分けられている。駅で停車すると、白い煙も出てきた!(↓左)。
車内は、ソファ席があったり(↓右)、海側はカウンター席になっていたりと、おしゃれなつくり。子供用の椅子などもあり、家族連れでも楽しめる。JR九州って、こういう観光列車がいっぱいあって、いろいろがんばってるー。
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鹿児島中央駅に到着。コインロッカーに荷物を預けて、しばし思案。
もともとの計画では、仙巌園に行こうと思っていたのだけれど、桜島の借景が美しい仙巌園に、この天気で行ってもなぁ・・・・と。
なので、急遽予定を変更し、雨天でも影響されない維新ふるさと館へ。
西郷隆盛、大久保利通の二傑のほか、彼らを生んだ薩摩藩の郷中と呼ばれる教育制度、彼らを抜擢した島津斉彬、大河ドラマで全国区で脚光を浴びた篤姫(天璋院)、朝ドラで人気沸騰した五代友厚なども取り上げられていた。
高校時代、日本史を選択しなかったので、幕末や明治維新の歴史は明るくなく、「留守政府」なるものがあったとは初めて知った。

続いては、鹿児島市の繁華街、天文館エリアへ行き、発祥の店と呼ばれる「天文館むじゃき」にて、名物しろくまを食す。
昼食をとった後だったので、ベビーサイズ(510円)をオーダー。
シロップはしつこくなくて、たくさん食べても飽きがこない味。しろくまの中には、果物以外にも、甘納豆とか、ゼリーとかが入っていて、食感もなかなか面白かった。
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天文館のアーケードを抜けると、幸いにも雨がやんでいたので、城山エリアへ。
鹿児島の英雄、西郷隆盛像(↓)とご対面。
本体5.76メートル、土台1.21メートルの大きさで、渋谷の忠犬ハチ公を作った彫刻家の作品なのだという。
道を隔てたところには、カメラ台や、西郷どんの愛犬ツンもいて、地元のボランティアの人がいろいろなパターンで写真を撮ってくれた。
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kagoshima7.jpgあいにくの天気であきらめてはいたけれど、一応鹿児島に来たら、桜島は拝んでおかないと、ということで、城山展望台へ。
ふもとのあたりしか見えなかったけれども、仙巌園とともに、桜島堪能は、次回のお楽しみということで。。。


そして、天気に左右されない観光スポット、いおワールドかごしま水族館へ。
人気者は、ジンベエザメのユウユウ。
この水族館では、ジンベエザメを飼育し、一定の大きさになると野生に復帰するための訓練を実施した上で野生へ返すという展示飼育を行っていて、ここで展示されるジンベエザメは代々この「ユウユウ」を襲名(?)するのだいう。
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カラフルな熱帯魚や、ノコギリザメ、にらめっこをしているようなオコゼ、キラキラ光るクラゲなど、海の中の生き物たちに、ずいぶんと癒された。しかし、生物の進化って面白い、さかなクンの気持ち(?)がちょっとわかった気がした。
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以上で、鹿児島市内のプチ観光は終了。
天気が良いときに、再訪できればと思います♪

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鹿児島ミニ旅行(その2) 知覧特攻平和会館編 

2016/06/11
Sat. 17:59

【鹿児島ミニ旅行(その2) 知覧特攻平和会館編】


tokko1.jpg tokko2.jpg武家屋敷群の散策後、知覧特攻会館へ。
バスの時間まで40分以上あり、観光案内所で聞いたところ、およそ約2キロ程度の距離だというので、歩いていくことに。
平和会館が近づくと、通りにはたくさんの灯ろうが立っていた。それらには、特攻兵と思われるパイロットが模られていて(←)、この時点でなんだか胸がいっぱいになってしまった。
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大通りから会館へ入る道には、知覧の武家屋敷庭園を模した公園があり、「乙女の祈り」という平和の像も置かれていた(→)。

さて、なぜこんな武家屋敷庭園が残り、「薩摩の小京都」とも呼ばれる知覧の地に、特攻基地があったのか・・・
はじまりは、昭和16年に福岡県の大刀洗陸軍飛行学校の分校、つまり、陸軍(※)パイロット養成学校の一部として、飛行場が造られたことにさかのぼる。やがて大東亜戦争の戦況が悪化した最終局面において、沖縄に最も近い陸軍基地として特攻隊に利用されることとなった。
※ Kamikazeは海軍の特別攻撃隊。海軍と競っていた陸軍も特攻隊をもっており、ここ知覧の特攻は陸軍のもの。
沖縄戦で特攻戦死された1036名の隊員のうち、半数近くの439名がここ知覧から出撃したとのこと。

こちらは、特攻勇士の像、「とこしえに」という名がつけられていた。
特攻機として使われた、一式戦闘機「隼(はやぶさ)」の実物大レプリカ。石原慎太郎が制作総指揮・脚本を手がけ、2007年に公開された映画『俺は、君のためにこそ死にいく』のために再現されたものとのこと。特攻機は、片方の翼の下に爆弾を、その反対の翼の下に燃料タンク(もちろん片道分の燃料のみ)を積み、直掩機(護衛機。戦果確認や戦訓を持ち帰る任務ももっていた)とともに飛び立っていったのだという。
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こちらは、特攻隊員が出撃までの数日を過ごした、三角兵舎と呼ばれる建物。敵の目をかいくぐるため、半地下になっている。
三角兵舎での隊員の様子は、多数写真が残っていて、寄せ書きを書いたり、腕相撲をしたり、女学生から送られたお守りを分け合ったりなどしていたようだが、深夜には、布団をかぶり声を殺して泣いている隊員も少なくなかったとのこと。
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平和会館内は、写真撮影禁止。
まず、入ってすぐのところに、大破した戦闘機(隼)から特攻隊員が6人の天女に召されたところを描いた、『知覧鎮魂の 賦』という絵があり、とても印象に残った。
館内には、特攻隊員の遺品が数多く展示されていたけれど、圧巻はやはり、特攻隊員の最後の手紙
幼い子供のためにカタカナで書いた父親の手紙、「お母さん」と呼べなかった継母にあてた手紙など、家族へ、特に母親への手紙が多く、涙がとまらなかった。陸軍飛行学校を卒業してすぐにパイロットとなった少年飛行兵は、最も若い少年だと17歳。ワタクシの甥っ子と同じ年ごろだと思うと、彼らは本当にどんな気持ちだったのだろう・・・
館内では、彼ら特攻隊員は、自分は死んでも後に残る日本人が、きっと国を繁栄させてくれると信じていた、その思いもあり戦後日本は発展できたのだ、という解説がなされていたけれど、それは残されたワタクシたちが、そう思わなければ辛くてこの特攻という非人道的極まりない作戦を受け止めることができなかったからではないのか。

平和な世に、国に、生まれたことに感謝しつつ。

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鹿児島ミニ旅行(その1) 知覧武家屋敷群編 

2016/06/11
Sat. 14:30

【鹿児島ミニ旅行(その1) 知覧武家屋敷群編】


7,000マイルほどのマイルが期限切れになりそうだったので、以前から(特に『永遠のゼロ』を読んでから)行ってみたかった、知覧の特攻平和会館に行こう!と鹿児島への1泊2日旅行を企画。
羽田から鹿児島空港に飛び、知覧を観光、指宿の温泉で1泊して、鹿児島市内から戻ってくるというプラン。

平日よりも1時間早起きして羽田発7:40発のANA3771便(ソラシドエアの運航)で、鹿児島へ。
滑走路チェックのため20分ほど離陸が遅れたものの、鹿児島空港から乗る予定だったリムジンバスにはぎりぎり間に合い、一安心。

鹿児島空港から知覧へは、もちろんレンタカーが早いのだろうけれど、ペーパードライバーのワタクシはその手段は取れず。
指宿行きリムジンバスを【平川】で下車、バスを乗り継いで(2つのバス停は少し離れていて、徒歩3分程度歩く)行くことができた。バスの本数は少ないので、乗り継げる便をちゃんと事前に調べていくべし。

知覧の武家屋敷群に到着。
薩摩藩は領地を外城と呼ばれる113の地区に分け、地頭や領主の屋敷である御仮屋を中心に麓と呼ばれる武家集落を作り、鹿児島に武士団を集結させることなく分散して統治にあたらせており、知覧もその外城のひとつで、島津家の分家である佐多氏の私領地化だったとのこと。
武家屋敷群散策の前に、まずは、古民家をそのまま利用した『高城庵(たきあん)』という郷土料理の食事処(↓)でランチ♪
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セットメニューが豊富で、なにをオーダーするか迷ったのだけれど、郷土料理をいろいろ少しずつ味わえるという高城庵セットをオーダー。プラス30円で、セットのわんこそばを、知覧茶入りのうどんに変えてもらった。
高城庵セットは一の膳(↓左)と二の膳(↓右)の構成で、一の膳では食前酒の梅酒、刺身こんにゃく、薩摩地鶏の刺身、カボチャのサラダという内容。鶏刺しは、こりこりとした歯触りで美味しかった。
二の膳は、揚げたてアツアツのさつま揚げ、田舎煮しめ、酢の物、郷土料理の酒(さけ)すし、知覧茶入りうどん、香の物、という内容。
お醤油が九州のもので甘いせいか、煮しめの味がけっこう濃かった。しかし、さつま揚げって、どーしてこんなにおいしいんでしょーこれを考えた人、えらい!
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こちらの高城庵は、二ッ家(知覧型茅葺)という別宅を無料公開している(↓左)。二ッ家は、居住用のオモテと台所のあるナカエの建物が別棟となっていると不便なので、オモテとナカエが合体したもので、知覧独特のものなのだとか。
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武家屋敷群から少し離れたところに、矢びつ橋という江戸時代後期に造られた眼鏡橋(↓左)が残っていた。なんか、風情がありますね。武家屋敷群が並ぶ通りは、『日本の道100選』に選ばれている。
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chiran9-7.jpgさて、ここから庭園の観光。
ここ知覧の武家屋敷群には、「優れた意匠で構成されており、またその手法は琉球庭園と相通じるものがあり、庭園文化の伝播を知る上でも貴重な存在である」として、国の名勝に指定された7つの庭園がある。

最初に訪れたのは、森重堅庭園
7つの庭園のうち、他の6つは枯山水だが、ここだけは実際に水が流れる池泉庭園になっている。
chiran10-6.jpgこちらは、佐多直忠庭園
曇っていてわかりづらいけれども、母ヶ岳を借景にしており、水墨画の世界を現している。
chiran12-5.jpg続いては、佐多民子庭園
chiran11-4.jpg佐多美舟庭園
7つの庭園の中で最も豪華で広い庭園。


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chiran15.jpgこちらも、二ツ家。休憩所・みやげもの屋になっていて、珍しい形のちょうちんが飾られていた。

三叉路の突き当たりに建てられているこの石(←)は、石敢当(せっかんとう)。屋内に魔物が入ってくるのを防ぐ魔除けで、琉球から伝わった風習なのだとか。



chiran16-3.jpg平山亮一庭園(←)。
石組みがなく刈り込みのみの庭園。つつじが満開の時期は、見事なんだろうなぁ・・・

平山克己庭園(↓)。
海に島が浮かんでいる、雄大なイメージが感じられる。
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chiran18-1.jpgこちらは、西郷恵一郎庭園

武家屋敷群を歩いていて、一番驚いたのが、このように公開されている家はごく一部で、公開されていない家には、今でもふつうに人が暮らしているということ。「私有地につき立ち入り禁止」という立て看板は出ていたものの、景観を乱さないための配慮なのか、かなり控えめ。景観保全はかくあるべし、という見本のようにも思えた。

(その2)へ続く。

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ふるさと納税 - 山形県鶴岡市 

2016/06/04
Sat. 10:25

さて、ふるさと納税でまたまたいただきました、アイスクリーム。

今回寄付したのは、山形県鶴岡市で、
・らふらんすアイスクリーム
・だだちゃ豆アイスクリーム
・鶴姫レッドアイスクリーム 
・あなたのそば愛す (そばのアイスクリーム)

以上の4種、それぞれ5個で、計20個。

鶴姫レッドは、庄内砂丘で栽培されている平成10年デビューの地場メロンなのだとか。
山形県は、山形市内にちょこっと足を踏み入れてたことがあるだけなのだけれど、特産品にも美味しいものがたくさんありそうだし、観光地としてもなかなか見どころがありそう。
今度、旅行にでも行ってみようかなー。
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2016-06