Small Talk 2

旅の記録 + ちょこっと日常のあれこれ を綴ります

ふるさと納税 - 宮城県石巻市 

2014/11/29
Sat. 12:45

ishinomaki2014.jpg話題になっていた“ふるさと納税”をやってみた。
株式銘柄も優待品目当てで持っているものがいくつかあるほどのワタクシ、もちろん、地域の特産品がいただけるという地方自治体に寄付をしてみたわけです。

記念すべき、ワタクシの手元に届いた初の特産品は、宮城県石巻市の、北上川のヨシを腐葉土にして、農薬を使わず栽培したという、ヨシ腐葉土米 5kg。銘柄は、久しぶりに名前を見たササニシキ

ワタクシの母は、コシヒカリよりササニシキが好きで、家のごはんはずーっとササニシキだった。でも、気づけば(いつの間にか)ササニシキは希少品種になっていた・・・調べてみると、1993年の大冷害をきっかけに、大きく作付面積を減らしたのだとか。

いつも横着して無洗米を買っていたので、米を研ぐのがちょっと面倒だけど(汗)、久しぶりのササニシキ、楽しみです~。

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九品仏浄真寺の秋 

2014/11/24
Mon. 18:36

逆光気味でイマヒトツな写真ではあるけれど、九品仏浄真寺のイチョウの黄葉を見てきた。

kuhonbutsu2014-1.jpg kuhonbutsu2014-2.jpg

カエデはまだ緑色のものが多く、紅葉しているかと思えば茶色っぽくて色づきもあまり良い感じはしなかったけれど、参道の一角はコントラストがきれいなところがあった。
kuhonbutsu2014-3.jpg kuhonbutsu2014-4.jpg

浄真寺の阿弥陀像(と釈迦如来像)は、平成の大修理が始まっている模様。
一躯当たり一年半から二年程の修理になるらしく、全部で九躯(+一躯)なので、終了するのは2030年ごろの予定なのだとか!!!
うーん、2030年・・・ワタクシはどこに住んでいるのだろう???想像できないけれど、すべての修理が終わったら、ぜひ見に来たいと思う。

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夢見るフランス絵画展@Bunkamura 

2014/11/22
Sat. 20:33

渋谷のBunkamuraミュージアムにて開催中の、『夢見るフランス絵画展 印象派からエコール・ド・パリへ』に行ってきた。

yumemiru1.jpg yumemiru2.jpg


第1章 印象派とその周辺の画家たちは、セザンヌ(2。作品数、以下同じ)、シスレー(2)、モネ(4)、ルノワール(7)とボナール(1)の作品から成っていた。
展覧会のポスター(↓)に使われている作品は、どちらもこの第1章に入っていた作品で、モネの『睡蓮のある池』ルノワールの『宝石をつけたガブリエル』。モネの睡蓮シリーズ、日本では大人気だけれどもワタクシは実はあまり好きではない。でも、この『睡蓮のある池』は、空や池の周りの木(柳らしい)が水面に映りこんでいて、なかなか見応えのある絵だった。
このほか印象に残っているのは、シスレーの『四月の森』=きれいな絵だったけれど、タイトルを見るまで秋の絵だと思ってた・・・=、モネの『エトルタ、夕日のアヴァル断崖』=断崖の形状が独特=、ボナールの『トランプ占いをする女』=ベール越しの強いまなざしがインパクト大=。

第2章 革新的で伝統的な画家たちは、ルオー(6)、ヴラマンク(10)、デュフィ(2)、ドラン(2)の作品により構成。
ジョルジュ・ルオーという画家は初めて知ったのだけれども、版画家としても有名で、代表作には『ミセレーレ』という版画集があるのだとか。ステンドグラスの製作を習っていたとのことで、黒く太い線での輪郭が特徴的な作品(『ピエロ』『ニコデモ』など)が多く、面白かった。
ヴラマンクという画家も今回初めて知った。『雪の道』などもの悲しい感じの風景がが多かった。
以前、Bunkamuraで企画展のあったデュフィの作品は、『エッフェル塔』と『ニースのホテルの室内』の2つ。エッフェル塔は、花があしらわれたパリの町が描かれていて、まさに”花の都パリ”を描いた作品だった(パリ万博のために描かれたものらしい)。

第3章 エコール・ド・パリの画家たちは、ユトリロ(11)、マリー・ローランサン(3)、モディリアーニ(2)、藤田嗣治(6)、シャガール(4)、キスリング(7)の作品から成っていた。
ユトリロの作品は、モンマルトルの街角を描いたものが多かった。マリー・ローランサンの絵は、女性らしいほんわかした、でも明るい中にもちょっと冷たさを感じるようなもので、今回の展覧会の中では異彩を放っていたように思う。
藤田嗣治(レオナール・フジタ)も、以前ここBunkamuraで企画展があったっけ。6つの作品の中では、『マドレーヌと猫のいる自画像』が印象に残っている。
キスリングの作品は、女性を描いたもの、風景画、花やてんこ盛りの魚(?)の静止画など、バラエティに富んでいた。その中でも、鮮やかなピンク色のブラウスを着た黒髪の『若い女性』がひときわ目立っていたと思う。


この展覧会は、なんと日本人の個人コレクションで構成されているというのだから驚き
いったい、どちらのどなたがお持ちなのかしら?バブル期にお買い求めになられたのかしら?などと勘繰るのは芸術を楽しむ態度としては、よろしくありませんね(汗)

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デザート・ビュッフェ@Souvenir(九品仏) 

2014/11/03
Mon. 18:43

ヨガを終えた後、前から気になっていた九品仏駅すぐ近くの『Souvenir』というスイーツのお店へ。
こちらのお店は、ケーキ屋さんなのだけれど、店内のイートイン・スペースでは常時デザート・ビュッフェを提供している。お値段は、90分間の食べ放題・飲み放題(コーヒー、ハーブディー、ジュースも少しあり)で、大人ひとり、2千円也。

まったく下調べをしていなかったのだけれど、ビュッフェは11時、13時、15時の3部制になっている模様。ワタクシが到着したのは12時55分くらいで、13時~のテーブルが1つだけ空いていたようで、運良くすぐに案内してもらえた。他のテーブルは、みんな予約席だったみたい。。。

1皿目(↓左)は、まずは、甘くないものを、ということで、
アスパラとベーコンのキッシュ、ジャガイモとひき肉のキッシュ、ドライトマトのスコーン、チーズのスコーン、そしてカレー入りのフォカッチャ。キッシュは温かく、具もしっかり入っていてなかなか美味しかった。
2皿目は(↓右)は、生クリームたっぷりのロールケーキ、チーズスフレ、かぼちゃのタルト、洋ナシのタルトとモンブラン。チーズスフレとロールケーキはどちらもサイズが大きく食べ応えがあった。
Souvenir1.jpg Souvenir2.jpg
3皿目(↓左)は、生クリームを付けていただくブラウニー、紅茶のシフォンケーキ、チーズケーキと苺のムース、
その合間にはスプーンで食べる杏仁豆腐、プリン、グレープフルーツのゼリー、葡萄のゼリー(↓右)。
Souvenir3.jpg Souvenir4.jpg

他にも、クロワッサンやマカロン、ショートケーキやチョコレートケーキなどもあったけれど、全種類制覇は到底ムリ(途中、ケーキの種類が変わったりも)。
はー、食べた、食べた・・・おなかいっぱい

セルフサービスで、テーブルとテーブルの間もとても近いので、ゆっくりする・おしゃべりを楽しむ雰囲気ではないけれど(時間制限もあるし)、甘いものを少しずつ、でもいっぱい食べたい時には、気取った雰囲気がないだけ利用しやすそう。

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存星 - 漆芸の彩り@五島美術館 

2014/11/02
Sun. 13:29

zonsei-goto2014.jpg久しぶりに五島美術館へ。
今やっている展示は特別展『存星 - 漆芸の彩り』というもの。“存星(ぞんせい)”という言葉は今回初めて知ったのだけれど、中国からもたらされた珍しい唐物漆器のことなのだとか。

展示は、4部構成。

第一部 存星をかたる:”存星”について言及された古書数点。そもそも“存星”というのは、何をもって“存星”というかは明確に定義されておらず、時代によってもどんどん拡大されていったとのこと。

第二部 彩りを彫る漆のわざ:宋・元の時代の彫彩漆、香合と盆が30点ほど。オリジナルの”存星”は網目地が特徴。
香合は小さく、細工もとても細かいので、興味がある人はオペラグラスを持ってきた方がよさそう。

第三部 絵をうめる、輝きを描く:明代の填漆、香合、盆のほか箪笥などもあった。魚々子の文様が特徴で、龍を描いたものが多かった。

第四部 玉楮象谷と再生する存星:江戸時代末期に、高松藩の玉楮象谷(たまかじぞうこく)とその弟子たちが、中国の技を継承・発展させ日本で造ったもの数点。
漆塗りの行程がわかる見本があって、イメージしやすかった。

という構成。
このほか、現代の漆芸家、松本達弥氏の作品も別室に2点ほど展示されていた。

ものすごーく手間ひまかけて造られる伝統美術・工芸品、職人の技がこれからも伝承されていくといいな・・・でも、そのためにはこういったモノにお金を出す人がいないとね・・・。
単純な(感化されやすい)ワタクシは、使う機会はあんまりないけれど、ちゃんとした漆器のひとつやふたつ、持っていてもよいかしら・・・などと思いました。

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2014-11