Small Talk 2

旅の記録 + ちょこっと日常のあれこれ を綴ります

【ダラス&フォートワース観光(その2) フォートワースのストックヤード】


フォートワースのダウンタウンからバスに揺られて30分、カウボーイの世界、西部劇の世界がそのまま残るストックヤード(Stockyards)にやってきました!
週末の夜にはロデオなんかも開催されているらしい・・・楽しそう!
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観光客用の馬車もなんかちょっと本格的?ロングホーン(後述)に乗った男の子、ご機嫌でした
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fw-sy.jpgストックヤードのヴィジター・センター内にあった、可愛らしい絵。
ヴィジター・センターでは、カウボーイ&保安官の格好をした人たちが、今日のイベントやウォーキング・ツアーの勧誘に精を出しておりました。

テキサスらしい豪快なおみやげ屋さんの数々。足もとには、Walk of Fameならぬ、Texas Trail of Fame
がありました。
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ワイワイと人が通りに集まっているので何かと思ったら、これからロングホーンの行進がある、とのこと。
ロングホーンは、フォートーワス市の公式シンボルにもなっている、角の長いテキサス固有の牛。カウボーイに誘導されての登場。あまり猛々しい感じはせず、むしろおとなしそう?
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ここはもともとは、家畜の取引所として栄えたところで、だからこそ線路の引き込み線なんかも残ってます(↓)。
ロングホーンの行進のあとは、今はみやげもの屋さんがたくさん入る旧駅舎の中で、カウボーイと保安官の寸劇がスタート。
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けっこう真剣にやっていて、お決まりのパターンだったけど、それなりに面白かったかな。
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ランチにはガッツリのハンバーガーを食べ、みやげもの屋を冷やかしつつ過ごしていると、ダウンタウン行きへのバスが見えたので、それに乗り込む(逃すといつ次が来るかわからなかったし)。
時間があえば、ロデオも見てみたかったな~。

市内にも美術館もあるし、またダラス乗り継ぎとかで機会があれば、またフォートワースを訪れてみたいな


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【ダラス&フォートワース観光(その1) シックス・フロア・ミュージアム他】


リオデジャネイロからのフライトで、ダラス・フォートワース空港に到着。
せっかく土曜日でお休みだし、、、ということで、疲れてはいるけれども、元気を出してお出かけ♪
早朝だったため、いったん空港ホテルの近くに荷物を預け、公共交通機関を使うべく再び空港へ。

空港からはバスを乗り継いで(詳細はこの下の追記:【旅する人へのお役立ち(?)情報】参照)、ダラス⇔フォートワース間を結ぶTRE(Trinity Railway Express)の駅、CentrePort/DFW Airport Stationへ。
"CentrePort"なんていう立派な(?)名前が付いているから、そこそこの駅かと思ったら・・・こんな閑散とした駅でした(↓)。
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ダラスで1泊すると決まった時、ダラスって何があったっけ?と考え、2番目に思いついたのが、JFKが暗殺された場所(ちなみに1番はダルビッシュ。MLBシーズンだったら良かったのに。。。)だったので、とりあえずダラスにあるシックス・フロア・ミュージアム(Sixth Floor Museum)には行こうと思っていたのだけれど。
いざ駅に着いてみると、時間もたっぷりあるし、ちょうどダラス行きの電車とフォートワース行きの電車が1分違い、同時刻に来ることがわかったので、ちょっと散策してみるかと急遽行き先を変更、ダラスでなくフォートワースへ向かうことに。

何の下調べもしていなかったのだけれど、幸いTREの電車の中でWi-Fiが使えたので、フォートワースの観光スポットを検索、検索。
美術館なども面白そうだったのだけれど、ダラスにも行かないとダメだし(Sixth Floor Museumの予約をしてあったので)、どうせ行くならゆっくりしたかったので、今回は断念。
その代わり、カウボーイ時代のテキサス!な町並みが残るストックヤード(Stockyards)という場所があることを知り、そこを訪ねてみることに決めた(→ ストックヤードの様子は別エントリ:コチラへ。)

TREの終点、フォートワースのT&P駅からすぐのところにある、フォートワース・ウォーターガーデン(↓)。
MoMAの中庭なども設計した、著名な建築・造園家ロバート・ザイオンが設計した公園とのこと。町のオアシスなのだろうけれど、朝早かったので閑散としていた。
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フォートワースからダラスのユニオン・ステーションまでは、TREでおよそ1時間。驚いたことに、電車は家族連れなどでかなり混雑していた(とはいえ、座れない人がちらほらいる程度)。

ダラスのユニオン・ステーションからSixth Floor Museumまでは、徒歩5分強。まっすぐ1本道なので、今立っている場所さえちゃんと把握していれば、まず迷うことはないでしょう。

下の左の写真がSixth Floor Museumのある建物で、当時は教科書保管倉庫だったとのこと、「×」の印が付いているところがJFKが致命傷となる銃弾を受けた場所で、6階の右端の窓からその銃弾は放たれたと言われている。今は木が成長して見通しが少し悪いけれど、当時はもっと視界が開けていたのだと言う。
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sfm-3.jpg上の写真右は、ミュージアムの入り口。
1階で音声ガイドを受け取り(入館料に含まれている)、エレベーターで6階へ。
展示はそれほどたくさんあるわけではないけれど、とにかく音声ガイドの解説が丁寧。1960年代の文化、JFKという若き大統領が誕生した背景(テレビ討論とか)、JFKの政策(アポロ計画やキューバ危機などの外交政策)や、それらを国民やダラスの人々がどのように捕えていたか、に始まり、1963年11月22日のJFKの行動、パレードの進路、事件の経過と捜査の様子(捜査に使われたビルの模型などもあった)、ウォーレン委員会の報告書と一般人の目撃者証言との矛盾など、ひとつひとつ、丁寧に説明がなされていた。

特に印象に残ったのは、
・ JFKがダラス入りする日の新聞の朝刊に、彼の政策を批判する全面広告が掲載されていた、ということ。普通やらないよね、とも思うけれど、でもそれができてしまうのがアメリカらしい
・ JFKの死亡が確認された後、副大統領だったジョンソンが速やかに大統領就任宣言をしたことで、アメリカ国民は少し安心した、という解説があったこと。大統領不在って、そんなに不安なのことなのか(それに比べると日本の首相って・・・)
・ JFK暗殺の容疑者であったオズワルドを殺害したジャック・ルビーが病死だったということ。この人も何らかの関係者だったんじゃないの?と思ってしまうけれども。病死というのも陰謀だったり?!
・ このミュージアムが人気スポットであること、50年以上経った今でも、JFKへの支持があるということ

など。

こちらは、建物から見た現場付近。なお、6階は写真撮影禁止で、その1つ上の7階から撮ったもの(↑のJFKのパネルも7階にあったもの)。
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帰りの電車の時間がせまっていたので、近くにあるSixth Floor Museum Cafeには寄らず、まっすぐ駅へ。
ダラスに加えフォートワースにも足を延ばし、リオからはマイナス3時間の時差もあったのでかなり疲れたけれど、充実の1日でした♪


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ブラジルの食堂:ポルキロ 

2014/02/20
Thu. 13:13

ブラジル・リオデジャネイロでのランチは、“ポルキロ”と呼ばれる量り売りの食堂で摂ることが多かった。
ポルキロとは、英語にすると"per kilo"、つまり「1kgあたり」、量り売りの食堂、というわけ。

porkilo2.jpgporkilo1.jpgまずは、お皿をとって好きな料理を盛り付ける。
サラダ、温野菜、ごはん(ピラフ)、ポテトなどの揚げ物、肉料理、魚料理などなど、店によって異なるけれど、たくさんの種類の料理がズラリ。
サラダの近くにはオイルなどドレッシングも並んでいる。
porkilo3.jpgporkilo4.jpgこれも店によるけれど、ブラジル名物のシュラスコが置いてある店もあり、その場合は「この肉!」と言うと(指さすと)スライスしてお皿に乗せてくれる(←←)。
シュラスコのほか、クレープがあったり、寿司があったりと、お店はいろいろ工夫をしているようだった(ちなみに寿司を取ると単価が上がってしまう店もあるらしい。)

ワタクシのある日の昼食は、こんな感じ(←)。野菜も肉もバランス良く取れ、その日の調子によって量も変えられるし、非常に合理的で気に入った!

料理を取ったら計量コーナーへ。伝票を受け取り(支払はここではしない)、席を確保。
ドリンクは、この計量コーナーで買える店と、テーブルでオーダーする店とがあった。

食後にレジに行って支払をする。平均すると、ドリンク込みで、だいたい220~250レアル程度(1000円超)だった。リオデジャネイロという土地柄か、物価は高めか。
支払いを済ませると、支払いを済ませた印(カードなど)をくれるので、出口で必ずそれを見張り番に渡すこと。

またリオには行くことがあるかと思うので、お気に入りのポルキロを開拓していきたい。

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めちゃめちゃハードな世界一周 

2014/02/15
Sat. 23:05

急に降って湧いて出てきた出張により、10日間で世界一周(?)をしてしまったので、その記録をば。

仕事があったのは、シンガポール(半日)と、ブラジルのリオデジャネイロ(5日間)。
リオ行きが決まった時に、シンガポールから「だったらこっちにちょっとでいいから寄って!」と言われ、「え???寄るって距離でも場所でもないっしょ?」と思いつつも、短時間滞在をすることに。

当初の旅程は、

1)東京(羽田)→シンガポール 
JL0035便(07:40) 02/15(土) 00:05 TOKYO(HND) → 02/15(土) 06:45 SINGAPORE(SIN)

2)シンガポール → リオ
BA0012便(13:40)  02/15(土) 23:10 SINGAPORE(SIN) → 02/16(日) 04:50 LONDON(LHR)
BA0249便(11:45) 02/16(日) 12:20 LONDON(LHR) → 02/16(日) 21:05 RIO DE JANEIRO(GIG)

3)リオ → 東京(成田)
AA0250便(11:00) 02/21(金) 22:45 RIO DE JANEIRO(GIG) → 02/22(土) 06:45 DALLAS(DFW)
AA0175便(13:25) 02/23(日) 09:55 DALLAS(DFW) → 02/24(月) 14:20 TOKYO(NRT)


という旅程。
世界一周運賃という航空券の制約ゆえ、2都市以上で24時間以上の滞在が必要なため、帰りのリオ→東京で乗り継ぐダラス・フォートワースで1泊が入っている。

passport.jpgこれだけでもちょっとビックリなフライト・スケジュールだと思うけれど、実はスタートから躓いてしまう。
そう、この出発日2月15日(土)は大雪の日・・・

電車が動かなくなるかも、ということで早めに家を出て、羽田には問題なく入れたものの、夜が更けるごとにどんどん雪も風も強くなり、こりゃー飛びそうにないな・・・と。
結局は、欠航ではなく「23時間遅れ」で飛ぶことになり、ラウンジで羽入くんの金メダルの演技を観戦したのでした。
ラウンジも追い出され、出国手続きが取り消され(←こんなスタンプ初めて見た!)、預けていた荷物もピックアップ。
幸いモノレールが動いたので、いったん自宅に戻ることができ、仮眠を取って、出直し。
その間、会社が使っている旅行会社の休日デスクに連絡し、フライトの再アレンジを依頼し、無事、行きのフライトが次のように確保できた(帰りはそのまま)。

1)東京(羽田)→シンガポール 
JL0035便(07:40) 02/15(土) 23:05 TOKYO(HND) → 02/16(日) 05:45 SINGAPORE(SIN)

2)シンガポール → リオ
AY0082便(12:25) 02/16(日) 23:55 SINGAPORE(SIN) → 02/17(月) 06:20 HELSINKI(HEL)
AY0831便(03:10) 02/17(月) 08:00 HELSINKI(HEL) → 02/17(月) 09:10 LONDON(LHR)
BA0249便(11:45) 02/17(月) 12:20 LONDON(LHR) → 02/17(月) 21:05 RIO DE JANEIRO(GIG)


1singapore.jpgシンガポールをスキップして、羽田発の朝の便で直接ロンドンに飛ぶという選択肢もあったのだけれど、この状況では羽田を定刻に発たない可能性も高く、そうするとロンドンから先の乗り継ぎができない・・・ということも懸念されたので、シンガポールからヘルシンキ経由でロンドンへ、という大旅行(?)となりました。

仕切り直し、23時間遅れのフライトは、1時間弱の遅れで離陸。
羽田の滑走路の除雪とか、遅れた便の乗客の調整とか、空港、航空会社スタッフは大変だっただろうなぁ・・・ホント、お疲れ様でした。誰が悪いわけでもないものねぇ

早朝にシンガポールに到着、ホテルに入って(1泊しないけど手配してくれていた)シャワーを浴び、午後からオシゴト(打ち合わせ)。
夕食は肉骨茶(バクテー。→)をリクエスト(疲れてたしサクっと終わりたい気持ちもあり)、これで元気をチャージ!!!

再びホテルに戻り、シャワーを浴びて、また空港へ。
当然雪などには強い空港ではあるだろうけど、ヘルシンキの天候をチェックしてしまったワタクシ、ダイジョウブそうで、ほっと一安心。
初めて利用したフィンランド航空(Fin Air)は、クルーがフレンドリーで好印象だった。食事もけっこう美味しかったし、今後ヨーロッパ行くときとか、プライベートでも利用したいかも。

ヘルシンキでの乗り継ぎ時間は短かったのだけれど、Fin Airのラウンジは、さすがフィンランド!なおしゃれで快適だった。食器もマリメッコだし(↓左。ちなみに機内食の食器も一部はマリメッコだった)、使わなかったけどシャワールームなんかもちゃんとあって、非常に良い感じだった。

定刻どおり、問題なくロンドン・ヒースローにも到着。昔(20年近く前)のイメージで、ロンドン・ヒースローは暗くて複雑でごちゃごちゃしていると思っていたけど、乗り継ぎサインもわかりやすかったし、長距離国際線の多く飛ぶターミナル5は、免税店も充実していてキレイだった。
英国航空(BA)も、これまで全く良いイメージはなかったけれど、ビジネスクラスということもあってか、予想していたより快適だった。ただ、シートが隣の人と向かい合わせにレイアウトされている機体だったのは残念。家族や恋人・友達同士ならいいんだろうけど。
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そしていよいよ、目的地リオに到着!!!
月曜の夜に入って、火~金まで仕事、金曜の夜の便で出発という日程なので、どこにも遊びに行けなかったけれど、ホテルがコパカバーナだったので、ホテルの窓からビーチがしっかり見えました!
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カーニバルが近かったので、ホテルに展示されていた人形と(笑)。
あと、食事は基本、肉が中心。ガッツリです!!
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このほかの食事に関しては、コチラをどうぞ。


仕事は比較的順調に進み(?)、あっという間の4日間が終了。
帰りは、これまた評判の悪いアメリカン航空だったけど、リオ→ダラス間は爆睡。機体が古く、スマホが充電できなかったのが、ちょっと痛かった。
ダラスでの24時間滞在中に何をしたのかは、コチラコチラをどうぞ~。

そして、何食いただいたのかわからない機内食、一番美味しかったのは、意外にも最後のフライト=アメリカン航空のダラス→成田=に出た最初の食事でした。
前菜の生ハムとメロン、海老とホタテのインド風(?)カレー、メニューが単に好みだったということもあるのだろうけれど、ごちそうさまでした!
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前週に弾丸LA&SD旅行をしてたことも加わって、さすがに疲れました・・・

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【弾丸LA&SD旅行:4日目 ゲッティ・ヴィラとサンタモニカ@LA】


さて、最終日の今日は、マリブにあるゲッティ・ヴィラへ。
ゲッティ・ヴィラは、ゲッティ・センターで知られる実業家(石油王)ジャン・ポール・ゲッティが、彼のコレクションである古代ギリシャ・ローマの古美術品を公開すべく建造した美術館。
ベスビオ火山の噴火で埋まってしまったローマ式の邸宅、“パピルス荘”の再現を目指して設計されており、古代ローマ好きのワタクシには、まさに夢のような場所。
入場は無料だけれど(駐車場代は別にかかる)、事前予約が必要なので要注意(詳細は後述【旅する人へのお役立ち(?)情報】参照)。

ゲッティ・ヴィラは高台にあり、眼下には青い海が広がっている。気持ちがいい~!
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最初に目に入るのは、円形劇場(↓左、その下)。イベントがあるときには、ここで演劇やコンサートが開かれるとのこと。
その向かいにあるのが、アナトリウムと呼ばれるホール(↓右)。吹き抜けになっていてとても明るい。
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吹き抜けを抜けると各種コレクションが展示されているエリアに入る。2階建になっていて、展示は主に、古代ギリシャ、エトルリア(古代ローマの前にイタリア半島中部で栄えていた。金属加工技術に優れていたことでも知られる)、そして古代ローマの3つに分かれている。
展示されている小部屋の雰囲気も、古代ローマっぽくてステキ♪
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コレクションを楽しむ前に、建物自体を楽しむべく、外部柱廊とお庭(フォーマル・ガーデン)をのんびり歩く。
回廊には装飾が施されていた(彫刻でなく描いたものなのがちょっぴり残念、でもホンモノのパピルス荘もこうだったのかも?)。
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0210LA-10.jpgフォーマル・ガーデンの池の周りには、ブロンズ像がたくさん並べてあり、こちらもパピルス荘のものを配置まで再現したとのこと。


0210LA-12.jpg0210LA-13.jpgこちら(←)は、外部回廊の外側にあるハーブ・ガーデン
古代ローマの邸宅には、格式ばったフォーマル・ガーデンと、家庭用のお庭、両方があったとのこと。ハーブ・ガーデンには、古代地中海地方にあったとされる植物が植えられている。

こちら(→)は、ヘラクレスの神殿。凝ったデザインの床も、パピルス荘を再現したもので、三角形の黄色い大理石(ヌミディアン・マーブル)と濃灰色のルカラン大理石を交互に組み合わせたものとのこと。

こちら(↓)は、イースト・ガーデン。モザイクがちょっと安っぽい感じがしなくもないけれど、ここだけ色使いが派手な感じで微笑ましい。。。
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ここからは、印象に残ったコレクションを写真で紹介。
コレクションを見ながらつくづく思ったのは、もし、J.ポール・ゲッティさんと知り合いになる機会があったら、きっと話が合って、良いオトモダチになれたのではないか、ということ。美術品の良し悪し自体は全然わからないけれど、これはこういう風に使ったのかなぁ?とか、誰から誰への贈り物だったのかなぁ?とか、想像をふくらませておしゃべりしたら、楽しかっただろうな・・・(←勝手な妄想)。
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0210LA-23.jpg0210LA-24.jpgミイラがあったのには驚いた!!!でも、解説によると、これはギリシャやローマの影響を受けたエジプト文化のコレクションらしい。なるほどね。

そうそう、ゲッティ・ヴィラには日本語の館内マップ・ビジター・ガイドがあったので、ぜひ手に取ることをオススメします。


ゲッテ・ヴィラを十分堪能した後は、少し時間があったので、サンタモニカを散策(↓)。
2月とは思えない青い空、これぞ、南カリフォルニア!!
(でも気温はそんなに高くなく、20℃もないくらい)
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この後、ホテルに戻ってスーパーでおみやげ類を調達、LAXへ移動。
ちゃんと確認しなかったのが悪いのだけれど、国際線ターミナルに行ったらデルタ航空の羽田行きフライトは、デルタのターミナルから出ることが発覚・・・ターミナルはちゃんと確認しないとダメですね。

4日間の弾丸旅行だったけれど、盛りだくさんで充実の里帰り旅行でした

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【弾丸LA&SD旅行:3日目 ハンティントン・ライブラリー@LA】


サンディエゴから再びPacific Surflinerに乗ってロサンゼルスへ。
ユニオン・ステーションで、オレンジ・カウンティに住む友人の家族と落ち合い、パサデナでランチをとって、ハンティントン・ライブラリーへ。

0209LA-1.jpg0209LA-2.jpgハンティントン・ライブラリーは、鉄道王と呼ばれた実業家の旧邸宅で、現在は図書館、美術館、そして植物園がある。
図書館には『グーテンベルク聖書』、チョーサーの代表作『カンタベリー物語』のエレスメア装飾写本といった歴史的・美術的価値の高い書物や、リンカーンの書簡、ハムレットの初版四つ折版など貴重なものがコレクションされているらしいのだけれども、通常時は一般には公開されておらず、研究者のみしか見ることができない。ちょっと残念・・・

エントランスを入って少し歩くと、North Vista/Camelliasと呼ばれるエリアに到着。噴水のまわりにたくさんの彫像があり、そこでとりあえずはみんなで写真撮影(↓)。
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続いて訪れたのは、ヨーロッパ美術が展示されているHuntington Art Galleryへ。
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絵画だけでなく、調度品も見事で、しばし19世紀くらいの貴族の豪邸に招待された気分に浸ることができた。
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0209LA-7.jpgこちら(←)は、18世紀のイギリスの画家、トーマス・ローレンスの『ピンキー』という作品。こんな風に肖像画を描いてもらえたモデルさんは幸せだろうな~。

あと、写真はないけれど、この建物のホールと階段も真っ白でとてもステキだった。
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美術館の後は、定評のある日本庭園へ。
なんでも、この日本庭園ができたのは100年以上も前のことで、ハンティントンがフィアンセのために造ったものなのだとか。
小高い丘の上には日本家屋があり、太鼓橋のかかる池には錦鯉が泳いでいて、盆栽もたくさん育てられていた。
そして、枯山水。ちゃんと手入れがされていて見事だった。
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この後、中国庭園、広い温室などをふらふら。
ところどころ、子どもが簡単なワークショップができるエリアがあり(たとえば、中国庭園ではお面に色を塗ったり、日本庭園では紙染めをしたり、温室では花粉が飛ぶ様子を観察することができたり)、友人の子どもも楽しんでいたようだった。
ちなみに有名なバラ園は、冬季ゆえ開園されておらず。シーズンにここでお茶できたら素敵だろうな~。

最後にサボテン類の充実しているDessert Gardenへ。
気候があっているせいか、はたまた青空に映えるせいか、広い広いハンティントン・ライブリーの中では、ここが一番印象に残っている。
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のんびり散策をしていると、あっという間に閉演時間に(閉演時間が16時30分と早いのでご注意を)。

0209LA-15.jpg夕食の時間にはまだ時間があったので、次のスポットに移動。
ハンティントン・ライブラリーには、ワタクシのリクエストで来ることになったのだけれど、その後の予定は、友人たちにおまかせ、「何か“シークレット”を用意しておいてね~」とお願いしていたので、次のスポットは“シークレット”(とはいえ、ライブラリーを満喫したので時間はあまりなかったのだけれど)。

車をおりた場所は、小さな図書館の駐車場。
ここに何があるの???と思いながら、連れられて少し歩いていくと、公園の一角にあるここ(→)に到着。
そう、昨年ニュースでも話題になった、グレンデールの慰安婦像
この像を見て、撤去してほしいなどという気持ちはまったくなかったけれども、それでも、「なぜ、この場所に?」という疑問はぬぐえなかった。韓国内でもなく、中国内でもなく、そしてもちろん日本国内でもなく、日本軍は米国本土に上陸などしなかったのに、なぜここなのか?

この後、メキシカン・レストランで食事をして友人たちとお別れ。
忙しいところ、貴重な週末に付き合ってくれて、どうもありがとう

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【弾丸LA&SD旅行:2日目(その2) ミッドウェイ博物館@SD】


0208--SD1.jpgさて、わが心のふるさとサンディエゴに到着。
大好きな場所はいろいろあるのだけれど、今回は、ワタクシが住んでいたころにはまだ存在しなかった、ミッドウェイ博物館を訪れた。
このミッドウェイ博物館は、退役した米国海軍の航空母艦が博物館として公開されているもの。ちなみにワタクシもここを訪れた初めて知ったのだけれど、ミッドウェイはその名から第二次世界大戦中に活動したと思いがちだけれども、完成したのは実は戦後。ベトナム戦争、湾岸戦争には参加し、横須賀港に配属されたこともあったという。

こちらが博物館の入り口(←)。入場料は大人20ドルで、かなり充実した音声ガイド=日本語対応あり=が含まれている。
展示は、「最上甲板」「人と機械」「海上都市」の3つのカテゴリに分かれており、まずはメインの「最上甲板」へ。

「最上甲板」にはたくさんの戦闘機が展示されており、その眺めは圧巻(↓)。
すぐ近くに市街地やホテル、シーポートヴィレッジ(観光地)、コロナド・ブリッジなども見え、ちょっと不思議というか、違和感を覚える景観になっていた。

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司令官や艦長たちの居住区のある艦橋には、無料のガイドツアーに参加することで入ることができる。人気があり、また週末でけっこう人も多かったので、30分以上は待ったかな。。。このツアー、ミッドウェイの乗艦歴のあるベテラン(退役軍人)がガイドを務めていて、それなりに臨場感(?)があった。
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0208SD-16.jpg最上甲板の下のフロア、「人と機械」の展示では、飛行シミュレーターやらコックピット体験ができるところやら、体験型(?)のアトラクション類が充実していたように思う(あまりちゃんと見なかった)。
ギフト・ショップがあるのもこのフロア。

こちら(↓)は、パイロットたちの待機室。パイロットごとに部屋が分かれているようで、けっこうな数があった。あと、訓練室のようなところには、映画『トップガン』の映像が流れていた。サンディエゴといえば、『トップガン』は忘れてはいけません!(↓)

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「海上都市」では、4,000人を超えるクルーたちの生活を支えたキッチン、食堂やランドリー、そしてクリニックや歯医者などが紹介されていた。ホント、この人数の人間が生活するんだから、立派なひとつの「都市」と言えるよね。

音声ガイドによれば、ランドリーで働く人は相当大変だったとか。ボタンが取れているとか、このシャツは俺のじゃないとか、上官からいろいろ文句を言われたりするけれど、あまり感謝されることがない、というそんな役回りだったとのこと。確かに、やってもらって当たり前と思ってしまいがちだけれど、こういう縁の下の力持ちに感謝する気持ちを忘れないでいたいものです。。。
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食堂はいくつかに分かれていたのだけれど、その中でもっとも食事が美味しく、招待されることが名誉であったとすらされるのが、Chief Petty Officer(一等兵曹)用の食堂だったとのこと。このCPOあたりが、実務上はもっとも重要なポジションで(会社組織でいうと課長クラス?)、将来の幹部候補でもあり、優遇されていたらしい。
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0208SD-12.jpg 0208SD--13.jpgこちら(←)は医務室。
手術ができたり、歯の治療ができたりと、設備はなかなか充実しているように見えた。
医務室のベッドは快適だったらしく、人気があったらしい。また、出航直後にはお腹を壊したとか、いろいろな言い訳(?)をして医務室に駆け込むクルーも多かったのだとか。船の上での職務に戻りたくないという気持ちがそうさせていたのかも???
このほか、礼拝堂があったり、制服が展示されていたり、生活には関係ないけれど格納庫から爆弾を運ぶエレベーターがあったりと、最上甲板に比べると地味だけれども、この「海底都市」のコーナーも、なかなか興味深かった。

こちら(↓)はパノラマで撮影したミッドウェイの全景。ビックリするくらい大きいぞー!!!
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ミッドウェイの近くに、これまたワタクシが住んでいた頃にはなかった公園のようなものができていて、Kissing Sailorの巨大な像が立っていた(↓左)。
また、そのそばには、米軍の軍人慰問活動に積極的に取り組んだと言われるコメディアン、Bob Hopeの像も建てられていた(↓右)。Wikiサマによれば、Bob Hopeは第二次世界大戦から朝鮮戦争、ベトナム戦争、さらには湾岸戦争の間も慰問活動をしたとのこと・・・長生きだったのね~。
ワタクシ個人的には、これら2つの新しい像は、サンディエゴという町に合っていない気がして、なんとなくさびしい気持ちになってしまった。
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以上でサンディエゴ観光は終了。

いったんホテルにチェックインし、その後、メキシコのティファナに住む親友と、昔よく訪れたコロナドのイタリアン・レストランでディナー
同い年の彼女とは、生まれ育った環境もまったく違うけれども、なぜか波長があって、今でもやり取りが続いている。久しぶりの再会で、よもやま話に花が咲き(といってもワタクシにはあまりネタがないのだけれど、彼女にはドラマチックな物語があった!)、あっという間に時間が過ぎていった。
頻繁には難しいけれど、またぜひ会いたいね♪


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【弾丸LA&SD旅行:2日目(その1) オルベラ街@LA】


さて、今日はサンディエゴに南下するので、まずはAmtrakのユニオン・ステーションへ移動。
空港近くのホテルからはちょっと遠く、ホテルのシャトルバスで空港に行ってから、空港→ユニオン・ステーション間の急行バス"LAX FlyAway"を利用。

次の電車まで時間があったので、ユニオン・ステーションのすぐそばにあるオルベラ街を散策。
この地域はロサンゼルス発祥の地。1780年代にスペイン人総督が集落をつくったのが始まりで、この十字架(↓)に書かれている、「El Pueblo de Nuestra Señora la Reina de los Ángeles de Porciúncula(天使たちの女王の広場)」が略されて、Los Agnelesという町の名になったという。
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オルベラ街にはメキシコの民芸品屋やレストランが並ぶ、メキシカン・ストリート。歩いてほんの数分の、短い通りではあるけれど、19世紀初めの古い民家なども残っているし、みやげもの屋をふらふらするのもなかなか楽しい。
こちら(↓左)はメキシコのお祭り“死者の日”に飾るガイコツの人形たち。この“死者の日”は11月の初めなので、3か月以上経っているにもかかわらず、まだ堂々とお店にディスプレイされているところは、いかにもメキシカンらしい(笑)。
こちら(↓右)もメキシコらしいチェス盤。対戦しているのはメキシコ先住民(たぶんアステカ)とスペイン軍
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朝食を摂っていなかったので、重たいブランチ(早めのランチ)をメキシカン・レストランで。
オーダーしたのは、チキン・エンチラーダ(↓右)。
お約束のチップスとチリ・サルサ、豆のペースト、たっぷりのチーズにトルティーヤ・・・久しぶりのメキシカンは美味しかった
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電車の時間までもう少しあったので、一般公開されている古い民家(1818年に建てられたものとのこと)に入ってみた。
食堂や寝室なども再現されていて、1840年ごろの人々の生活の様子がわかるようになっていて、水瓶(?)の形がなんともかわいらしい。
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さて、そろそろ時間になったので、Union Station(ユニオン・ステーション)(↓)に戻った。外観はいかにも南国という感じだけれど、内部は意外と落ち着いた雰囲気で、待合室ではリラックスできる。
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11時15分発のPacific Surflinerに乗り込み、いざ、サンディエゴへ。さすがアメリカの電車、普通車でも座席が広くて快適。
でも、ワタクシがよく利用していた2000~2001年ごろは、この料金=片道37ドル=で、ビジネスクラス(軽食やドリンクがフリー)が乗れたように記憶しているけれど、まぁ15年近く経ってるわけだから、値上がりもするのでしょうかねぇ・・・

こちらは車窓からの眺め。かなりサンディエゴより、オーシャンサイド付近。
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本を読んだり、うとうとしたり、メールを見たり(車内でWi-Fi使用可)、14時すぎにサンディエゴのダウンタウン、Santa Fe Stationに到着。
(その2)へ続く。

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弾丸LA&SD旅行:初日 グリフィスパーク@LA 

2014/02/07
Fri. 23:23

【弾丸LA&SD旅行:初日 グリフィスパーク@LA】


2月11日の建国記念日(祝日)が火曜日だったので、その前日の月曜に休暇を取り、4連休としたワタクシ、7年ぶりに南カリフォルニアへ。

金曜の深夜羽田発のフライトでLA(ロサンゼルス)へひとっ飛び、その後ワタクシの心の、そして第2のふるさとであるSD(サンディエゴ)に南下し、またLAに戻るという、かなりの強行スケジュールだったけれども、お天気にも恵まれ、楽しんできました~

LAに到着したのは、金曜日の夕方18時15分ごろ。
現地在住の友人にピックアップを頼み(Nくん、Thank you!)、帰路につく車の渋滞に巻き込まれつつ、向かうは夜景スポット:グリフィスパーク!7年前は工事中で来られなかったので、今回はぜひ行きたいと思っていた場所でした。
この帰宅ラッシュの渋滞も、ちょっぴり懐かしいというか、愛おしいと思えたのも、久しぶりのLAにテンションが上がっていたせいでしょう(日常生活だったら間違いなくイラついている・・・)。

そしてグリフィスパーク(Griffith Park)に到着!!!
ここからの夜景を見ると、LAのだたっ広さと車の多さを感じられ、「LAにいるんだ~!」ってことを実感できる。
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しばし夜景を楽しんだ後、天文台も覗いてみた(入場料は払わず、入口付近のみ)。
入口のドームから、地球の自転を証明するフーコーの振り子(↓)がぶら下がっている。ここグリフィス天文台では、この振り子は24時間でなく42時間で一回転するとのこと。
※ 1周に必要な時間(日) = 24時間/sinθ で求められます。
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天文台は、何かイベントをやっていたようで、子ども連れの家族で大賑わいだった。

ここから空港付近に予約しておいたホテルに戻ってチェックイン。
長い長い一日が終了。
しっかり寝て、明日からも、めいっぱい遊ぶぞ~!

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2014-02