Small Talk 2

旅の記録 + ちょこっと日常のあれこれ を綴ります

尾山台のもちつき大会 

2014/01/26
Sun. 14:04

買い物帰りになにやら賑やかだったので、近所の商店街を覗いてみると、もちつき大会がはじまっていた。

ちょうど開始時刻だったのか、「ヨイショ!」の掛け声で鏡開きがおこなわれ、おもちの販売がスタート。
あんこ、きなこ、辛味大根の3種があり、各2個入り、1パック200円也。おひとりさま9パックまで(9パックってけっこうな量だよね・・・)。購入のため、長蛇の列ができてました~。
mochitsuki2014-1.jpg mochituski2014-2.jpg

おもちの販売の横では、子どもたちによるおもちつき。
地元(尾山台)出身という、石ちゃんホンジャマカ)が来ていて、子どもたちとの写真撮影に応じていました。石ちゃんがもつと、杵が細く小さく見える・・・(笑)。
mochitsuki2014-4.jpg mochitsuki2014-3.jpg mochitsuki2014-5.jpg

おもちの他、焼きそば、たこ焼き、フランクフルトなどの露店も出ていて、この後はゲームなんかも行われる模様。
こういうイベントって、意外と子ども心に想い出に残るものだし、(ワタクシは傍観者だけど)これからも続けて行ってほしいです♪


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前職時代の友人Cちゃんと、新宿のパークハイアット東京のピーク・ラウンジでアフタヌーン・ティー
peak1.jpgパーク・ハイアットに行くのはかれこれ10年ぶり(?)くらい、前の記憶があまりなかったのだけれど、食前の運動にと思って新宿駅から歩いたら、思っていたよりずーっと遠かった。。。
あと、パーク・ハイアットへの入り口もわかりづらい・・・おおよそデリには見えない超おしゃれなブティック風のカテッセンの中の階段を上って2階に行くとエレベーターがあるんだけど、ここの部分の記憶はあったので迷わず行けたけど、ほんと初めての人、慣れていない人泣かせの構造。
41階でエレベーターを下りると、緑あふれる、高い吹き抜けの明るいロビーが目に入る。
ここがピーク・ラウンジ(→)で、ワタクシたちが到着した12時過ぎはまだ空席があったのだけど、13時過ぎには満席になっていた・・・女子率ほぼ100%、遠くからでは性別のわからない赤ちゃんを除き、男性は1人しか見かけなかった。

peak2.jpgアフタヌーン・ティーはスイーツ中心の“スイート・ハイ ティー”と、フィンガーサンドイッチやスコーンの“アフタヌーン ティー”の2種類があり、ワタクシたちは3段トレイの“アフタヌーン ティー”をチョイス。

飲み物は、紅茶(デカフェの紅茶も有り)、ハーブティー、日本茶、コーヒーなどかなり多くの種類から選べ、しかも、おかわり自由で好きなものを好きなだけいただける(リッツ・カールトンのアフタヌーン・ティーは飲み物のおかわりができなかったので、これは嬉しかった。ポットはその分小さめで、ティーカップ2杯分強の量)。
ということで、オリジナルの紅茶、ミントベースのすっきりしたハーブティー、月ヶ瀬セカンドフラッシュという日本産のお茶、そして最後にコーヒーをいただきました。おなかチャポチャポ・・・

三段トレイの最上段はフィンガーサンドイッチ。人参サラダのもの、チーズとハムのサンドイッチ(これとっても美味しかった!)、ほくほくのサツマイモのもの、の3種。
二段目が胡桃の入ったスコーン。オレンジベースのソース、(写真には写ってないけど)定番のクロテッドクリームとベリーのジャムも付いてきた。
三段目のスイーツ類は、抹茶のムース、ベリーのタルト、パウンドケーキの3種。どれも意外と甘さ控えめで、ペロッと食べられた。

peak3.jpg peak4.jpg
peak5.jpgこの最初にサーブされた3段トレイ以外にも、カナッペ類(一口コロッケ、人参のムースなど)やスコーン、スイーツ類のサービスがあり、好きなものを選んでいただける。
飲み物もおかわりできるし、女子がおしゃべりしながらダラダラ(笑)過ごすのにはピッタリの場所。
残念ながら、眺めの良い窓際の席ではなかったのだけれど(相当早い時期に予約するか、特別なコネ?でもないと、窓際の席には案内されないのか・・・ワタクシが予約したのは3週間前)、広々とした空間で、のんびり休日の午後を楽しめました。


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シャヴァンヌ展 水辺のアルカディア@Bunkamura 

2014/01/12
Sun. 20:43

Bunkamura25周年記念『シャヴァンヌ展 水辺のアルカディア ピュヴィス・ド・シャヴァンヌの神話世界』に行ってきた。
シャヴァンヌって今回はじめて名前を知ったのだけれど、19世紀のフランスを代表する壁画家とのこと。
“アルカディア”とは古代ギリシャの地名で、その後、牧歌的な楽園、理想郷の代名詞になった地名。いわば「桃源郷」ってやつですね。

シャヴァンヌ展展示は、

第1章 最初の壁画装飾と初期作品
第2章 公共建築の壁画装飾へ アミアン・ピカルディ美術館 1860年代
第3章 アルカディアの創造 リヨン美術館の壁画装飾へ 1870-80年代
第4章 アルカディアの広がり パリ市庁舎の装飾と日本への影響 1890年代


という4部構成になっていた。

ところで、公共建築の壁画って、そんなもの美術館内で展示なんてできないでしょうに・・・という素朴な疑問がわきますが、シャヴァンヌは後年、壁画の縮小画も制作していたとのこと。なので、その縮小画やら習作やらが展示されていたわけなのです(ただし、取り壊された家屋から取り外された実物大の絵も少しはあった)。
今回のシャヴァンヌ展は、習作と完成後に描かれた縮小画を比較することができる展示になっていて、構図が変わっていたり、縮小画は壁画とは異なる色彩になっていたり、と違いがわかって面白かった。

パンフレットにも用いられた(←)リヨン美術館の壁画『諸芸術とミューズたちの集う聖なる森』は、さすがにオーラが違ったというか、美術・絵画に疎いワタクシでも自然と足が止まった。
この理想郷、アルカディアの背景には、プロイセンとの戦争(1870~71年の普仏戦争)に敗け破壊されてしまったパリを思って描いたものだとも言われている。
普仏戦争は、『気球』『伝書鳩』という対の作品にもっとダイレクトに描かれていた。パリを気球で脱出したフランスの要人たちが伝書鳩を使って情報収集していたのだという。
また、パリを想う気持ちからか、パリの守護聖人である聖ジェヌヴィエーヴ(5世紀にフン族がガリアに侵攻した際、パリの無事を神に祈った女性)を描いた『聖ジェヌヴィエーヴの幼少期』という作品も描かれており、これについては解説ビデオも紹介されていた。

第4章では、シャヴァンヌの影響を受けた、日本の洋画家・黒田清輝が住友家のために描いた壁画『昔語り』の下絵も展示されていた。確かに、平家物語の語り部のまわりに人が集まっている構図は、ホメロスの話を聞く若者たちが描かれているシャヴァンヌが描いた『休憩』と似ている部分があり、黒田はかなりシャヴァンヌを研究していたのではないかと思った。

歴史背景を含め、なかなか興味深い展示でした。

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2014-01