Small Talk 2

旅の記録 + ちょこっと日常のあれこれ を綴ります

カゴメの株主優待(2013年9月) 

2013/11/30
Sat. 20:02

kagome201309.jpgカゴメの株主優待が到着。
今回はドリンク少なめの冬バージョン。

・TOMATO WATER(株主特別限定生産)
・Soy's 黒ごまきなこブレンド
・Soy's 抹茶黒まめブレンド
・野菜一日これ一本 超濃縮しっかり食物繊維
・トマトでおいしいごはんのおかず 鶏チリ
・甘さひかえめカロリーハーフケチャップ
・カットトマト for Cooking


という内容。
トマトウォーターってどんな味なんでしょ?薄いと美味しくなさそうだけど、濃いと水っぽくなくて飲みづらそうだけど・・・

何はともあれ、いただきます



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今日は昔からの友人と、恵比寿のイタリアン『アーリア・ディ・タクボ』でランチ。

「ここで合ってるの?」と思いつつ、雑居ビルのエレベーターを降りると、白を基調とした明るい店内に到着。

ドリンク類は、ノン・アルコール(ジュース)も産地などにこだわったもののようだけれど、900円~とちょっぴりお高め。
土日のランチは季節のおまかせコース(税込4,800円)のみ。コースの内容は、かなり丁寧に説明してくれた。

tacubo1.jpg tacubo2.jpgアミューズは平目のカルパッチョ。カブのスライス、焼きナスを使ったソースが添えられていた。初めての組み合わせだったけど、ナスの味が濃くて美味しかった。
前菜は、穴子のフリット。しっかりした身の穴子で、さらに豚の背脂(薄いベーコン状のもの)添えられており、かなり食べごたえあり。

パスタ1品目は、トマトソースとチーズたっぷりのショート・パスタ。ピリッとした辛さがあった。
パスタ2品目は、牛肉のラグーソース風(?)の平打ちパスタ。
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メインは、栃木(だったと思う)のブランド豚のソテー。アンチョビのソースがかかっており、香りがGood。豚は柔らかかったけど、ちょっと脂が多め、生マスタードが付いており、それでちょっとさっぱり(?)いただけた。
デザートは、柿の冷たいヨーグルトソース添え。紅茶のシャーベット(?)がかかっており、こちらも斬新な組み合わせ。
ゆっくりサーブされることもあり、またパスタ2品にメインは豚ということで、この段階でかなりおなかがいっぱいになっていたから、さっぱりしたデザートはありがたかった。
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tacubo8.jpg tacubo9.jpg食後の飲み物は、コーヒー、紅茶、カプチーノ、エスプレッソ、ハーブティーなどから選べ、ワタクシはハーブティーをチョイス。小菓子も付いてきて、ちょっと得した気分(?)。

全体的に、いろいろ工夫して、丁寧に作られたお料理だったという印象。
店内は女性客が圧倒的に多く、それぞれのテーブルでおしゃべりに花が咲いていた。
ディナーだとけっこう高くつきそうなので、また利用するならやっぱりランチかな。。。季節によってメニューもずいぶん変わりそうだし、また新しい味との出会える期待感は大です。

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光悦 -桃山の古典-@五島美術館 

2013/11/23
Sat. 17:41

先週に引き続き、株主優待券を使っての美術鑑賞、今日は五島美術館の『光悦 -桃山の古典-』に行ってきた。

koetsu.jpg桃山時代から江戸時代初期にかけてさまざまな分野で活躍し、“日本のダ・ヴィンチ”とも呼ばれる本阿弥光悦の企画展。主な展示は、書跡(書状)で、他には陶芸(茶碗)、漆芸、“光悦風”と呼ばれる活字が使われた江戸時代の出版物などが展示されていた。

美術にはとーんと疎いワタクシですが、印象に残っているのは、

・ 印影が独特で可愛らしい「光悦」の印
・ 俵屋宗達が下絵を描いたという、鹿下絵新古今集和歌巻断簡
・ 個人蔵で美術館での公開は初だという、花卉鳥下絵新古今集和歌巻
・ 伊勢物語(嵯峨本)。印刷本としては初版とのこと
・ 群鹿蒔絵笛筒
・ 割れ目に金箔が飾ってあった、赤楽茶碗 雪峰
・ 国宝 舟橋蒔絵硯箱。ただし光悦自身が作品に関与したか、それとも“光悦風”なのか裏付けはないらしい

など。書状も加賀前田藩の家老なんかに宛てたものがあって、光悦の顔の広さ(?)が感じられたのだけれども、あまりに達筆でワタクシには読めないわ~、、、などと思ってしまった。
あと、なんで書状ってあんなに大きいんだろう?筆で書くから?小さい紙というのがなかった?小さすぎると運ぶ時に失くしてしまう???

展示内容自体とは関係がないけれど、今日は、いつもは閑散としている(少なくともこれまでワタクシはここ2年で5回は訪れている)五島美術館が、チケットを購入するのに並ぶ必要があり駐車場も満車という盛況ぶりで驚いた。
何があったのか?そんなに本阿弥光悦は人気があるのか?と思っていたら、どうやら2週間ほど前にNHKの日曜美術館で取り上げられたらしく、そこから混雑し出したのだとか。

koetsu2.jpgkoetsu3.jpg展示を見た後は、久しぶりに庭園を散策
まだ紅葉には少し早いけれど、日の光の当たるカエデは赤く色づいてきれいでした

ところでこの庭園、ずいぶん長い間工事をしていたけれど、まったく変わったところは感じず。今回の工事は、オリジナルの庭園をできるだけそのままに、石の階段を強化したりという地味な工事をしていたらしい。新しく造るより、そういう工事のほうが時間がかかって大変なんでしょうね。


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株主優待券が余っていたので(笑)、Bunkamuraミュージアムの『バルビゾンへの道 山寺 後藤美術館コレクション展』に行ってきた。

Barbizon.jpg美術史はさっぱり・・・なワタクシ、「バルビゾン派」なるものを今回初めて知ったわけですが、1830年~1870年ごろにかけて、フランスのバルビゾンという村を中心に、風景画や農民画を描いた画家たちの一派とのこと。代表的な画家はコロー、ミレーなどで、日本人になじみの深い(?)『落穂拾い』もバルビゾン派の作品に位置づけられる。

展示は、

1.神話・聖書・文学 (伝統的な題材)
2.美しさと威厳 (肖像画。パトロンのためのものから裕福な市民層へも拡大)
3.風景と日々の営み (産業革命後、田園風景への憧れが生まれる。バルビゾン派)
4.静物-見つめる (印象派)

という4部構成になっていて、16世紀~19世紀の美術史の流れに沿ったものとなっていた。

→のリーフレットの絵は、バルビゾン派の代表的な画家、ジャン=バティスト・カミーユ・コローの『サン=ニコラ=レ=ザラスの川辺』。風が木々の枝や葉、水面を巻き上げている様子がいきいきと描かれていた。

他に印象に残った作品は、夕焼けの美しさが際立っていたエメ・ペレ作『羊飼いの少女』、貴族の日常を描いたものらしいけれど、ワタクシには映画のワンシーンのように映ったジョアッキーノ・パリエイ『夜会』、ちょっとグロテスクな感じすらしたアンジェロ・マルティネッティの『鹿と猪のある静物』など。

個人的には、静物画はあまり好きじゃないわ。。。


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オムライス@8 1/2 

2013/11/10
Sun. 19:56

以前から気になっていた洋食屋さん『8 1/2(はちとにぶんのいち)』(↓)でランチ。
緑ヶ丘駅から徒歩2分程度、カウンターのみ10席程度のこじんまりしたお店で、ご夫婦で切り盛りされている様子。

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お目当てのオムライス(1260円)をオーダー。ケチャップかデミグラスソースを選べるとのこと、迷わずデミグラスソースをチョイス。
ご主人がひとりで調理されているので、ちょっと時間がかかるけれど、カウンターなのでご主人の様子も見えるので飽きない。ハンバーグなのかメンチカツなのか、ご主人がタネを成形している音がリズミカルで気持ちがよかった。

さて、待つこと10分程度で、出来立てアツアツのオムライス登場(↓)♪
この美しいフォルム、自宅では絶対にマネできません。。。
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流行(?)のとろとろ玉子ではなく、けっこうしっかり火が入っているオーソドックスなオムライス。デミグラスソースはしっかりしているけれど飽きのこない味。
ワタクシの好みとしては、もうちょっとチキンなり玉ねぎなり、具が多いチキンライスのほうが嬉しかった。ボリュームは満点、おなかいっぱい~

温かみのある雰囲気の良いお店だったので、また訪れたい。次はメンチカツをいただこう!

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日光ミニ旅行(その3):奥日光 

2013/11/04
Mon. 21:36

【日光ミニ旅行(その3):奥日光】


さて2日目。昨日の駅でのアナウンス(いろは坂を上るのに4時間~4時間半)があったので、8時前のバスに乗る。幸い、バスも混雑しているわけでなく(座席も確保)、渋滞もナシ
色づく木々を左右に見ながらヘアピンカーブをすいすい上り、明智平のバス停で下車、ロープウェイに乗って明智平展望台へ。
曇天だったのだけれど、中禅寺湖と男体山の雄大な眺めが楽しめた。
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その後再びバスに乗り、中禅寺温泉のバスターミナルで乗り継ぎ、イタリア大使館別荘記念公園へ。
湖畔の道沿いの木々も色づいていて、しっとりとした雰囲気。
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昭和2年に建てられた避暑地イタリア大使館の別荘。窓が大きく、中禅寺湖がよく見える造りになっていた。夏は夏で緑がキレイなんだろうなー。
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nikko2-8.jpg続いて訪れたのは、日本三大名瀑の1つ、華厳の滝
高さは約97メートル。周囲にある小さな滝も美しく、自然の造形美が楽しめる。
エレベーターに乗って展望台へ。展望台は3層あり、1番下からだと滝が近くに感じられた。

続いて中禅寺湖の周りをお散歩。秋が深まっていく、日本の四季を実感。
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nikko2-12.jpg最後に訪れたのは、二荒山神社中宮祠
男体山の頂上にある奥宮への入り口ともなっているこの神社には、“良縁の松”(←)と呼ばれる松の木があり、黄色いハンカチに願い事を書きここに結ぶと願いが叶うのだとか(なんだか嘘っぽいけど・・・)。
この神社の前にバス停があるので、そこからバスに乗る。中禅寺温泉のターミナルで人がどどっと乗ってきて、座れない人もでてきたのだけれど(いろは坂は急カーブで危ないので立っている人がいるのは望ましくはない模様。でもこのシーズンは仕方ないよね)、ワタクシは窓側の席をゲット。
いろは坂の紅葉(↓)も十分堪能できました
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nikko2-14.jpg日光市街に戻ると車が混んできたので、途中で降り、駅までの道を散策。おなかがすいていたこともあり、湯沢屋さんでオリジナルの“日光あんみつ”(→)をいただく。酒まんじゅうの生地のお菓子と、揚げた湯波のお菓子のトッピングが特徴で、揚げ菓子の塩味がアクセントにはなっていたけれど、まぁこれがなくてもヨカッタかな(笑)。あんこは上品な甘さで美味しかった。

早めに駅に戻ってこれたので、予定より早い特急に乗って東京に戻った。
1泊2日の小旅行だったけれど、盛りだくさんで充実。家康が好きでないので、敬遠していた日光だけど、想像以上に楽しかった。東照宮の陽明門の修復が終わったら、また訪れてみたい。霧降高原のニッコウキスゲの時期(7月上旬)も良さそう♪

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【日光ミニ旅行(その2):二荒山神社、大猷院と逍遥園ライトアップ】


東照宮を堪能した後は、二荒山(ふたらさん)神社へ。
こちらは古くから地元の人々に親しまれてきた神社とのことで、「二荒」を音読みすると「ニコウ」になり、これが転じて「日光」という地名ができたと言われているらしい。
こちら(→)は、縁結びのご神木(→)。スギとナラの木がひとつになっていて「好き(杉)なら(楢)一緒」と縁結びにご利益があるとされている。
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続いては三代将軍徳川家光の眠る大猷院へ。
徳川家康を祀る東照宮の建立を命じた家光は、「東照宮を凌いではならない」と遺言を残したらしいのだけれど、規模は小さいながらも装飾は凝っていて、こちらも見応えがあった。
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霊廟に悪鬼が入らないように東西南北それぞれを守っている夜叉のいる夜叉門(↓)。
北を守っている烏摩勒伽(うまろきゃ)(→)は、左手に弓、右手に破魔矢をもっている。面白いのは膝に象が描かれていること。これぞ、「膝小僧」?!
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こちら(↓左)が拝殿、本殿とその二つをつなぐ相(あい)の間。内部は残念ながら撮影禁止。
拝殿は東照宮と同じように、天井には金箔がふんだんに使われた龍の絵が描かれている。東照宮はすべて絵柄が違ったけれど、こちらは玉をもった昇り龍と玉のない下り龍の2種類。
そのほか、狩野探幽とその弟、弟の永真が描いた唐獅子の壁絵、家光が15歳の時に実際に着けた鎧兜(前にしか飛べないトンボ、オニヤンマが施されていたのが面白かった)、架空の霊獣で平和な世の中にしか現れない麒麟の彫刻など、お宝満載だった。
本殿の奥には、家光の廟所への入り口となる皇嘉門(↓右)があるが、この先は非公開。
中国風の建築様式で、他の門とはずいぶん印象が違った。
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宿にチェックイン後、少し休憩。夕食を済ませてから、この時期ちょうど“ライトアップ日光”というイベント開催中で無料で案内してくれるツアーがあるとの情報をゲットしたので、それに参加した。案内人によれば、東照宮は金箔も多く使われており、総工費は当時で450億円相当、今もう一度同じものを造るとすれが2000億円くらいかかると試算されているとのこと。恐るべし、徳川家!
こちらは、東照宮の五重塔(→)と表門(↓)のライトアップ。表門前ではブラスバンドの演奏イベントも開かれていた。
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こちらは護摩天堂(↓左)と、二荒山神社(↓右)のライトアップ。神社前には、日光のゆるキャラ“日光仮面”が観光客との写真撮影に応じていたので、ワタクシも1枚パチリ
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nikko1-30.jpg続いては、ライトアップがされている逍遥園へ。
三仏堂の正面にある日本庭園なのだけれど、庭園自体がどんな感じなのかは暗くてわからず(汗)、でも紅葉は見事だった
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大充実の初日はこれでおしまい。
明日は奥日光を訪れま~す。



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【日光ミニ旅行(その1):霧降の滝と三仏堂・東照宮】


3連休の後半を利用して、1泊2日で日光へ。
実はワタクシ、奥日光の戦場ヶ原をトレッキングしたことはあるのだけれど、中禅寺湖や日光山内を訪れるのは今回が初めて。どうせ行くなら紅葉の時期が良いだろうと、思い立ったのだ。
北千住8:12発の東武特急で下今市へ、そこで乗り換えて日光に着いたのは午前10時前。
駅では「渋滞がひどく、いろは坂を上るのに4時間から4時間半かかります」とのアナウンス。予想はしていたものの、やっぱりスゴイ混雑!
ということで、いろは坂を上るなどという無謀なことはせず、霧降高原行きのバスに乗って霧降の滝へ(↓→)。こちらは幸い渋滞なく
紅葉はまだ少し早かったけど、なかなか絵になる滝だった。
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霧降の滝への遊歩道の入り口に「山のレストラン」があり、興味はあったのだけれど、まだバスで移動しただけでお茶をする気分にはなれず、スルー。
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nikko1-3.jpg再びバスに乗り、日光市街に戻る。
車はますます増えているようで、バスだと日光の社寺まで1時間近くかかるとのこと、歩いたほうが早いので、てくてく歩く。駅からの道沿いには、羊羹の店とゆばの店が多かった。

15分ほど歩くと、神橋(しんきょう)に到着(→)。
この写真ではわかりづらいけれど、川の水が澄んでいて水色に見え、神秘的だった。神々しい感じがしたのは名前のせいか、それともこの雰囲気だからこそこの名前が付いたのか?

続いて訪れたのは、日光山の総本堂、三仏堂
ちなみに比叡山に「延暦寺」というお寺がないのと同じように、日光山にも「輪王寺」というお寺はなく(恥ずかしながら今回初めて知りましたー)、「日光山輪王寺」は日光山全体を総称して「日光山輪王寺」というのだとのこと。
三仏堂は、現在は50年ぶりの大修理工事中で、外側は素屋根で覆われていた。姫路城と似た感じで(といっても、展示内容などは姫路城のほうがずーっと充実してたけど)、“天空回廊”という名の展望通路が設けられていた。そこからは、江戸時代に作られた日本庭園、逍遥園(しょうようえん)の紅葉がキレイに見えた
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nikko1-6.jpg三仏堂に納められている日光三社権現本地仏:阿弥陀如来、千手観音、馬頭観音は見学が可能。ただし、館内は撮影禁止。日光の社寺は撮影禁止のところが多かった。フラッシュなしならいいんじゃない?と思ったけど・・・
このほか、各干支ごとに定めらている守護仏も公開されており、ワタクシの守護仏は(こくうぞうぼさつ)ということを知る。知恵をつかさどる仏らしい。
三仏堂内では、守護仏のお守りが売られており、「ここのお守りは効き目が1年でなく、ずっと続きます。このお守りはここだけです。ぜひこの機会に」という説明がされて、「ふーん」と思ったのだけれど、この後訪れるどの社寺でも同じような説明を受けたので、ちっとも有難みがなくなってしまった(笑)。

三仏堂から東照宮のほうへ歩いて行くと、ひときわ紅いカエデが目に入った(←)。この護摩天堂の前のカエデは、日光山内ではいち早く紅葉するカエデなのだという。

さて、続いては東照宮。ごらんのとおり(↓)、観光客で大賑わい。
ガイドブックを開いて見るのも面倒だったので、ここでは音声ガイド(500円)を利用した。
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こちら(↓)は三神庫(さんじんこ)。象を見たことがなかった狩野探幽が想像で下絵を描いた「想像の象」がなんともキュート。
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「三猿」で有名な、神厩舎(↓)。
三猿が有名だけれど、この神厩舎には猿の一生を描いた8面の彫刻があり、三猿はそのひとつ。幼いころには悪いことは「見ざる、言わざる、聞かざる」という文脈で出てくる。まぁ、ワタクシの性格的には「見て、言って、聞いて」というほうが合ってるんだけど、一般論としては日本人には「三猿」のほうがしっくりくる、人気があるのかなぁ・・・
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日光を、いや日本を代表する陽明門は、残念ながら修復工事中。こちらは陽明門の左右に延びる廻廊(↓左)。彫刻が素晴らしく、特に孔雀のものはゴージャスだった。
御神輿が納められている神輿舎(しんよしゃ)。天井に描かれた天女の絵が印象的だった。
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nikko1-15.jpg nikko1-16.jpgこちらは唐門(からもん)。全体が貝をすりつぶした胡粉(ごふん)で白く塗られ、家康が尊敬していたという古代中国の瞬帝が中央に彫られているほか、細かい彫刻が施されている。極彩色というか、けばけばしい(?)印象のある東照宮にあって、白いというのはそれだけで何か際立っている感じ。特別な意味のある門だったのかなぁ、などと思う。

こちらは、左甚五郎作と言われる国宝「眠り猫」
奥宮への参道の入り口にあり、入り口が狭くて、かつ眠り猫を見ようとする人が多いせいもあり、周辺は朝のラッシュ時間帯の駅構内なみの混雑。
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実際に見た眠り猫は、かなり小さくて(ズームで撮影したので手振れが・・・)、正直なところ、うーむ、これが国宝なのか?と思ってしまった。
眠り猫の裏側には、スズメの彫刻があり、猫とスズメが共存する平和な世の中を築いた家康を称える意味があるのだとか。

奥宮にもお参りし、最後に拝殿へ。
靴を脱いで上がるのだけれど、床が冷たく、かつ10分以上は並んだので、すっかり足が冷えてしまったのだけれど、拝殿の天井の百枚の龍の絵を見たら、いっぺんでそんなネガティブな気持ちは吹っ飛んだ(拝殿内も残念ながら撮影禁止)。
徳川家康が神様なんて・・・と東照宮に来ることを敬遠していたけれど(戦国武将なら断然、ワタクシは信長派)、これだけお金をかけて、最高峰の芸術家を集めて造られたものなので、見応えは十分。世界遺産(インフレする前、初期に登録された世界遺産)だけあって、外国から来た人たちも、立派な教会に感動するのと同じように、ここを見ても感動するのだろうなぁ。西洋が文明の中心だと思っている人たちからすると、こんな極東の島国に、これだけの文明があったことすらも、驚きなのかもしれない。
と、その気(どんな気?)になり、この御本社にて白檀の香りが続く限りご利益があるというお守りを購入(↓)。受験を控えた甥姪の分も買いましたー。
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続いては、薬師堂へ。
この薬師堂の天井には巨大な龍が描かれており、その下で拍子木をたたくと龍が鳴いているように響く、「鳴き龍」で有名で、確かに共鳴がすごくて、拍子木の音とは思えない音が聞こえた。

最後は五重塔(→)。塔の中心にある心柱(しんばしら)が耐震システムとして優れており、その原理はスカイツリーにも使われたことで最近再び注目を集めているとのこと。
五重のすべての屋根の大きさが同じ(あまり変わらない)のは、雪の降る日光で、上の屋根から落ちた雪で下のものが壊れないようにするためだとのこと。

見どころいっぱいの東照宮は以上で終了。

(その2へ続く)

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『スターウォーズ』シリーズのエピソード2とエピソード3の間にあったクローン大戦を描く、ジョージ・ルーカス公認のTVアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』(原題:Star Wars: The Clone Wars)のシーズン5、第17話~第20話を見た。

第17話 Sabotage / 爆破犯を追え
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=あらすじ=
ジェダイ聖堂が爆破され、犯人はジェダイであるとの噂が流れる。その爆破時にコルサントにいなかったアナキンアソーカとドロイドのルソーが捜査を担当することになる。
容疑者として整備士のジャッカーが上がるが、ジャッカーの遺体は手首から先だけが見つかる。ジャッカーの血液からナノ・ドロイドが見つかり、彼自身が爆弾だったことがわかる。ジャッカーの自宅を調べたところ食べ物にナノ・ドロイドが含まれており、事情聴取しようとしたところ、妻のレッタが逮捕され事件は解決する。ジェダイは無関係だったが、ヨーダウィンドゥは、戦争が長引き民衆のジェダイに対する不満が高まっていることを痛感する。


第18話 The Jedi Who Knew Too Much / 真実の行方
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=あらすじ=
ジェダイ聖堂の爆破事件で犠牲になったジェダイの追悼式がおこなわれる。爆破の実行犯レッタは共和国軍の管理下に移送されるが、アソーカにだけ真実を話すという。レッタは、ナノ・ドロイドの作り方をジェダイに教わったといい、事件の黒幕を打ち明けようとするが、突然苦しみだして命を落とし、アソーカレッタ殺害の容疑で逮捕される。
アソーカの独房の前にキー・カードが置かれていたため、アナキンが助けに来たのだと思ったアソーカはフォースの力でキーを使い独房を出るが、見張りのクローン兵が数名殺されていた。アソーカは「自分は嵌められた、もう手遅れだ」と、「お前を信じる」と言うアナキンを振り切り、逃亡する。アナキンは無実を証明するためには釈明が必要だと説得するが、アソーカは「私を信じて」と言い残し、追手を振り切る。


第19話 To Catch a Jedi / 逃亡者アソーカ
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=あらすじ=
ジェダイ評議会の決定により、アナキンプロ・クーンアソーカを探しに暗黒街へ向かう。
アソーカは賞金稼ぎとなったヴェントレスに捕えられる。アソーカは、仲間や師に見捨てられた似た者同士手を組もう、自分を助けてくれたら評議会にヴェントレスの恩赦を願い出てやると持ちかける。ヴェントレスの隠れ家から、アソーカは親友のバリスに連絡を取ると、バリスは、レベル1315の兵器倉庫でナノ・ドロイドを作っていた可能性があることがわかったと話す。兵器倉庫に向かったアソーカは、ヴェントレスに変装した何者かに襲われ、衰弱していたところをアナキンに捕えられる。


第20話 The Wrong Jedi / ジェダイの過ち
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=あらすじ=
アソーカは評議会によってジェダイ・オーダーから除名され、共和国元老院の裁判にかけられることとなる。アソーカを信じるアナキンヴェントレスに接触、ヴェントレスは、アソーカと自分の境遇が似ていたので手を貸したこと、アソーカバリスと連絡を取っておりその後兵器倉庫へ向かったこと、自分を襲った者=おそらくジェダイ=が真犯人だと話す。
バリスを訪ねたアナキンは、ヴェントレスのライトセーバーを隠し持っていたバリスが今回の事件の黒幕であることを知る。捕えられたバリスは、戦争の原因がジェダイにあることを知らせたかったと犯行の動機を語る。
真相がわかり、アソーカはジェダイ・オーダーに戻るよう請われるが、アソーカは自らの意思で去っていく。


=感想=

・ 終わってしまいました、クローン・ウォーズ・シリーズ。
アソーカがジェダイ・オーダーから離れて幕切れるという、納得のラスト。「ジェダイ・オーダーから逃れたいと思うことがある」と打ち明けたアナキンに、「I know.」と答えたアソーカ。ずいぶん成長したものです。。。この無鉄砲なコンビ、もっと見ていたかった気もするけれど、正直中だるみ感のある部分もあったし、これで終了でちょうどいいかな。

・ アナキンのジェダイ評議会への不信は、こうやってつくられていったのね。「実力があるのに自分をマスターにしない」なんていう理由だけじゃぁ、弱すぎたし、このシリーズでそのギャップが埋まってヨカッタ。


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『スターウォーズ』シリーズのエピソード2とエピソード3の間にあったクローン大戦を描く、ジョージ・ルーカス公認のTVアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』(原題:Star Wars: The Clone Wars)のシーズン5、第14話~第16話を見た。

第14話 Eminence / 悪の同盟
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=あらすじ=
深手を負ったダース・モールサヴァージは、サティーン公爵にマンダロアを追放され、そのことでオビ=ワンをも憎むデス・ウォッチの首領プレ・ヴィズラに助けられる。モールヴィズラに、ブラック・サンを味方に引き入れ兵士と武器を拡充するすことを提案、実力行使すると、さらにスパイス商人のパイク族も同盟に引き込む。さらにタトゥイーンに降り立ったモールヴィズラ一行は、ジャバと交渉し賞金稼ぎハット族も従わせる。他方、ヴィズラはマンダロアを手に入れた後は、モールらを殺すよう手下に指示する。

第15話 Shades of Reason / 仕組まれた救世主
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=あらすじ=
モールは、自分たちがマンダロアを攻撃し、それを抑えられないサティーン公爵に対する民衆の不信感をあおり、デス・ウォッチがマンダロアを救うために戦うという口実を作ってやる、と持ちかける。ヴィズラはこの作戦にのるが、実はモールはデス・ウォッチが自分たちを裏切ることは織り込み済みだった。ヴィズラはマンダロアの民衆の前で、デス・ウォッチがこの星を救うために戻ったと演説し、計画通りモールらを捕え、民衆の支持を得る。サティーン公爵は囚われの身となり、ヴィズラがマンダロアの新リーダーとなるが、収監されていた元首相アルメクを取り込んだモールは1対1の決闘でヴィズラを破る。その結果、ヴィズラに代わりアルメクがマンダロアの首相となり、モールアルメクを通じてマンダロアを支配する。

第16話 The Lawless / 歪みゆく惑星
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=あらすじ=
サティーンオビ=ワンに助けを求めるが、ヨーダはマンダロアは独立国家として中立を宣言しており、分離主義勢力が関与していない以上は内政干渉となるため、ジェダイ評議会は支援できないと言う。オビ=ワンサティーン公爵を助けるべく一人でマンダロアへ向かう。モールサヴァージは、オビ=ワンサティーンの乗ったシップを攻撃、二人を捕える。サティーンオビ=ワンの目の前で殺されてしまうが、ヴィズラを慕い続けモールには従わなかったデス・ウォッチの残党で、サティーンの実の妹であるカターンオビ=ワンを救出する。
他方、モールサヴァージの前にダース・シディアスが現れる。モールはマスターに対し恭順の意を示すが、シディアスは“シスは常に師弟の2人”という掟を破ったとして、彼らを完膚なきまでに叩きのめす。サヴァージは命を落とすが、シディアスは“使い道がある”としてモールを生かしておく。


=感想=

・ テレビ版も打ちきりが決まって回数が残りわずかということもあるせいか、オビ=ワンの心の恋人(?)サティーン公爵が登場。アナキンは愛する人を失う恐怖や痛み、悲しみに耐えられずダーク・サイドに落ちてしまったけれど、オビ=ワンはそれに打ち克ったというエピソードを、どこかに入れておきたかったんだろうねぇ・・・。

・ しかし、シスの暗黒卿ダース・シディアス、強いです!!モールサヴァージ二人の怪物を相手にしても、圧勝でした!

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2013-11