Small Talk 2

旅の記録 + ちょこっと日常のあれこれ を綴ります

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礼文島&利尻島ミニ旅行(宗谷編) 

2013/08/04
Sun. 23:14

(利尻編)からの続き

利尻島から朝いちばんのフェリーで稚内へ。
稚内空港から羽田への便までには少し時間があったので、宗谷バスが運行しているフェリー乗り場から宗谷岬を経由して空港へ行くハイブリッド・バスを利用。普通の路線バスで、バスガイドもいないけど、運転手さんがガイドも兼ねていろいろ説明してくれた。

soya5.jpg宗谷岬に向かう途中、周氷河地形の見られる宗谷丘陵(←)で写真ストップ。雄大な、北海道らしい眺めで気持ちがいい!
牧場になっていて、宗谷黒牛が放牧されていた。
宗谷岬ウィンドファームという風力発電所もあり、大きな風車がたくさん並んでいた。この日は珍しく風がなく、ぜんぜん回っていなかったけれども・・・


宗谷岬に到着。今日もとってもいい天気!
ただ、気温も高く海水温も高かったのだろう、残念ながら樺太は見えなかった。
「日本最北端の地」と記された石碑(↓左)。一般人が行ける場所としては、確かに最北端。
そのお隣は、樺太を探検した間宮林蔵の像。
soya1.jpg soya2.jpg
こちら(↓左)は、大岬旧海軍望楼。日露戦争時には、バルチック艦隊の動きを監視するという重要な任務を課されていたという。(↓右)は観光地によくある音楽の流れる歌碑。流れるのはもちろん『宗谷岬』。
soya3.jpg soya4.jpg

宗谷岬では30分ほど時間があったので、宗谷岬公園にあるラーメン屋さんのホタテらーめんにチャレンジしようと思ったのだけれど、かなり混雑しており、やむなく断念。

かなり駆け足の旅だったけれど、好天に恵まれ気持ちの良い旅でした。
礼文にはまた行きたいなー。
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礼文島&利尻島ミニ旅行(利尻編) 

2013/08/03
Sat. 22:15

(礼文編)からの続き


rishiri1.jpg礼文の香深港から、利尻の鴛泊(おしどまり)港までは、フェリーで約40分。夏休み中の土日ということもあり、フェリーはそこそこ混雑していた。
利尻到着後も、フェリー乗り場から出る定期観光バスを利用。
フェリー乗り場は島のほぼ北端(時計でいうと12時)の位置にあり、そこから時計回りにくるっと一周する。

最初に訪れたのは、姫沼(←)。ヒメマスを放ったことからこの名が付いたのだという。
rishiri2.jpg続いては、オタトマリ沼(←)。
このオタトマリ沼から見た利尻山は、北海道みやげの定番『白い恋人』のパッケージの絵柄に使われている。
rishiri3.jpgお次は、島の南端にある仙法志御崎(せんぽうしみさき)公園へ。
ここからは、ほぼゼロメートルから山頂(1,721メートル)までの稜線がきれいに見えた。
いろいろな角度から利尻山を見たけれど、ここからの眺めが一番印象に残っている。


この公園には、道内から出張してきたゴマアザラシ(↓左)がいた。もともとは2頭いたのだけれど、1頭はホームシックで帰ってしまったとのこと。1頭になって観光客からもらえるエサを独占したせいか、丸々と太っていた。
カモメ(↓右)もたくさん飛んでいた。カモメの足はピンク色、ウミネコの足は黄色、でも飛んでいて足が見えないときは見分けがつかないので、こちらの地方の人はまとめて“ゴメ”と呼んでいるとのこと。
rishiri4.jpg rishiri5.jpg

rishiri6.jpg仙法志御崎公園の後は、車窓からの観光が中心。
こちら(→)は、天然の岩を利用したいけす(→)。ニシン漁がさかんだった頃に使われていたとのこと。
利尻島は、明治から昭和初期にかけてはニシン漁で栄え、青森などから出稼ぎに来ていた人も多く、この島の方言にはその名残があるとのこと。ただ、ニシンは戦後しばらくしてから、ほとんど水揚げされなくなってしまい、現在は昆布とウニ(と観光)が島の産業の中心。

利尻の観光の目玉は、やはり利尻山の登山。宿泊施設は利用できず、日帰りのみで8~10時間程度かかるとのこと。携帯トイレを使う、高山植物保護のためストックにはキャップをつける、登山前にトレッキングシューズを洗う、などの“利尻ルール”があるとのこと。

↓左は、車窓から見た寝熊の岩。利尻には熊はいないけど・・・。
↓右は、人面岩。鼻の高い男性の顔に見えますか???
rishiri7.jpg rishiri8.jpg

こちらはユニークな形のペシ岬(↓)。
鴛泊港のフェリーが見えます。
rishiri9.jpg

観光終了後は宿に入ってお風呂に入り、海鮮づくりのお夕食
ウニ、立派なボタンエビのお造り、新鮮なイカのお刺身、カニ、ホタテとタコのバター焼き
kaisen1.jpg kaisen2.jpg
kaisen3.jpg kaisen4.jpg
このほかにもたくさんおかずが並び、大満足
北海道、万歳!

(宗谷編)に続く

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礼文島&利尻島ミニ旅行(礼文編) 

2013/08/02
Fri. 21:50

旅行会社のパンフレットか何かを見た母が、「礼文島で花を見たい」と言うので、2泊3日で礼文島と利尻島に行ってきた。

rebun1.jpg羽田空港で母と落ち合い、ANA22便で稚内へ。到着便が遅れ出発が20分ほど遅れるとのこと。そうすると稚内から礼文へのフェリーの時間に間に合わない・・・フェリー会社に電話しても、フェリーは待ってくれないとのこと、大丈夫かなぁ?と思っていたら、ANAから「礼文へのフェリーへ乗り継がれるお客様」とのアナウンスがあり、空港からフェリー乗り場までタクシーを手配するとのこと。航空会社サイドでは、こういう対応は日常茶飯事なんだろうけれど、旅行者としては基本的には1度きりの旅行なので、ちゃんと対応してもらえるのはありがたい。
という次第で、空港からタクシーでフェリー乗り場へ。渋滞もなく(当然か)、25分ほどで到着。フェリーも遅れていたので最終的には余裕で間に合った。

1時間40分ほど、18時半前に礼文島の香深港に到着。
宿はフェリー乗り場からすぐのところを手配していたので、すぐにチェックイン。
部屋に入ると、「あした天気になりますように」とてるてる坊主が置いてあり、ほっこり和む(→)。

翌朝は5時過ぎに起床。宿が6時前に桃岩展望台まで送迎してくれるというので、散策に出かけた。
風は強かったけれど、とってもいいお天気

こちらは桃岩(↓左)と、猫岩(↓右。遠くに見える小さい岩)。礼文島には蛇が生息していないのだけれども、この猫岩の猫がすべて退治してくれたから、という言い伝えがあるらしい。
rebun2.jpg rebun2-2.jpg

花ガイドさんの説明を聞きつつ、展望台の入り口から展望台まで散策。
こんなお花たちが咲いていました(間違っていたらご指摘ください!)
レブンソウ
rebunsou.jpg
レブンウスユキソウ(エーデルワイスの仲間)
rebunusuyukisou.jpg

トウゲブキ
tougebuki.jpg
キタノコギリソウ
ezonokogiisou.jpg
エゾノコギリソウ
kitanokogirisou.jpg

イブキジャコウソウ
ibukijakousou.jpg
ダイモンジソウ
daimonjisou.jpg

エゾヨロイグサ
ezonoyoroigusa.jpg礼文島の花シーズンは毎年5月下旬からスタートして、8月末ごろまで、2週間程度でさまざまな花が入れ替わりに咲くのだという。ワタクシたちが訪れた時期は、ちょうど花が入れ替わる時期だったようで、一面のお花畑!という感じでなかなったのがちょっと残念だった(でもお天気は素晴らしかった!)。
今回の旅は慌ただしかったので、機会があれば、ゆっくりトレッキングを楽しむ旅をしてみたい。やっぱり、“レブンアツモリソウ”の咲く6月がいいかなぁ。。。
“レブンアツモリソウ”は、礼文固有の“アツモリソウ”で、“アツモリソウ”とは、平家物語で有名な平敦盛背負った母衣(ほろ)に見立てて名づけられたのだという。礼文のアツモリソウは白いけれど(←それゆえ固有種で珍しい)、普通のものはえんじ色。平家は赤ですからね。

散策後、宿に戻って朝食。いわゆる日本の旅館の朝ごはんだったのだけれど、牛乳が出るのが北海道の宿らしい。もちろんその牛乳は、濃くて甘くておいしかった。

rebun3.jpg宿をチェックアウトし、フェリー乗り場から出発する定期観光バスに乗船。
まず向かったのは桃岩展望台。さきほど散策したところなので写真は省略。

続いては島をずずーっと北上(香深の港は島の南側にある。島は南北に長い)、スカイ岬へ。
澄んだ海と書いてスカイ(澄海)という名がぴったりの、とーってもきれいなところでした!

さらに北上して、島の最北限、スコトン岬へ。
向かいに見えるのはトド島といって、昔はたくさんのトドが生息していたらしい(今は数は減っている模様)。いやぁ、しつこいけど、ほんっとにいいお天気。日頃のおこない良すぎ!?!?
rebun4.jpg rebun5.jpg
スコトン岬の近くには、立派な(?)おみやげ屋さんがあり、そこでウニ丼やらホタテやら、いろんなものも食べられた。ワタクシたちは、昆布ソフトクリームを試してみた。そんなに昆布の味はしなかったけれど。
ちなみに、“利尻昆布”というのはブランド名で、礼文で採れても宗谷で採れても“利尻昆布”なのだという。
 
rebun6.jpg礼文島は、バスが走れるような道は島の東側にしか通っていないので、来た道を戻って南下。

車窓から美しい利尻山が見えた。“利尻富士”と呼ばれるのも納得、稜線が美しい。
礼文は霧が出やすく、風も強くて雲の流れも早いので、利尻山がこんなにずーっと見えているのは珍しいらしい。
rebun7.jpgこちらも礼文から見た利尻。

フェリー乗り場でバス観光は終了、15分後に出る利尻島ゆきのフェリーに乗って、利尻島へ。
定期観光バスはフェリーの時間に合わせて時間が組まれているので、時間のない旅行者には非常に便利。

(利尻編)に続く
 

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2013-08

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