Small Talk 2

旅の記録 + ちょこっと日常のあれこれ を綴ります

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塀の中のジュリアス・シーザー 

2013/01/28
Mon. 22:07

cesare deve morire『塀の中のジュリアス・シーザー』(2012年/伊 原題:Cesare deve Morire)を観た。

=ストーリー=

ローマ郊外にあるレビッビア刑務所では、囚人たちによる演劇実習が定期的におこなわれ、一般の観客たちに公開されている。今年の演劇実習の演目がシェークスピアの『ジュリアス・シーザー』に決まってから、オーデションを経て囚人たちが作品を作り上げていく過程、そして演技を通じて囚人たちの変化を描いた作品。


=感想(箇条書き)=

・ ほとんど予備知識ナシで見たのだけれど、本当の刑務所で、本当の囚人たちが演じているというのには驚いた。後に(出所後)俳優になった人もいるとのこと、みな芸達者でビックリ

・ オーデションでの自己紹介でググッと引き込まれた。みんな素顔、実名(ついでにどんな罪を犯したかも!)を出しているというのもスゴイ。

・ 劇場が工事中なので、自分の監房や廊下など、刑務所の至る所で真剣な稽古が繰り広げられ、それぞれの囚人の過去もあいまって、みんなが役になりきっていく様は圧巻。ただ、キャッチコピーで、「刑務所がローマ帝国化していく」というのがあったけど、ワタクシはそれはちょっと違う気がした。カエサルの時代はまだ「ローマ帝国」ではないし、世間一般で「ローマ帝国」と聞いてどんな世界が想像されるのかはよくわからないけど(ワタクシはローマ史好きなので、少し感覚が違うのかも)。


=評価=
★★★☆ (3.5 / 満点は★5つ)

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時代の美 桃山・江戸編@五島美術館 

2013/01/20
Sun. 13:30

jidainobi3.jpg『奈良・平安編』『鎌倉・室町編』に続いての第3弾、『時代の美 第3部 桃山・江戸編』を観に五島美術館へ。

千利休が出た戦国~桃山時代ということもあってか、これまでの展示に比べ、焼き物(茶碗)の展示が多かった。
焼き物の知識がまったくないので、違いとか良さとか、よくわからなかったのだけれど・・・
焼き物で面白かったのは、尾形光琳の弟、尾形乾山が京都で始めたとされる乾山焼。絵柄も形もかわいらしく、ブランド化するため(?)裏(底)に“乾山”と大きく書いてあったのも興味深かった。

有名戦国武将の書簡・書状もいくつかあり、秀吉からおね(北政所)や茶々あてのものがあったり、明智光秀の書状や信長の書状などもあった(信長のものは、自筆とされているのは署名のみ)。前者はひらがな、後者は漢字で書かれており、この時代もひらがなというのは女性のためのものだったのかなぁ?などと思った。

その他目立った展示は、加藤清正像、加藤清正母像、本阿弥光悦筆 伝 俵屋宗達下絵の「鹿下絵和歌巻断簡」、尾形乾山筆「四季花鳥図屏風」など。

全体的に小ぶりな展示だったように思う。

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レ・ミゼラブル 

2013/01/14
Mon. 22:07

lesmiserable.jpg久しぶり(って2012年はまるまる書いてないから丸1年ぶり!!!)の映画感想エントリ。

『レ・ミゼラブル』(2012年/英国 原題:Les Misérables)を観た。

=ストーリー=

飢える家族のためにパンを盗み、19年間も獄中生活を送ったジャン・バルジャン(ヒュー・ジャックマン)は、ようやく仮釈放となったが、世間は冷たかった。耐えきれず教会から銀の食器を盗み捕まるが、司教はそれはジャン・バルジャンにあげたものだといい、さらに銀の燭台も差し出す。司教の寛容さに感動したジャン・バルジャンはそれから真面目に働き、マドレーヌと名前を変え成功を収める。
マドレーヌの経営する工場で女工として働くファンテーヌ(アン・ハサウェイ)は工場でトラブルをお越し解雇されてしまう。売春婦に身を落としたファンテーヌは病気で命を落とし、ジャン・バルジャンはその一人娘コゼットを引き取って育てることにする。
そんなジャン・バルジャンを、警官ジャヴェール(ラッセル・クロウ)は追い続け・・・

=感想(箇条書き)=

・ 観た人がみな絶賛するし、クチコミ評価も高かったけれど、ワタクシはそこまでスバラシイ!!!とは思えず。
ミュージカル映画は嫌いでも苦手でもないんだけれど、後半になると、もうおなかいっぱい、という感じ。舞台で観るのと違い、ずーっと大画面で登場人物のアップが多く、しかもそれぞれが全力で歌いっぱなしで、正直やや疲れた。

・ ヒュー・ジャックマン、ラッセル・クロウ、アン・ハサウェイは頑張っていたと思う。アン・ハサウェイは出番は少ない(短い)分、残した印象は強かった。彼女はいろんな役にチャレンジしてるなー。ラッセル・クロウの歌がけっこう上手くてびっくりしたけど、ジャベールはもっと迫力があるというか、低くドスの効いた声のほうがよかったかも。

・ 宿屋のテナルディエ夫人、ヘレナ・ボナム=カーターは存在感バツグン。ミュージカルでもそうだけど、彼女の出るシーンは笑いがあるからいいよねー、この作品、全体的には暗いし。

・ 後半のメインキャストの一人、マリウスを演じた役者さん(エディ・レッドメイン)がタイプじゃなかった。彼のアップでワタクシの疲労度はさらに増してしまった・・・


=評価=
★★★ (満点は★5つ)

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先日訪れた白隠展が面白かったので(その時の鑑賞記録はコチラ)、「白隠展」ブロガーナイト ─白隠の魅力に開眼せよ!!─というイベントに参加してきた(イベントの概要はコチラ)。

hakuinten-1.jpg白隠展の企画者である広瀬麻美氏、監修者である山下裕二氏とこのイベントの企画者Tak氏が、白隠展ができるまでのこぼれ話(?)や白隠の作品の魅力などを語ってくれたのだけれど、その中で印象に残っていること+思ったことをメモ(仕事で少し遅れて入ったので、冒頭の肝心な部分を聞き漏らしたかも・・・?)

・ 美術品を専門に扱うクロネコさんがいる。一般にはあまり知られていないけれど、このプロ集団はあらゆる美術展の縁の下の力持ち。海外ではクロネコのマークが人気で、キャラクターグッズが欲しいとねだられるらしい。

・ 展示スペースのレイアウトに関しては、最初に、白隠の描いた達磨の作品たちに囲まれる『達磨』の部屋を作ろうと決めた、とのこと。ちなみにこのイベントは、その『達磨』の部屋で行われました(→)。

・ 湿度調整機能のあるシートが使われ、作品にとって望ましい環境が整えられている。とはいえ、もともとお寺にあったものがほとんどなので、その環境と比べるとこの会場の環境は恵まれすぎていて、かえって作品がビックリしてしまうかも?

hakuin-5.jpghakuin-4.jpg・ この白隠展の展示の最初の作品を『隻履達磨』(→)にしたことには、達磨が蘇ったように、白隠も此処、21世紀の渋谷に蘇る!?とのメッセージが込められている、とのこと。

・ 『南無地獄大菩薩』(→)は、地獄も天国も表裏一体、心の持ちようだ、という教え。ジョン・レノンは白隠の絵を持っており(来日中に購入)、名曲『Imagine』の歌詞、
Imagine there’s no Heaven
It’s easy if you try
No Hell below us 
Above us only sky

は、この白隠の教えの影響を受けている
、とも言われている。

・ お寺の檀家さんたちが、いわばそのお寺の“宝”である白隠の作品を持ち出すことに対してポジティブでないケースが多く、この白隠展への出品交渉はハードだった、とのこと。ただ、萬壽寺(大分県)が『半身達磨』(↑右)の出品を決めてくれ、それが他のお寺を説得する切り札になった、それがなければこれだけの作品は集められなかった、とも。

・ 同じ禅画というジャンルから、白隠は仙厓(せんがい。1750~1837年)と並び称されることがあるけれども、山下氏はそれに違和感を感じる、とのこと。白隠は、仏の教えを民衆に伝えるため命懸けで描いていたけれど、仙厓にはそのような姿勢は見られないし、白隠には絵の師匠もおらず独学で、60歳を超えてから本格的に描き始め、非常に多作であった=現存するものでも1万点以上=、という点で富士山のように突出した存在だ、と。

hakuin-3.jpg・ そんな富士山のような白隠だけれども、美術史上ではあまり注目されてこなかった(知名度が低い)。しかし、池大雅(1723~1776年)は白隠とコラボしており、また芦雪(1754~1799年)が襖絵を描いたお寺に白隠の作品があることなどから、彼らが白隠の影響を受けた可能性もある。それらの今後の研究が期待される。

・ 自画像や自画像的な達磨の絵そしてリアルタイムで造られた白隠の像(→)からすると、白隠は斜視だったのではないか、とのこと。よくよく見てみると、左目が少し内側に寄っている・・・ワタクシと同じだ!!!白隠には斜視コンプレックスはなかったのかなぁ?ワタクシは自画像を描くなら(って絶対に描くことはないだろうけど!)、目の位置は正常位置で描いてしまうだろうけど・・・

・ 観音は、常に色っぽい熟女として描かれていて、顔のバリエーションもない。また、どれも下書きの線とのずれも見られずとても丁寧に描かれていて、紙と比べて労力のかかる絹にも描いている。母の面影を観音として描き表したのではないか、つまり白隠はマザコンだった、と言われている。
hakuin-7.jpg


・ お茶目な、そして可愛さNo.1の『すたすた坊主』の賛は、声に出して読んでみるとラップ調になるらしい(笑)。
hakuin-6.jpg


御三方の熱い語りが終わった後は、各自で鑑賞&写真撮影。

このイベントに参加して、ますます白隠に興味を持つことができた。
何か一冊、禅画の本でも読もうかな~。

-- 続きを読む --

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インドネシア旅行 ~最終日~ 

2013/01/05
Sat. 17:28

【最終日 : ウブド → デンパサール → ジャカルタ → 成田】


nesia4-1.jpgホテルでの2回目の朝食。
今朝は、インドネシア風の朝食をチョイスし、お粥(←)をいただいた。

朝食中は雨が降っていたのだけれど、身支度をしている間に、タイミングよく雨が止んで晴れてきた!!!

今回の旅行は本当に天気に恵まれ、雨季にもかかわらず(しかも年間を通じてもっとも降水量の多い1月)、歩いて観光する際には傘要らず(そもそも傘自体、ホテルや空港が貸してくれた傘はちょこっとだけ使っただけで、自分たちの折り畳み傘は一度も開かず)。
ボロブドゥールでもホテル到着直後に雨が止んだし、昨日のバリ島観光でも夕焼けは見えたし、観光が終わってホテルに戻る途中(車の中)で雨が降り出したし、今朝も行動開始直前に雨が止んだし。
ホントに日頃の行いが良いのね、ワタクシたちって!?

さてさて最終日の行動開始。
まずは、モンキーフォレスト内をお散歩
おサルさちも朝ごはんの時間だったようで、たくさんのおサルたちが公園の係員が出すサツマイモや、観光客が持っているバナナ(モンキーフォレスト内で2万ルピアで販売している)を食べていた。プリングルスを食べているツワモノも!
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モンキーフォレスト内にはいくつかバリ・ヒンズーの寺院もあり、おサルたちが我が物顔で闊歩していた。
nesia4-6.jpg nesia4-7.jpg

nesia4-2.jpg寺院のほか、お墓もあったのでちょっとびっくりした。ちなみに、頼りなかったワタクシたちのガイドによれば、バリ・ヒンズー教のお墓というのは、火葬前に遺体を一時的に収めておく場所だそうで、火葬した後は灰を海に流すのだという。火葬式というものが行われ、バリ・ヒンズーの人々はその儀式を大変重要視しているのだとか。
バリ・ヒンズー教は儀式が多く、お金があったらその儀式を盛大にするのが普通のバリの人々の考え方で、ガイドも自分はお金があっても海外旅行しようなどとはあまり思わない、と話していた。

ホテルに戻り、荷物を整えてから、スパへ出発!
スパは、ネットで検索して、緑に囲まれていてステキだと思ったマタハリ・スパ

・ウエルカムドリンク : さわやかなライムジュース。氷が若干気になったけど、トラブルなしで一安心。
・フットバス (10分) 
・岩盤浴 (50分) : 汗かいて温まって良かったんだけど、途中でトイレに行きたくなり一時脱出(笑)。
・フォーハンド ボディ・マッサージ : 二人がかりでやってくれて、気持ちよかったー!!!
・フェイシャル : 寝てしまいまったく覚えていない
・シロダーラ (20分) : ポタポタと流れるものだと思ってたけど、けっこうな量がダーッと流れてちょっとびっくりした。
・クリーム・バス : 気持ちよかった!頭皮のマッサージ、たまにはしないとねー♪
・フラワーバス : 時間がなく使って身体についたオイルを流しただけ。  
・食事  : ナシゴレンとフルーツ。10分で済ませた。

というフルコースメニューで、米ドルで168ドル也。
昨年1年がんばった自分へのご褒美 + 2013年のエネルギーチャージでございました

ウブドからデンパサールの空港までは渋滞で時間が読めないので早めに出発しないとダメ、とのことで、フライトは21時30分発(ジャカルタ行きのGA417便)にもかかわらず、17時にスパにピックアップしてもらうことになっていたのだけれど、クリームバスが終わった時点ですでにもう16時50分!!!
バリののーんびりした時間間隔だったら、ぜんぜんOKなんだろうけど、飛行機に乗り遅れてしまうとマズイので、慌ててしまいリラックス気分が吹っ飛んでしまったのと、あと雨風が強くなってきていてクリームバスの間、寒かったのがやや残念だっ旅たけど、まずまず満足のスパだった。

渋滞はしていたけれどもたいしたことはなくスパ出発から2時間ほど、19時15分ごろには空港に到着。
デンパサール空港の国内線ターミナルは工事中ゆえ仮のターミナルだった。

GA417便はほぼほぼ定刻どおりに出発、ジャカルタで乗り継いでGA884便で成田へ。
ジャカルタ上空から見た夜景がきれいで、ジャカルタも大都市なのだなぁ・・・などと思った。

翌6日朝に成田に到着。
3泊5日、実質観光は3日という強行スケジュールだったけど、盛りだくさんでとっても楽しかった。
アジアは時差がなくって楽ちん、ちょっと強行くらいの旅程でも大丈夫だと確認できたので、またお出かけしたいと思いまーす

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インドネシア旅行 ~3日目(後編)~ 

2013/01/04
Fri. 22:23

【3日目(後編) : ムングゥイ → ジャティルウィ → タナロット寺院 → ウブド】


タマン・アユン寺院から車を北に走らせ、ジャティルウィと呼ばれる村へ。
この地名は、現地の言葉で「本当に素晴らしい!」という意味なのだとか。どれだけ素晴らしい景色が見られるのか、期待は高まります。

nesia3-13.jpgnesia3-14.jpgが、その前にまずは腹ごしらえ。ライステラスの見えるレストランに入った。
いかにも観光客向けの店でかなり高かった(しかもサービス料やらなんやらで21%の税金も含め、10万ルピアちょっと)のだけれど、“ガドガド”というピーナッツソースのかかった温野菜のサラダ(←)、牛肉の煮込み“ルンダン・サピ”、そしてドリンクにはアボガド・コーヒー・ジュース(!!)をオーダー。
インドネシア料理の味付けはマイルドで(香辛料がきつくない)、日本人の口にあう。
アボガド・コーヒー・ジュースは、甘いコーヒー味+後味にしっかりアボガドのまったり&ほんのり苦味があって、思ったよりも飲みやすくて美味しかった。

食後にさらに車を走らせ、1.5万ルピアの入場料を払って山の中(?)へ入ると・・・見渡す限りのライステラス!!!
ものすごーく雄大で、世界遺産に登録されたのも大いに納得。

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田植えと稲刈りが同時に見られるというのも、熱帯の南国ならでは。
nesia3-17.jpg nesia3-18.jpg nesia3-19.jpg
ここは本当に気持ちが良くて、アクセスは良くなかったけど、訪れた価値は十分にあった。


続いては、夕日の名所タナロット寺院へ。
今の時期は雨季だから、「夕日なんて見えませんよ!」としきりに話すガイドだったけれども、空模様は悪くなかったので、「雨が降ってきたらあきらめて帰るけど、でもとりあえず行ってみる」と決めた。

タナロット寺院は、16世紀にジャワの高僧がここからの眺めに感動し、神々が降臨するにふさわしい場所とだということで寺院を建てたのが始まりとされている。干潮時は陸続きとなり歩いて渡れるが、異教徒は寺院の中に入ることができないので、ワタクシたち観光客は、対岸からの眺めを楽しむ。
対岸には夕日鑑賞用にカフェが並んでおり、そこで時間を潰した。
隣の席にいた観光客(5、6人の家族連れ)のガイドによれば、乾季の観光シーズンだとこのカフェの場所取りが大変らしい。
nesia3-20.jpg nesia3-20-2.jpg

こちらは18時半過ぎのタナロット寺院のシルエット。nesia3-21.jpg


19時少し前になったので、歩いて移動してケチャの会場に移動。
19時~のケチャに行くということはガイドに伝えていたので、時間になったら知らせてくれるかと思いきや、まったくその気配はなく(バリ島でのガイドは悪い人ではなかったけれど、ぼーっとしていて頼り甲斐がなかった。安い料金だから仕方ないのかもしれないけれど、今回の旅行のガイドは2人ともハズレだったなぁ・・・)。とはいえ、開演時間は19時より早かった模様。

車座の真ん中で踊られるのは、ラーマ王子が悪魔ラワナに誘拐された妻のシータ姫を、白猿の将軍ハノマンの力を借りて救出し、悪魔を退治するという物語。現代風にアレンジされているのか(?)大人も子どももゲラゲラ笑っていた(ワタクシたちのガイドも笑って楽しんでいた、当然のことながら(?)解説は一切無し)
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公演終了後は、ダンサーたちとの写真撮影タイム(ここでも我らがガイドはぼーっとしており、「撮りましょうか?」の一言もなく、こちらから「撮って」と催促。で、撮ってくれたはいいが、手振れが激しかった・・・)

この後、ウブドのホテルへ戻ったのだけれど、車に乗り込んでしばらくすると、どしゃぶりの雨が降ってきた。観光が終わってからだったからラッキー♪

雨が激しかったので、食事はホテルの隣のレストランで済ませ、充実の1日が終了。
おやすみなさい

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インドネシア旅行 ~3日目(前編)~ 

2013/01/04
Fri. 14:17

【3日目(前編) : ウブド → ムングゥイ/タマン・アユン寺院】


昨夜はホテル到着が遅かったので、今朝はゆっくりめに起床。ホテルのレストランで優雅に(?)朝食をいただく。
ワタクシたちが宿泊しているホテル、『コマネカ アット ラササヤン』の朝食はビュッフェでなくセットメニュー。
フレンチトースト、卵料理、インドネシア料理、アメリカンスタイル(パンやシリアルなど炭水化物てんこ盛り)、ダイエットなどから選択でき、ワタクシはフレンチトーストをチョイス。フレッシュジュースやフルーツは、どのセットメニューでも共通の模様。
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朝食後は、ウブドの町を散策。各種雑貨のお店、土産物屋、レストラン、カフェやホテルなどが立ち並ぶ目抜き通り、モンキーフォレスト通りの歩道は段差が多く、あちこち穴が開いているので、要注意。ヒールのある靴はオススメいたしません。

まず訪れたのは、ウブド王宮(↓)。
バリの狛犬(?)が耳に花が飾られていてキュート。ちなみにホテルの男性スタッフにも耳に花を飾っている人がいてちょっとびっくりした。
王宮では、毎日(ただし曜日により公演の種類は異なる)夜19時ごろから、バリの伝統舞踊公演がおこなわれているとのこと。バロンダンス、見てみたかったけど、今回の短期滞在では時間が合わず
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nesia3-5.jpgこちらは王宮からすぐ近く、ラヤ・ウブド通り沿いにあったロータス・ガーデン(サラスワティ寺院)
このロータス・ガーデンの両脇にはスタバとカフェがあり、そこでのんびりするのも気持ちがよさそうだった。


続いて訪れたのは、同じくラヤ・ウブド通り沿いにあるプリ・ルキサン美術館。建物の外観もなかなかステキです。
プリ・ルキサン美術館は、バリ近代伝統美術の保存、記録を使命としており、絵画と木彫り作品を多く所蔵・展示する。
バリ島の陽気であれば、もっと明るい絵が多いのかと思っていたのだけれども、どちらかと言えば深め・暗めのトーンのものが多かった。テーマとしては、バリ・ヒンズー教の神話の場面、バリの人々の日常生活、バリの伝統舞踊などがっ比較的多かったように思う。
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美術館内にもロータス・ガーデンあり。バロンの展示があったり、お面づくりや木彫り体験などのワークショップもおこなわれていた。
日本人アーティストが中心に行なっている特別展の展示もあり、テーマは『再生』だった。
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nesia3-10.jpgnesia3-9.jpgいったんホテルに戻り、カーチャーターをしてのバリ島観光に出発。
1時間走り、まず訪れたのはタマン・アユン寺院
ここタマン・アユン寺院はバリ島では2番目に大きな寺院で、バリ島で最も美しい寺院とも言われている。
割れ門(→)を通って入場(バリ・ヒンズー教の寺院はどこでも門の形はこれ)、広場を抜けるとさらに門(↓)がある。
ヒンズー教徒でないと境内には入れないが、境内の周りにお堀があり、そこから写真撮影をすることは可能。メルと呼ばれる塔が整然と並ぶ境内は、独特の世界観を表しているように思えた。
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以上でタマン・アユン寺院の観光は終了。

移動中、車窓から外の景色を眺めていると、ヒンズーの寺院があちこちにあり、それぞれに花が供えられていて、信仰心の高さ、宗教の生活への浸透度合いにちょっぴり感心した。
車もそこそこ走っているけれど、圧倒的に多いのはバイク。雨が降ろうが風が吹こうがおかまいなしで、バイクはガンガン攻めていたのが印象的。あと、学校帰りに集団で下校する子供たちとも多くすれ違って、紫とか真緑とかオレンジとか、制服の色がカラフルで面白かった。



ここでちょっとコーヒーブレイク。
途中立ち寄った土産物店で、コピ・ルワク(Kopi Luwak):コーヒーの実を食べたジャコウネコから排泄されたコーヒー豆のコーヒーを自分へのお土産に購入。
kopiluwak1.jpgkopiluwak2.jpg世界でもっとも高価なコーヒーと言われており、約5杯分(実際は1/5の量だと1杯には多すぎたけど)の小さな袋売りで10万ルピア(約1,000円)だった。

実際に飲んたお味のほうは・・・確かに味わいは濃く深い感じ。香りはそんなに感じなかったかなぁ。
その存在を知った時から一度は飲んでみたいと思っていたので、満たされた気分にはなりました(^o^)
後編へ続く)

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インドネシア旅行 ~2日目(後編)~ 

2013/01/03
Thu. 23:16

【2日目(後編) : ボロブドゥール → ジョグジャカルタ → ウブド(バリ島)】


ボロブドゥール寺院遺跡群の観光のあとは、ジャワ島の古都ジョグジャカルタに移動。
まず訪れたのは、クラトンと呼ばれる王宮。伝統的なジャワ建築と西洋の様式がミックスされた建物。王宮内には博物館があり、宮廷行事・儀式に使われた調度品などが展示されていた。
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nesia2-25.jpg王宮観光後、ランチタイム。
ビュッフェスタイルのレストランだったのだけれど、ナシ・チャンプル風に盛り付けてみた(←)。
インドネシアのメジャーなビールは、BINTANG(ビンタン)。軽くてスッキリ、とても飲みやすかった。

続いて訪れたのは、水の宮殿(↓)。
要はハーレムで、王が美女たちにこのプールで水遊びをさせ、2階の部屋からその様子を見てその晩の相手を選んだとのこと。別の場所には王とその選ばれた美女が2人で水遊びをする小さめのプールもあり、そこで盛り上がったらベッドに移る、という仕組みになっていたらしい。

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お次はバティック工場の見学。
ここジョグジャカルタはバティックの本場で(王族に納めるために作っていたため)。
鉛筆で下絵をしてから蝋で輪郭を描き、筆で細かい部分の色を塗り、全体の染色をして、蝋を溶かし流して完成(労を塗った部分は染まらないので模様ができる)。
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そしてボロブドゥールと並ぶジャワ島中央部観光のハイライト、プランバナン寺院へ。
プランバナン寺院は、ボロブドゥール寺院と同じ時期(9世紀半ば)に建てられたヒンズー教の寺院。
2006年のジャワ島中部地震で大きな被害を受けたが、今は修復されて観光が可能となっている(遺跡の一部に地震センサーが取り付けられていた)。
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敷地の中央には、シヴァ神殿、ヴィシュヌ神殿、ブラフマ神殿、それぞれの向かいに神の乗り物であるナンディ(牡牛)堂、ガルーダ堂、ハンサ(白鳥)堂があり、その周囲は多数のプルワラと呼ばれる小祠堂で囲まれている。
まずは、もっとも大きなシヴァ神殿の中へ。ヘルメットの数で中にはいる人の人数制限をしているようで、1人が帰ってきたら別の1人が入っていくため、順番待ちの行列ができていた。
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シヴァ神殿の壁面のレリーフ。
踊り子と音楽を奏でる者(?)のレリーフはなんとなくなまめかしい感じ。
天界の樹(カルパタルの木)とその下の人面鳥+中央の獅子(↓の写真では欠けているけど・・・)のモチーフは、プランバナン・モチーフと呼ばれており、ここプランバナン独特のものなんだとか。
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シヴァ堂の中には、シヴァ神はもちろん、勝利の女神ドゥルガ、“夢をかなえる象”で有名になったシヴァ神の長男で開運・学問の神様ガネーシャの像などが祀られている。
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nesia2-43.jpgこちら(←)は、ブラフマ堂の向かいにあるハンサ堂の回廊から見た、シヴァ神殿(手前)とヴィシュヌ神殿(奥)。
手前に見えるラトナと呼ばれる塔の形をした飾りは、ストゥーパから派生したものだと考えられており、ヒンズー教の寺院ながら仏教の影響も強く受けていることがわかる。
ボロブドゥールを造ったシャイレーンドラ朝と、このプランバナンを造ったサンジャヤ朝は、宗教の違いを越えて友好的な関係を築いていたらしい。

以上で、プランバナン寺院の観光は終了。
少し歩いてプランバナンの見えるレストランで夕食。窓からこんな景色が見えるとは、なかなか贅沢な感じだけど、観光客向けで客は日本人ばかりだった。
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nesia2-46.jpgボリューム満点!の中華料理ディナーの後は、ジョグジャカルタの空港へ移動。
国内線でバリ島はデンパサールに向かう。

国内線ターミナルでも、いちおう英語のアナウンスはしてくれるのだけれど、数字が正しく英語で読めないようで、ワタクシたちが乗る便は、GA254便だったのだけれど、どう聞いても「two five six」には聞こえず(汗)。もともとの時間から1時間近く遅れていたせいもあり、かなり不安になったのだけれど、無事に予定通りの飛行機に乗ることができた。

デンパサールの空港に到着、バリ島でのガイドと落ち合ってウブドのホテルへ移動。
夜中で渋滞もなく、空港からわずか45分程度でチェックインできた(ワタクシは車中ずーっと眠っていたのだけれど、起きていた友人は「めちゃめちゃ飛ばしてて怖かった!」と話していた)。

サンライズ鑑賞のため早起きし、暑い中をあちこち歩いて観光し、ホテル到着は日付が変わった後。
なかなかハードな1日でした。

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インドネシア旅行 ~2日目(前編)~ 

2013/01/03
Thu. 12:08

【2日目(前編) : ボロブドゥール寺院遺跡群】


朝4時45分にホテルのロビーでガイドと待ち合わせ、サンライズ鑑賞に出発。
まだ真っ暗だし、寺院の階段の段差は大きくて歩きにくく、そのうえ雨上がりで滑ったので、ガイドが懐中電灯を貸してくれたのはありがたかった。
円壇に上っていくと、観光客がたくさんいた。思ったより日本人は少なく、白人の仏教徒らしき人たちが尼さんと一緒にお経のようなものを唱えていた。
朝日が昇るのをじっと待ち、だんだん白んできたところ(↓)。正面に見えるとんがった高い山はムラピ山活火山。だいたい4年に1度の周期で活動が活発になるので、“オリンピック山”とも呼ばれているのだとか。
残念ながら、雲が多くて朝日自体は見れなかったのだけれども、朝もやの中の景色も幻想的で、なかなかステキだった
nesia2-1.jpg nesia2-2.jpg
すっかり明るくなると、観光客たちは続々と下山。ワタクシたちはここから写真撮影タイムに突入。
ワタクシたちのガイドさんは、日本語は下手だし、遺跡などの説明もかなりいい加減だったのだけれど、写真撮影スポットはたくさん知っていて、たくさん写真を撮ってくれた(ここに座って!立って!こういうポーズして!と、半分遊ばれてる感じだったとも言えるけど)
nesia2-3.jpg nesia2-4.jpg
ボロブドゥール寺院のてっぺんにあるのは大卒塔婆(ストゥーパ)
この周りを3回時計回りにまわり、願い事をすると祈願成就するらしいので、カメラ片手にのんびり回ってみた(真剣度足りなさすぎ)。願い事は初詣と同じもの。

その下には3段の円壇があって、そこには中に仏像の入った72のストゥーパが並んでいる。
一番上の円壇のストゥーパは正方形の穴が格子状に開いているのに対し、下の2段のはひし形になっている。この正方形は“安定”を、ひし形は“不安定”を示し、穴のない大卒塔婆は、“完璧なもの”を表しているとのこと。

ボロブドゥールの構造は、煩悩に満ちた“俗界”から、煩悩は克服したけれどまだ迷いのある“色界”(5段の方壇)に上っていき、さらに解脱の”無色界”(円壇から大卒塔婆)に到達する、という悟りを開くまでの過程を表していると言われている。
カーラと呼ばれる鬼の顔をした門(↓左。写真の門に顔はないけど・・・)は、色界から無色界への門。
それぞれの方壇には壁があり、壁には仏像が納められている(↓右)。
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nesia2-7.jpg方壇に設けられた回廊にはそれぞれレリーフが施されているけど、もっとも有名なのは釈迦の生涯が表された一番下の回廊のレリーフ

←は天界にいる釈迦(菩薩)。まだこの世に降りてきていません。

1000年以上も前のレリーフが美しく残っている。
nesia2-8.jpg←は、釈迦の母、摩耶夫人。
nesia2-9.jpg摩耶夫人は、白い像(←)が自分の中に入ってくる夢を見る、という有名な場面(摩耶夫人の霊夢)。
本当は↑のレリーフも含めて1つのシーンなのだけれど、引いて撮ると白い象がわかりにくかったので、分割して撮影。
nesia2-10-2.jpg←は、叔母に抱かれる釈迦。生母の摩耶夫人は、釈迦を生んで7日後に亡くなってしまう。

当然のことながら、釈迦が修行して解脱するまで、もっともっと多くのレリーフがあったわけだけれども、時間もなくじっくり見ることができず(涙)。

一番下の“俗界”には、煩悩にとらわれた人間の姿が描かれたレリーフがある。
160枚あるとのことだが、今は補強用の石組みで覆われていてごく一部しか見ることができない(あまりにグロテスクなのでわざと見せていないという説もあるとか)。
↓はそんなレリーフのうちの2枚。ゴシップばかりしている人間(左)が、死語に醜い姿になっている(右)ところ。
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ホテルに戻って緑をのぞむレストラン(↓)で朝食を取り、象に乗ってのボロブドゥール遺跡公園内の散策へ。
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小高い丘に登っていくと、遠くにボロブドゥール寺院が見えた(揺れる象の背中から高倍率ズームで撮ったのでかなりぶれてる・・・)
散策中、象はおなかがすいているのか、そこらへんに生えている草(木)を、器用に鼻を使ってむしり取ってむしゃむしゃ食べていた。散策終了後は、ご褒美に(?)バナナをあげた。これだけの量じゃ、腹の足しにはならなかっただろうけど・・・
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そうそう、散策の道中、インフォメーションセンターのような売店のような所の前を通ったのだけれど、社会科見学か何かで訪れていた小学生の集団に手を振られ、写真を撮られまくった。一応、手を振りかえしたワタクシ(さらに喜ばれ、手を振られたものとも思われる)、皇族の人ってこんな感じなのかしら?などと思った。

以上でボロブドゥール寺院観光は終了(もっとゆっくりしたかったのは山々だけど)、車で移動して、近くにあるムンドゥ寺院(↓)を観光。
ムンドゥ寺院もボロブドゥール寺院と同じ時期に建てられており、この2寺院の間にもパウォン寺院という寺院もあるとのこと(これら3つの寺院は、一直線に並んでいる)。
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ムンドゥ寺院の壁面にも、見事なレリーフが施されていて、寺院の中には3つの釈迦(菩薩)像が安置されていた。
仏像が残っているせいか、遺跡としてでなく、普通に信者が訪れる現役のお寺なのだという。
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nesia2-22.jpgムンドゥ寺院の隣に、大きな大きなガジュマルの木があり、ブランコ(ターザンごっこ?)ができるように、足場になるベンチも用意されていた。チャレンジしてみるも、身体が重すぎて・・・(汗)。

silver.jpgこの後、ジョグジャカルタの銀細工の工房に連れて行かれる(ジョグジャカルタ観光の内容に含まれていた。興味はないけど、安いツアーなので仕方がない)。
ジョグジャカルタは、王宮のあった都で(京都とは姉妹都市らしい)、王族に納めるための銀細工が盛んだったのだとか。ここの銀細工は色が白いのが特徴で(最初に銀の細い糸と薄い板をつくり、それをピンセットなどを使って加工していくから???)、こちら(←)は、日本の皇族がインドネシアを訪れた際に美智子さまにプレゼントしたブローチと同じデザインのもの。
細かい細工の技術は素晴らしいとは思ったけれど、もちろん購入せず。

ちなみにこの日、まだ2日目の午前中は平気だったのだけれど、実は今回の旅行、見積もりが甘く両替の金額を誤り、しかも福沢さんしか日本円のお札がなかったので追加両替もできず、米ドルも必要な分しか持ってきていなかったので、食事の前には毎回のようにお財布の中身を確認してました(汗)。

後編に続く)

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インドネシア旅行 ~初日~ 

2013/01/02
Wed. 23:07

【初日 : 成田 → ジャカルタ → ジョグジャカルタ → ボロブドゥール】


さて、本日からインドネシアはボロブドゥール遺跡周辺&バリ島旅行に出発。
成田正午発のガルーダ航空885便でまずジャカルタへ。
この成田→ジャカルタのフライトは、機内入国審査プログラムという仕組みが利用できた。
成田空港でのチェックイン時に、ビザ代を支払って(以前は米ドルでの支払いだったが、今は日本円のみ可)、そのレシート、パスポートと入国カードを機内に回ってくる入国審査官に渡すと入国審査が終了(パスポートにスタンプが押される)。
入国審査が終わった人にはカードが渡され、ジャカルタ到着後の入国審査場では、機内入国審査プログラム利用者専用レーンでそのカードを返すだけでよい。入国審査で行列を作らなくていいし、たっぷりある機内での時間を使って手続きできるって、これは画期的!

ほぼほぼ定刻どおりにジャカルタに到着。
まず両替を済ませ(1円=111インドネシア・ルピアだった)、空港内で食事をしてから国内線に乗り換え、ガルーダ航空218便でジョグジャカルタへ。
ジョグジャカルタの空港に着くと、どしゃぶりの雨が降っていて、しかもターミナルまで歩いて移動しなければならなかったのだけれど、航空会社が傘(しかもけっこう大きめの傘)を貸してくれたので助かった。
折り畳み傘を指して、キャリーケースを持って、だと大変だものねー。

nesia1.jpgジョグジャカルタの空港で現地ガイドと落ち合い、本日の宿泊先、ボロブドゥール遺跡公園内にあるマノハラ・ホテルへ。
車に乗っている間は雨が降り続けていたけれど、ホテルに到着。
チェックイン手続きなどをしている間にラッキーなことに雨がやんだので、ちょっと歩いてライトアップされたボロブドゥール寺院(←)を見に行った。
遺跡公園内にあるホテルって便利だわ~。

明日の朝は、早起きをしてボロブドゥールからのサンライズ観賞に出かけます!


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2013年のお正月 

2013/01/01
Tue. 23:37

新年あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。


ワタクシの2013年は、実家近くの方違(ほうちがい)神社での初詣でスタート。
紅白歌合戦を最後まで見ることなく家を出て、神社に到着したのは大みそかの23時40分ごろ。
年明けを知らせる太鼓が鳴り、並んでいた人たちが順番にお参りをする。
お参り後、今年が年女の姪っ子と写真撮影(↓右)。

2013shogatsu-1.jpg 2013shogatsu-2.jpg

2013shogatsu-3.jpgお参り後に引いた御神籤は中吉
  なに急ぎ 花咲き はなの散るならむ 
    心しずけく見むと思ふに

要するに、心急ぐことなく花咲く春の訪れを待ちましょう、とのこと。個別には、 
 願望 金運・出世の兆しあり 諸事叶う 信神しなさい
 待人 よき便りあり 来ます
 旅行 慶び事あり よし
 相場(賭) 儲かる好機です
などと書かれており、中吉ながら、金運をはじめかなり良さそうな感じ

朝から、お屠蘇、お雑煮とおせちのフルコース(?)。
我が家の伝統(?)では、雑煮のほか鰤のおすましもいただくので、椀が2つ並びます。

昼は姉の家族がやってきて、みんなでおせちを食べる。
甥姪にしっかりお年玉を渡し、一連のお正月イベントが終了。

夜は東京に戻り、届いた年賀状を確認。
家族が増えました!もうすぐ増えます!という報告が多かった・・・うーむ、相変わらずのワタクシってどうなんだろ?とちょっぴり凹むも、明日からは旅に出ることもあり、「ワタクシはワタクシらしく」楽しく過ごそうと気持ちを改めた。

日本のお正月らしい、充実の元旦でしたー!

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2013-01

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