Small Talk 2

旅の記録 + ちょこっと日常のあれこれ を綴ります

白隠展@Bunkamuraザ・ミュージアム 

2012/12/22
Sat. 17:46

hakuinten.jpg本日からBunkamuraザ・ミュージアムで始まった『白隠展 HAKUIN 禅画に込めたメッセージ』に行ってきた。

白隠は、民衆教化のために膨大な数の書画を残した江戸時代中期の禅僧(臨済宗)。ワタクシは、先日ここに来たときにリーフレットを見て初めてその存在を知ったのだけれど、非常に興味深く、すっかり白隠のファン(?)になってしまった。

展示は、『出山釈迦』『観音』『達磨』『大燈国師』『布袋』『戯画』『墨蹟』という構成。
印象に残っている作品は、

横向き半身達磨 (デザイン的に秀逸。恥ずかしながら、禅宗の開祖が達磨ということ、達磨の隻履のエピソードも今日初めて知った。)
半身達磨 (同題材は多々あり。80余年生きた白隠がまだ若かった頃=といっても42、3歳の時=に描いたという達磨と、晩年に描いたものとではずいぶん違ってそれも興味深かった。40歳にも満たないワタクシなんて、まだまだひよっこ、迷っても悩んでも許される?!)
すたすた坊主 (めっちゃカワイイ、癒される)
布袋吹於福 (こちらで動いているのが見えます!)
鍾馗鬼味噌 (鬼味噌の味ってどんな味?ついでに言うと鍾馗(しょうき)のことも今日初めて知った)
渡唐天神 (大きな作品だった。顔の部分が繊細)
百寿福禄寿 (すごく有難い感じ。中央の筆を持つ福禄寿もなかなかキュート)
動中工夫勝静中百千億倍 (アクティブであれ!とのメッセージ)

など。

普段なじみがないだけにすごく新鮮で、楽しく鑑賞いたしました!
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地中美術館カレンダー2013 

2012/12/21
Fri. 21:10

calendar2013.jpgもう年の瀬。
来年2013年のカレンダーをそろそろ準備しないと・・・と思っていたところに、ベネッセの株主優待で選んだ地中美術館カレンダーが届いた(限定数ありということだったんだけど、抽選だったのかしら?)
1か月につき写真1枚、地中美術館といえばクロード・モネ室とそこに展示されている睡蓮が有名なので、写真もそれが多いのだけれど、ワタクシとしては10月の“オープン・フィールド”がお気に入り。
久しぶりにまた直島にも行きたいなぁ・・・

カレンダーとともに、おまけ(?)で“地中茶”というオリジナルのフレーバーティーも付いてきた。後でゆっくり楽しもう♪

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世田谷ボロ市 

2012/12/15
Sat. 16:10

数年前から東急電車の車内広告で気になっていた世田谷ボロ市に行ってきた。
世田谷ボロ市は、天正6年(1578年)に小田原城主北条氏政が、この地に楽市を開いたのが始まりで、400年以上の歴史を持つと言われている。

朝はまだ雨が降っていなかったので、東急世田谷線の上町駅から露店を冷やかしながらぶらぶら歩く。
招き猫、多肉植物、古着、ストラップ、古い時計、来年の正月用品、食料品など並んでいるものはかなり雑多。神棚なんかも売っていて、「これをここで買う人いるのかなぁ?」と思ってしまった。

代官屋敷(近江彦根藩世田谷領の代官だった大場氏の屋敷)と郷土資料館を覗いてみると、11時から始まる代官行列(市町代官見廻り)のキャスト(?)の方々の姿が。
せっかくだから、写真を一緒に撮ってもらった。
boroichi1.jpg boroichi2.jpg

boroichi3.jpgその後、世田谷ボロ市名物の代官餅を買いに行く・・・とまぁびっくり。かなりの行列ができていて、1時間弱は並ぶだろうとのこと。
代官餅は、からみ餅、あんこ餅、きなこ餅の3種類があり、いずれも600円。
11時からの代官行列にちょうど間に合うかどうか微妙なところだったけど、とりあえず、おしゃべりしながら並んでみることに。

50分ほど待っただろうか、11時ちょっと前に代官餅をゲットすることができ、そのまま代官屋敷のほうへ向かうと、代官行列を見ようと集まった人たちでごった返していた。

行列開始の合図として、代官屋敷の表門近くのくす玉が割られ、最初に登場したのは小学生の音楽隊、続いて中学生のブラスバンドも続き、その後江戸自体の装束を身に着けた人足、お代官様、名主、年寄などが登場(と言っても、人ごみであんまりよく見えなかったけど・・・)。

行列が行ってしまったので、手に入れた代官餅を食べる。つきたてのお餅はやっぱりおいしい
しかも、数は多くないけれど、テーブルとイス、お茶も用意されていた、ありがたい!
boroichi4.jpg boroichi5.jpg

ボリューム満点でおなかがいっぱいになったところで、再び露店をひやかす。
とはいえ、雨が少し強くなってきて傘をさしてしまったので、人ごみの中をふらふら歩くのはちょっと難しく、あまりゆっくりは見ていられなかった。

週末だったこともあり、ボロ市はかなり賑わっていた。
こういうローカルなイベント、けっこう楽しくて好きです

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女子会@うしやま 

2012/12/10
Mon. 23:55

日本橋の『うしやま』で女子会。
夜は、月替わりで季節のコース料理(10品、5,250円)を提供しているのみとのこと、12月の“師走”は次のような内容だった。

先付の柚子釜蒸し、前菜(北寄貝煮浸し、いくら百合根白和え、慈姑(くわい)煎餅、おかかチーズ)
ushiyama1.jpg ushiyama2.jpg
柚子釜蒸しは、蓋の部分の柚子を絞っていただく。柚子の香りに癒される~。

椀もの(湯葉真薯)とお造り。
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手打ち蕎麦と焼き物(和牛たたき)
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和牛たたきは赤身のお肉。ポン酢であっさりいただいた。

煮物は聖護院大根など京風のもの、揚げ物は雲子(鱈の白子)、舞茸の天ぷら
ushiyama7.jpg ushiyama8.jpg
煮物は薄味で食べやすく、雲子の天ぷらがふわっふわで美味しかった。

最後のお食事はたらこ飯とお味噌汁、そしてデザートはシャンパンゼリー。
ushiyama9.jpg ushiyama10.jpg

少しずついろいろいただけるので、女性向き。
お昼にランチも提供しているらしいので、ぜひ利用してみたい。

美味しく、楽しゅうございました!

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亀田製菓の株主優待 

2012/12/07
Fri. 22:52

その会社の製品が好きで、優待があって、手頃な価格で・・・ということでちょっくら探して、最近株を購入した亀田製菓から、株主優待が届いた。

kameda201209.jpg内容は、
亀田といえば!の『柿の種』
『ハッピーターン』に、
『サラダうす焼き』
『ごままがりせんべい』
『サラダホープ』
『黒みつ揚げもち』の6品。

賞味期限はどれも2013年4月下旬~5月までなので、ゆっくりのんびりいただきまーす!


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eikokusuisaiga.jpg渋谷のBunkamura ザ・ミュージアムで開催中の『巨匠たちの英国水彩画展』に行ってきた。

展示はイギリスのマンチェスター大学ウィットワース美術館所蔵の水彩画が中心で、

第1章 ピクチャレスな英国
第2章 旅行:イタリアへのグランド・ツアー
第3章 旅行:グランド・ツアーを越えて、そして東方へ
第4章 ターナー
 (J.M.W.ターナー。18世紀末~19世紀半ばに活躍した英国水彩画の巨匠)
第5章 幻想
第6章 ラファエル前派の画家とラファエル前派主義
第7章 ヴィクトリア朝時代の水彩画
第8章 自然


という構成。
もともと地誌的な風景画から発展した水彩画が、風景の美しい英国の田舎から、イタリアや東方(エジプトやイスラエルの絵も)の旅行先でのスケッチに展開される展示方法はなかなか興味深かった。
ワタクシも絵心があれば(実際は絵心ゼロどころかマイナスのレベル)、旅先で何枚か描けてたかも???描いてたとしたらどこを選んだかな?などと、しばし妄想を楽しんだ。




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2012-12