Small Talk 2

旅の記録 + ちょこっと日常のあれこれ を綴ります

ハーバー研究所の株主総会・懇親会 

2012/06/24
Sun. 14:57

新宿の京王プラザホテルで開催された、ハーバー研究所の第29期定時株主総会に出席。

受付を済ませ、お水を飲んでから総会会場へ入場。駅からホテルまで少し距離があり、しかも今日は蒸し暑かったので、冷たいお水が用意されていたのは嬉しかった。
ちなみに、総会には株主しか入場できないけれど、懇親会と即売会は同伴者1名まで参加OKとのことなので、受付では同伴者の有無を尋ねられた。

10時開会のところ、到着したのは10時40分過ぎだったので、入場したときにはすでに報告事項、議案の上程(取締役選任議案と監査役選任議案)が終わり、質疑応答に入っていた。用意されていた座席(シアター形式)はほぼ満席、とりあえず空いている席を見つけてそこに座る。

質疑応答=借入金の多さ、海外展開、買収&設立した子会社の今後の戦略、男性用化粧品の今後の拡販、障がい者雇用についての質問があった=に関しては、ほぼほぼ創業者である会長が回答。昭和14年生まれでまだまだ現役、後継者は育っているのだろうかという余計な心配をしながらも、この世代の人はホントに元気だなぁ・・・と感心もした。

haba2012-2.jpg質疑応答を終えさくっと採決、11時半ごろに総会は終了。
ひとつ下の階の懇親会会場への移動が始まるが、危険防止のため座席ブロックごとに係員が誘導。ごくごくフツウのエスカレーター1基しか移動手段がないので、その移動にはかなり時間がかかった。

出席票についている引換券を渡して軽食のサンドイッチ(→)とカリカリクッキー1袋、ソフトドリンク(烏龍茶、オレンジジュース、グレープフルーツジュースあり)を受け取る。
サンドイッチはローストビーフの入ったものと、玉子の入ったものの2種。これだけでもけっこうボリュームがあったので、クッキーはそのまま持ち帰った。ドリンクはフリードリンクで、会場内にはビール、ワインなどのアルコール類も用意されていた。

しばらくして、同社のキャラクターを務める女優の萬田久子さんが登場
会長と話をした後、株主との写真撮影大会が始まるのが恒例だったようなのだけれど、今年は社長と美容担当の女性取締役(のちに会長も参加)との座談会のみで、撮影大会はナシになったとのこと。
萬田さん、細くておキレイでした~。
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お楽しみの、総会のおみやげはこちら(↓)。販売価格で計算すると(我ながらセコイ・・・)、4,305円相当。
haba2012-4.jpg・ カリカリクッキー1箱 (ローストパンプキンシード、フレッシュベリー、酵素熟成ハトムギ、ビターココア、メープルテイストの各種1袋)
・ 酵素熟成ハトムギおこげ焼 (おせんべい12枚)
・ ホワイトレディ 10ml
・ 薬用VCローション 30ml

来月、日差しの強いところに旅行する予定があるので、ホワイトレディ(美白美容液)とVCローション(美白化粧水)のミニサイズはさっそく使えそう♪

酵素熟成ハトムギというのは、古来から(楊貴妃も好んで摂取していたとのこと)美肌に良いとされるハトムギを、実だけでなく殻・薄皮ごと使用したもので、整腸作用のある“食物繊維”や“ポリフェノール”などの有効成分を増加させたものとのこと。セルライト抑制効果も見つかったとか!?

たくさんの株主(+同伴者)が参加する総会、スタッフのみなさんは大変だったかと思いますが、お疲れ様でした!
おみやげも楽しみですし(笑)、また機会があれば参加させてもらいます~。
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高知ミニ旅行(最終日) 

2012/06/11
Mon. 15:48

【最終日:オーベルジュ土佐山 → 高知龍馬空港 → 羽田空港】


起床後、朝食までの間に、朝風呂を楽しむ。他に人がいなくて貸切状態
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kochi3-3.jpgkochi3-4.jpgこちらの大浴場、露天風呂はともに温泉(土佐山温泉)。宿泊客以外も、午前10時半~午後8時までは利用が可能とのこと。浴場もモダンなデザインです。
露天風呂も緑が見えて気持ちがよかった。でも、囲いがあって解放感抜群!ではなかったのがちょっと残念。とはいえ、囲いがなかったら外から丸見えになっちゃうので仕方ないのだけれども。

kochi3-.jpgお風呂の後は朝食。+525円で白ごはんを麦とろごはんにしてもらい、卵かけごはんも堪能。

部屋でのんびり&再び緑の中を散策して、チェックアウト。
緑の中で、ゆったりと満たされた時間を過ごせて、ほんっとヨカッタ。たまにはこういう、「何もしない」という旅もいいなぁ~と思った。

送迎バスに乗って市内へ戻り、そのままタクシーで空港へ。ぎりぎりのタイミングになってしまい、とりあえず職場へのみやげだけ売店で買って機内に駆け込んだ。

帰りの飛行機の中から、雲の上から頭を出す富士山がとてもきれいに見えた。神々しいまでの美しさ、自然って素晴らしい!

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高知ミニ旅行(2日目・後編) 

2012/06/10
Sun. 22:22

【2日目(後編):オーベルジュ土佐山】


市内から車で30分ほど走り、山の中腹にあるオーベルジュ土佐山に到着。↓左は駐車場の入口、↓右はオーベルジュへの入り口。モダンなデザインだけれども、山の中に入っていく感覚も味わえる。
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フロントとロビー(↓)。フロント横のショップでは、センスの良い小物が並んでいた(甥姪に龍馬グッズのみやげでも買おうかと思ってたんだけど、そういう類のものはなかった)。この時期でもロビーの暖炉横に薪が置いてあったけど、ディスプレイ?それとも朝晩は冷え込むことがあるのかしら?
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↓左はフロント奥にあるバー。フロントは2階にあり、1階にはテラス席も用意されていた。目の前に小さな棚田が見えて、なんとも微笑ましい。↓右はフロントから客室へ向かう途中。この棟にあるホテルタイプの部屋のほか、離れにあるロッジタイプの部屋もある。
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↓左は、部屋の名前の表示。「い」「ろ」「は」・・・と名前が付いており、ワタクシの部屋は「ぬ」。
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部屋からも深い緑が見え、とっても気持ちがいい!
良いお天気とはいえ、梅雨入り直後の山の緑は深く濃く、空気もとてもみずみずしい感じがした。

部屋に用意されていたコーヒーを飲んで、しばし、のーんびり読書タイムを楽しんだ後、オーベルジュの周りを散策。
このオーベルジュは小川のそばに建てられていて、その川に橋がかかっている(ワタクシたちの部屋からこの橋がよく見えた)。
↓左の写真、左からオーベルジュのお風呂(温泉)棟、フロント、バーのエリア、そして↓右がバーから客室のエリア。
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夕食の時間になり、1階のダイニングへ。
本日のディナーは、"流転"という会席。メインは、朝採れ野菜をたっぷり使った地鶏(土佐ジロー)のすき焼き~
tosayama11.jpg食前酒の、温州みかんと文佳人みかんリキュールと、先附の心太
心太は三杯酢に生姜がたっぷり入っていて、食欲増進効果抜群(笑)。
tosayama12.jpg前菜の、
須崎のうつぼと針生姜の水晶寄せ
土佐の珍味(ちゃんばら貝)美味煮
土佐山名物四方竹ピリ辛炒め
ほうれん草の白和え・スモークサーモン添え、
苺の寒天寄せ

(下部中央から反時計回り)。
どれもお上品で美味しかったけど、竹の子が柔らかく、ピリ辛具合もちょうどよく、特に印象に残っている。
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続いて、お造りの、初夏のもち鰹。豪快に分厚く切ってある~!
和がらしと薬味のニンニクと一緒にいただくと、う、う、旨い!!!"もち鰹"とはうまく言ったもので、弾力があり、かつしっとりとした歯ごたえ。
この高知旅行で、たれのタタキ塩タタキと食べたけれど、この刺身がダントツに旨かった。
tosayama14.jpg預け鉢の、土佐山の婦人会、あじさい会がこしらえた野菜の田舎寿司。
見た目がとてもかわいらしく、手作りならではの優しい味。たくさん食べるとおなかいっぱいになってしまうので、少ししか箸をつけられず、なんとも申し訳ない気分。

そしてメインの、地鶏(土佐ジロー)の塩鍋。季節のオーガニック野菜もたっぷり。
写真を撮るのをすっかり忘れていたけれど、七輪も用意されていて、この地鶏と野菜を炭火焼で楽しむこともできた。
この土佐ジロー、これまでの人生で食べた鶏の中で、まちがいなく弾力はNo.1。コリコリというか、なんというか、とにかくこの弾力にはビックリした。
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〆は、うどん、雑炊、卵かけごはんの3つから選ぶことができ、卵かけごはんも捨てがたかったのだけれど、翌朝食べることができると判明したので、塩鍋のいいお出汁を無駄にするのはもったいない!ということで、雑炊をチョイス。ホント、いいお出汁が出ていて美味しかった~。おなかいっぱいで少ししか食べられなかったのが、これまた残念。。。
デザートは、ミニトマトはちみつと白ワインのコンポート、煎茶アイス&チュイール。
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ふー、、、ゆっくり2時間ほどかけていただいたディナー、とっても美味しゅうございました。


さて。おなかが満たされた後は、このオーベルジュに来た目的のひとつ、ほたる観賞へ。
フロントで懐中電灯を借りて、オーベルジュの裏手(?)の小川へ行くと、ちらほらと光るほたるが。
正直なところ、もっといっぱいいるのかと思っていたので、数は少ないな・・・と思ったけれど、飛びながら光るもの、止まったままチカチカと鋭く光るもの、などバリエーションがあったのはなかなか風情があった。

ほたる観賞後、お風呂に入ってから就寝(お風呂の様子は、明日、最終日の日記に記録予定)。
部屋にはテレビがなく、かつ備え付けのCDプレーヤーが壊れていたので(CDはフロントで貸してくれる)、虫の声と、風で木々の葉が揺れる音、水の流れる音を聞き、癒された夜でした。
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高知ミニ旅行(2日目・前編) 

2012/06/10
Sun. 15:10

【2日目(前編):ホエールウォッチングin桂浜】


高知旅行2日目の今日の午前中は、ホエールウォッチングへ。
事前に申し込みをしてあり、集合は朝8時15分。宿からタクシーで5分弱、浦戸漁港に向かい、受付を済ませる。1人6,000円を支払い、サロンパスと説明書きの資料をもらう。サロンパスはおへその上あたりに貼ると、酔い止め効果があるらしい(おまじない)。

すでに漁にでている船からの情報で、今日はかなり沖のほうにニタリクジラ(体長13~15m)がいるとのこと、ただしかなり遠いポイントのようで、1時間半以上かかるらしい。

8時半に船は出発。出発して5分程度で桂浜にそびえたつ坂本龍馬の像が遠くに見えた。
お天気はバツグンに良くて快晴、気温も高めだったので、半そで1枚だったのだけれど、ずっと船に乗っていて風を受けているとけっこう寒い・・・ライフジャケットは付けていても腕は出ているので、気づけば鳥肌だらけ。。。

1時間半くらいひたすら進むと(船酔いしそうだったので寝ていた)、「あと20分くらいでポイントに着きます!5頭以上は発見されてます!」とのアナウンス。しばらくしてからカメラを持ち、手すりにしっかりつかまりながら舳のほうへ移動(↓左)。
すると前方に、漁船に交じってニタリクジラ発見!!!(↓右)。
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少し高いところからクジラを探してくれているスタッフさん(元気のいいおねーさん)が、声高に「3時の方向!」「11時!」「12時にもいる~!」と教えてくれるので、あっちをみたり、こっちをみたり、忙しい(笑)。
クジラに接近すべく、船が急発進するのでけっこう揺れるのだけれど、テンションが上がっているので不思議とあまり酔わなかった。親子連れのクジラも(↓右)。
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浅いところを潜っているクジラへの接近成功。白く見えているのはおなかの部分(↓左)。
ほんのちょっとの間、船はクジラと並走、やがて背中が見えてきます!かなり近いところにいるのがわかるかしら?
ちなみに、この背中をアーチ状に丸めるポーズ、ペダンクル・アーチといって、長く潜水(深い潜水)に移るときのポーズらしい。
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船長さんが頑張ってくれ、大きなニタリクジラに最接近!(↓)。
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1時間ちょっとくらいの間に、クジラ10頭以上を見ることができ、大満足

「もう港へ帰ります」というアナウンスがあり、舳から自分の席に戻って数秒後。緊張というか興奮状態から解放されたせいか、イッキに気分が悪くなる・・・・うわ、こりゃまずい!と思った瞬間、時すでに遅し(涙)。吐き気ってこんなに急にやってくるもんなのね、と自分でもびっくりとはいえ、ウォッチング中はぜんぜん平気だったので、これ不幸中の幸いだった。

港に戻ってきた時間は13時20分ごろ。
この時にはワタクシの気分もすっかり良くなっていたので、バスに乗って高知市内へ移動、ひろめ市場で遅めのランチタイム。
ひろめ市場は屋台村のようなところで、2時半を回っていたけれど、この混雑ぶり(↓)。
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今日はオーベルジュでの豪華ディナーが待っているので、遅い時間になってしまったし、お昼は控えめに。
高知で流行っている(?)というカツオの“塩タタキ”をいただく(↓)。こちらも昨日のタタキと同様、感動!レベルではなかったけれど、フツーに美味しかった。藁焼きのタタキをその場で作っているので、外側がほんのり温かかったのが新感覚。
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ホエールウォッチングの時間が長引いたので、予定していた高知城の観光はスキップ、市内からの無料送迎バスに乗って今日のお宿、オーベルジュ土佐山へ移動。
その模様は2日目(後編)で詳しく書きます♪

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高知ミニ旅行(初日) 

2012/06/09
Sat. 20:45

【初日:羽田空港 → 高知龍馬空港 → 高知市内(五台山・桂浜)】


昨年2011年の新年の抱負に掲げたものの、今年2012年に持ち越しとなっている47都道府県すべてを訪れる、という目標。佐賀をクリアしたのち、ハードルが最も高いのは高知県
高知県の旅先といえば、四万十川とか室戸岬とかが思い浮かんだんだけど、ペーパードライバーのワタクシにはちょっと難しい・・・じゃぁどこがいいか?と思って調べてみたところ、高知市内からそう遠くないところにほたるが見えるオーベルジュがあることを発見、しかも市内からの送迎もアリということで、ここに行こう!と決めたのが昨年の暮れ。
それを忘れずちゃんと覚えてはいたんだけど、ほたるのシーズンはどうやら人気のようで、気づいた時には土曜はすでに満室、ただ日曜は空いていたのでとりあえず予約。有休をとってはるばる出かけるなら2泊3日にしよう、ということで、こんなモノ好きな(?)ワタクシの誘いに乗ってくれた旅好きの友人Tとともに、いざ出発。

kochi1-1.jpg定刻から少し遅れて、9時25分発のJAL1487便で高知龍馬空港へ。
常日頃乗っているわけではないけれど、Tは車の運転ができるというので、事前の打ち合わせでは、初日の今日はお天気がよかったら車を借りて室戸岬へ行こう!と話しており、龍馬空港のレンタカーカウンターへ。事前に予約をしていたのであろう人たちが列をつくる中、「予約しないとまずかったかなぁ?」などと言いつつ待っていると。。。あれ?何やらTが財布の中をごそごそ探している。「ない!ごめん、免許証忘れた!!」とのこと。ま、それなら仕方がない。ワタクシは免許証はあるけど、それで借りるわけにもいかないし、気持ちを切り替え、とりあえず高知市内行きのバスに飛び乗る。

高知市内の交通の要所と思われるはりまや橋で下車、目の前には土産物屋があり、坂本龍馬の銅像と、市内の至る所で見られた「リョーマの休日」のノボリが出迎えてくれた(→)。
お昼時だったのでランチ場所を探す。もともと室戸岬に向かう気だったので市内での食事スポットはまったくチェックしておらず、その場でざざっと検索。高知市内はよくある地方の県庁所在地同様(というと語弊があるか)、アーケードの商店街があり、そのあたりではWi-Fiが使えるところもあったのだけれど、某社の電波が弱いのか、なかなかウェブ画面が出てこずちょっぴりイライラ。はりまや橋からそう遠くないところに、龍馬の美しいラテアートを出してくれるらしいカフェがあったので、それを目当てにランチはカフェ飯にすることに決定。
しかーし!龍馬を描くことができるのは店長さんのみなので事前予約が必要とのこと、お目当てのラテはおあずけとなってしまった・・・まぁ、クチコミをちゃんと読まなかったワタクシたちが悪いのだけれども

ランチ後、市内観光ということで五台山(ごだいさん)へ向かうことに。
ガイドブックによれば、五台山は高知の街が一望できる小高い丘で、四国霊場第三十一番札所にもなっている古刹竹林寺や牧野植物園もあるとのこと。
市内からは、五台山を通って桂浜へ行くという観光客向けの「MY遊バス」というバスが走っており、それを利用するとちょうどよいと思ったのだけれど、バスは1時間に1本あるかないかで、40分以上待つ必要があったため、ここはタクシーを利用。

竹林寺に到着。お遍路さんの姿もちらほら見かけた。
立派な五重塔があり、近くまで行ってみると、完成したのは昭和55年とのこと。オリジナルは三重塔で、明治時代の台風で損壊してしまったのだという。
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五台山の展望台には外が見える開放的なカフェがあり(↓左)、そこで少し休憩。
リベンジ!とばかり、Tは龍馬のラテアートのカプラテをオーダー(↓右)、ワタクシは暑かったこともありアイスクリームをオーダー。しかし!このラテアート、ちゃんとした描いたラテアートではなくて、どうやら龍馬の型紙の上からパウダーを振りかけてあるだけのもの。なんだか裏切られた気分・・・
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五台山の展望台からの高知の街並み(↓)。
ここから高知の街を見て思ったことは、三方を山に囲まれ、一方は入り組んだ湾になっているこの土佐という国からは、なかなか大きな勢力というか権力は生まれなかったんだろうな、ということ。このエリアだけを支配するのであれば、それは難しくないかもしれない(エラそうだけど)、けれどここから外に出ていくのは攻めにくそうだな、と。そういう意味では、ここから四国統一を目指していいところまでいった長宗我部元親の評価が高いというのも納得してしまった。
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kochi1-2.jpgMY遊バスの時間が近くなってきたのでバス停に移動。MY遊バスは、坂本龍馬はもちろん、中岡新太郎、岩崎弥太郎、ジョン万次郎の肖像が描かれており、色もレインボーカラー(?)でとても存在感があった(←)。
バスに乗ろうとしたところ、運転手さんが「1日券1,000円しかないから、2人で桂浜に行くだけで市内に戻らないのであれば、タクシーで行っても変わらないかも。そこにタクシー泊まってるから、2,000円で行くかどうか聞いてきてごらん」と言ってくれたので、タクシーの運転手にかけあうと、「2,000円でいいよ」と快諾してくれたので、結局バスには乗らずタクシーで行くことに。最初からこれがわかっていたら、バスの時間を気にせず、のんびり植物園を見ててもよかったのだけれどね・・・・まぁ、後から言っても仕方がない。
タクシーで桂浜へ向かう途中、運転手に、「今年のカツオは美味しくない!」と力説されてしまう・・・これから食べるのに、そんなこと言わなくたっていいのにねぇ?と若干不機嫌になる。彼にしたら、本当に思っていることで、ワタクシたちに「高知のカツオってこんなものか。たいしたことないのね。」と感じてほしくなかったのかもしれないけれど。
かなりざっくばらんに話す運転手で、
「ここのセメント工場もも動いていない。大きな台風もしばらく来ていないし、ここ高知は本当に仕事がない。」
「坂本龍馬が好きで高知に来る観光客のほうが、自分よりよっぽど龍馬のことを知っているから、なんの案内もできない。しかも、龍馬は土佐を捨てて出て行って、生まれて育ったということだけで、ここでは何もしていないから何も残っていない。」
とも。

宿にチェックイン、荷物を置いて桂浜に散歩に出かける。
まず目指したのは、太平洋を臨んで立つ坂本龍馬像(→)。像の高さは5.3m、台座を含めた総高は13.5m、近くで見ると圧倒される大きさ。
午後だと逆行になってしまうので、写真を撮るなら午前中がオススメ。
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龍頭岬から、海津見神社龍王宮のほうを見た桂浜
ざざーっという波の音がとても心地良かった。ただここは波が高く海水浴はできないとのこと。kochi1-11.jpg

Uターンして、お次は神社から龍頭岬のほうを見る。
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kochi1-14.jpg宿に戻ってひとっ風呂。この宿には桂浜が見える展望風呂があり、とても気持ちがよかった!
お風呂の後は夕食タイム。
先付、煮物、刺身、冷し鉢の豚しゃぶ、焼物(貝のチーズ焼き)、揚物(海老の天ぷら)、御飯、吸物、デザートという内容の"桂浜ご膳"をいただき、刺身はカツオのタタキだった。
感動!レベルの美味しさではなかったけれど、臭みもなかったし食べやすかった。薬味のニンニクのインパクト大。

以上で初日は終了。行き当たりばったりだったわりには充実した1日だったかと。
明日はホエールウォッチングに出かけます!

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2012-06